技術分野
液晶表示素子
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】駆動電圧の上昇を抑制し、複屈折率の低減を抑制し透過率を改善させつつ、液晶の立下り時間を改善することで、高透過率且つ高速応答性に優れた液晶表示素子を提供すること。 【解決手段】少なくとも一方に電極を有する2枚の透明基板間に挟持した液晶組成物中に重合体又は共重合体を含有し、重合体又は共重合体の含有量が液晶組成物及び重合体又は共重合体の合計の質量の1質量%以上、40質量%未満であり、液晶組成物中のポリマーネットワーク又はポリマーバインダが配向容易軸又は屈折率異方性を有し、前記液晶組成物中の液晶化合物が液晶セル基板にある配向膜の配向方向に対して平行配向しており、かつ、前記液晶化合物が負の誘電違法性を有することを特徴とする液晶表示素子。 【選択図】なし
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明が解決しようとする課題は、駆動電圧の上昇を抑制し、複屈折率の低減を抑制し透過率を改善させつつ、液晶の立下り時間を改善することで、高透過率且つ高速応答性に優れた液晶表示素子を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者は、液晶組成物、及び重合性化合物を含有する重合性液晶組成物において、屈折異方性を持ち配向機能を有するポリマーネットワークを液晶セル全体に形成させて高速応答を図ることを目的として重合性化合物の至適含有率に着目し、本発明を完成するに至った。
[1]少なくとも一方に電極を有する2枚の透明基板間に挟持した、液晶化合物を含有する液晶組成物中に重合性化合物の重合体又は共重合体を含有し、重合体又は・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、駆動電圧の上昇を抑制し、複屈折率の低減を抑制し透過率を改善させつつ、液晶の立下り時間を改善することで、高透過率且つ高速応答性に優れた液晶表示素子を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は本発明の液晶表示素子の模式図である。
【図2】 図2は図1の部分拡大図である。
【図3】 図3は本発明の液晶表示素子の断面図である。
【図4】 図4は図1の部分拡大図である。
【図5】 図5は本発明の液晶表示素子の断面図である。
【図6】 図18は本発明における斜め電界方式液晶表示装置の電極構造及び液晶分子配列を示す模式図である。
【図7】 図19は本発明における8分割斜め電界方式液晶表示装置の電極構造を示す模式図である。
【図8】 図22は実施例における斜め電界テストセル電極構造の平面図と液晶分子運動の模式図である。
【図9】 図23は実施例及び比較例の電圧−透過率特性の測定結果である。
【図10】 図24は実施例及び比較例の応答速度の測定結果である。
【図11】 図25は本発明に用いた配向分割されたIPSモード用テストセルの電極構造の平面図と液晶分子の挙動を示す模式図である。
【図12】 図26は本発明に用いた配向分割されたFFSモードテストセルの電極構造の平面図である。
【図13】 図27は本発明によるV−T特性のモノマー濃度依存性の測定結果である。
【図14】 図28は本発明による応答時間のモノマー濃度依存性の測定結果である。
1…偏光板、2…第一の透明絶縁基板、3…電極層、4…配向膜、5…液晶層、5a…電圧無印加時の液晶分子、5b…電圧印加時の液晶分子、6…カラーフィルター、7…第二の透明絶縁基板、8…偏光板、10…液晶表示素子、11…ゲート電極、12…ゲート絶縁層、13…半導体層、14…保護層、15…オーミック接触層、16…ドレイン電極、17…ソース電極、18…絶縁保護層、21…画素電極、22…共通電極、23…ストレイジキャパシタ、24…ゲート配線、25…データ配線、26…ドレイン電極、27…ソース電極、28…ゲート電極、29…共通ライン、600…共通電極、PX…画素、PE…画素電極、PA…主画素電極、PB…副画素電極、CE…共通電極、CA…主共通電極、CAL…左側主共通電極、CAR…右側主共通電極、CB…副共通電極、CBU…上側副共通電極、CBB…下側副共通電極
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録