特開2016-223253IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

竪樋用控え具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】竪樋の設置や交換が容易な優れた施工性と、ヒンジや係止部等が表に露出しない高いデザイン性を有し、経年使用によっても高い把持性能を維持することが可能な竪樋用控え具を提供すること。
【解決手段】竪樋4を把持させる把持部材3と、この把持部材を保持した状態で建物の外壁面5に固定される支持固定部材2を備えた竪樋用控え具であって、把持部材が、竪樋の通過を可能とする切離部32を有する環状に形成され、支持固定部材に、把持部材を摺動自在に保持する通孔7が設けられ、支持固定部材の通孔に把持部材を通した状態で把持部材を回動することにより、把持部材の切離部が支持固定部材内に収納されて竪樋が把持される。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一方、近年、住宅用の竪樋用控え具に関しては、竪樋の設置や交換が容易な優れた施工性やシンプルなデザイン性、経年使用に対する耐久性等の特性が要求されている。 しかしながら、特許文献1の竪樋用控え具によれば、優れた施工性は有するものの、ヒンジや係止開口部及び弾性係止突部等が外部に露出しているため見栄えが劣り、改良の余地があった。 また、開閉環体の係止構造が、単に弾性係止突起を係止開口部の内側から係止するものであるため、経年使用によって外れる畏れがあり、改良が望まれていた。 本発明は、従来の問題点に鑑みてなされたものであり、竪樋の設置や交換が容易な優れた施工性と、ヒンジや係止部等が表に露出しない高いデザイン性を有し、経年使用によっても高い把持性能を維持することが可能な竪樋用控え具を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、の課題を解決するために、以下のことを特徴としている。
【発明の効果】
本発明によれば、竪樋の設置や交換が容易な優れた施工性を有するとともに、ヒンジや係止部等が表に露出しない高いデザイン性を有し、経年使用によっても高い把持性能を維持することが可能な竪樋用控え具を提供することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の竪樋用控え具の一実施形態の概略斜視図であり、(a)は切離部を前面側に出した状態を示し、(b)は切離部を支持固定部材内に収納した状態を示している。

【図2】本発明の竪樋用控え具の一実施形態の平面概略断面図であり、(a)は切離部を前面側に出した状態を示し、(b)は切離部を支持固定部材内に収納した状態を示している。

【図3】切離部の端部に設けた突起部と通孔入口の部分拡大斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 竪樋用控え具   2 支持固定部材   3 把持部材   4 竪樋   5 外壁面   7 通孔   73 被係止部   8 係止部   83 抜き部   9 突起部

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