技術分野
携帯端末および携帯端末の制御方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】表示部を備える携帯端末において屋外での表示部の視認性を十分に確保する。
【解決手段】携帯端末は、画像を表示するための画面を有する表示部と、表示部の周辺の外光の量(周辺照度)および外光中の赤色成分の割合(周辺R率)を検出可能に構成された外光センサと、制御部とを備える。制御部は、周辺照度がしきい値を超える場合、携帯端末が屋外の太陽光下で使用されていると判定し、太陽光によって視認性が最も低下し易い赤色のガンマ値を周辺R率に応じて低下させることによって赤色輝度を増加させる。
【選択図】図5
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
の携帯端末は、バックライトの光量を増加させることによってLCDの画像を視認し易くしている。しかしながら、バックライトの光量には限界があるため、外光が非常に強い環境下(たとえば屋外での太陽光下など)では、バックライトの光量を限界まで増加させたとしてもLCDの視認性を十分に確保できないことが懸念される。
それゆえに、本開示の目的は、表示部(たとえばLCDなど)を備える携帯端末において屋外での表示部の視認性を十分に確保することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示による携帯端末は、画像を表示するための画面を有する表示部と、表示部の周辺の外光の量および外光中の赤色成分の割合を検出可能に構成された外光検出部と、外光の量がしきい量を超える場合、外光中の赤色成分の割合に基づいて表示部が出力する赤色輝度を調整可能に構成された制御部とを備える。
【発明の効果】
本開示によれば、表示部を備える携帯端末において屋外での表示部の視認性を十分に確保することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】携帯端末の構成を表わす図である。
【図2】携帯端末の正面(表面)側からの外観を表わす図である。
【図3】携帯端末の背面(裏面)側からの外観を表わす図である。
【図4】制御部がR輝度を増加させる手法を説明するための図である。
【図5】制御部が赤色ガンマ値を設定する手法の一例を説明するための図である。
【図6】制御部の処理手順を示すフローチャートである。
1 携帯端末、2 筐体、6 近接センサ、7 レシーバ、8 フロントカメラ、9 ボタン群、9A,9B,9C,9D,9E,9F ボタン、10 表示部、11 画面、12 マイク、18 リアカメラ、20 外光センサ、21 無線通信部、22 アンテナ、23 記憶部、30 傾きセンサ、100 制御部。
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