特開2016-222928IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

保護アミン化合物残基から構成されるポリマーマトリックス、及びかかるポリマーマトリックスから製造される膜

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】膜の上面における負電荷の量が低減しており、従って、膜が詰まる可能性がより低い、逆浸透又はナノ濾過膜のような膜技術に有用なポリマーマトリックスの提供。
【解決手段】(i)2以上のアミン部分を有するアミン化合物残基、(ii)2以上のアシル部分を有するアシル化合物残基、及び(iii)(a)2以上のアミン部分、又は(b)1以上のアシル部分を有する1以上のアミン部分を有する保護アミン化合物残基からなるポリマーマトリックス。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

膜の上面における負電荷の量が低減しており、従って、膜が詰まる可能性がより低い、逆浸透又はナノ濾過膜のような膜技術に有用なポリマーマトリックスに関する。有機相中の保護アミノ基基を含むモノマー単位を用いる界面重合プロセスによってポリマーマトリックス中に超枝分れポリアミド構造を組み込むと、ポリアミンとアミン反応性ポリアシル化合物の重合中にマトリックスの上面に形成される遊離のカルボキシル基・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、保護アミノ基基を含むモノマーを用いた本開示のある実施形態を表す膜を通る塩化ナトリウムの通過率対膜のA値を図解するグラフである。

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