特開2016-222245IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電動パワーステアリング装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】回転角フィードバック制御を停止すべき状況にあると推定する電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】アシスト指令値演算部(23)は、アシスト勾配に基づいてトルク微分値に基づくトルク微分制御量を増減しつつ、操舵トルクに基づく基本アシスト制御量にトルク微分制御量を加算した値を基礎として第1のアシスト成分を演算する。また、アシスト指令値演算部(23)は、ピニオン角F/B制御部(40)を備えている。ピニオン角F/B制御部(40)は、操舵トルク及び第1のアシスト成分に基づき転舵輪の舵角に換算可能なピニオン角指令値を演算して回転角フィードバック制御を実行する。アシスト指令値演算部(23)は、ピニオン角F/B制御部(40)により演算される第2のアシスト成分を第1のアシスト成分に加算した値に基づいて、アシスト指令値を演算する。
【選択図】図10

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、回転角フィードバック制御を停止すべき状況にあると推定する電動パワーステアリング装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1に記載の発明は、操舵力補助装置と制御手段とを備えた電動パワーステアリング装置であって、前記操舵力補助装置は、モータを駆動源として備えると共に操舵系にアシスト力を付与し、前記制御手段は、ステアリングシャフトに伝達される操舵トルクに基づいて第1のアシスト成分を決定し、前記制御手段は、前記操舵トルク及び第1のアシスト成分に基づき転舵輪の舵角に換算可能な回転軸の回転角指令値を演算し、前記制御・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、回転角フィードバック制御を停止すべき状況にあると推定できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】電動パワーステアリング装置(EPS)の概略構成図。

【図2】本発明の第1EPSの構成を示すブロック図。

【図3】基本アシスト制御演算及びアシスト勾配の概要を示すグラフ。

【図4】アシスト勾配に基づく位相補償制御の最適化を示すグラフ。

【図5】トルク微分値とトルク微分基礎制御量との関係を示すグラフ。

【図6】アシスト勾配とアシスト勾配ゲインとの関係を示すグラフ。

【図7】ピニオン角F/B制御部の構成を示すブロック図。

【図8】ピニオン角指令値演算部の構成を示すブロック図。

【図9】バネ特性制御演算部の構成を示すブロック図。

【図10】本発明の第2EPSの構成を示すブロック図。

【図11】ロードインフォメーションF/B制御部の構成を示すブロック図。

【図12】2入力2出力モデルのブロック図。

【図13】モデル負荷特性、実負荷特性、及び制御負荷特性を複素平面上に示すグラフ。

【図14】ゲイン切替判定の処理手順を示すフローチャート。

【図15】ゲイン切替制御の処理手順を示すフローチャート。

選択図 図10出願人が指定した本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります