技術分野
ウインドガラスが昇降自在に設けられたドアガラス部と、
前記ウインドガラスとは別のウインドガラスが固定されたパーティション部と、
前記ドアガラス部とパーティション部の間に介在して両ウインドガラスを支持するセンターサッシュとを備え、
前記センターサッシュの下部は、ドアパネルの窓開口部の下方に延びて、前記ドアパネルの上下複数のセンターサッシュ固定部に固定され、
前記ドアパネルの一側部に上下複数のドアヒンジ固定部が設けられている車両のドア構造
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】高速走行時などに発生した負圧により、ドアに車室外側への引っ張り力が加わっても、センターサッシュが車室外側に変形しにくい車両のドア構造を提供する。 【解決手段】ドアガラス部と、パーティション部と、両ウインドガラスを支持するセンターサッシュ9とを備え、センターサッシュ9の下部は、ドアインナパネル1の窓開口部2の下方に延びて、ドアインナパネル1の上下複数のセンターサッシュ固定部10,11に固定され、ドアインナパネル1の一側部に上下複数のドアヒンジ固定部12,13が設けられ、任意の一つのドアヒンジ固定部12,13と任意の一つのセンターサッシュ固定部10,11とを結ぶ第1仮想線L1上のドアインナパネル部分に、第1仮想線L1に沿う第1ドアインナパネル補強部21が設けられている。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献2の技術では、ドアインナパネルの剛性を向上させることができるだけであり、特許文献2の技術を特許文献1の技術に採用しても、センターサッシュのドアインナパネルへの取り付け剛性を十分向上させることはできなかった。
本発明の目的は、高速走行時などに発生した負圧により、ドアに車室外側への引っ張り力が加わっても、センターサッシュが車室外側に変形しにくい車両のドア構造を提供する点にある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の特徴は、
ウインドガラスが昇降自在に設けられたドアガラス部と、
前記ウインドガラスとは別のウインドガラスが固定されたパーティション部と、
前記ドアガラス部とパーティション部の間に介在して両ウインドガラスを支持するセンターサッシュとを備え、
前記センターサッシュの下部は、ドアパネルの窓開口部の下方に延びて、前記ドアパネルの上下複数のセンターサッシュ固定部に固定され、
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【発明の効果】
本発明によれば、
高速走行時などに発生した負圧により、ドアに車室外側への引っ張り力が加わっても、センターサッシュが車室外側に変形しにくい車両のドア構造を提供することができた。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 ドアインナパネルを車室内側から見た図
【図2】 ドアインナパネルを車室内側から見た図であり、第1仮想線L1〜第5仮想線L5を示す図
1 ドアパネル(ドアインナパネル)
2 窓開口部
7 ドアガラス部
8 パーティション部
9 センターサッシュ
10 上側のセンターサッシュ固定部
11 下側のセンターサッシュ固定部
12 上側のドアヒンジ固定部
13 下側のドアヒンジ固定部
16 ドアインナパネル角部
17 X字状の補強部
18 V字状の補強部
21 第1ドアインナパネル補強部(第1ビード)
22 第2ドアインナパネル補強部(第2ビード)
23 第3ドアインナパネル補強部(第3ビード)
24 第4ドアインナパネル補強部(第4ビード)
25 第5ドアインナパネル補強部(第5ビード)
26 ドアインナパネルの下端中央部
L1 第1仮想線
L2 第2仮想線
L3 第3仮想線
L4 第4仮想線
L5 第5仮想線
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