特開2016-225056(P2016-225056A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2016-225056(P2016-225056A)
(43)【公開日】2016年12月28日
(54)【発明の名称】ゴム栓アッシー
(51)【国際特許分類】
   H01R 13/44 20060101AFI20161205BHJP
   H01R 13/52 20060101ALI20161205BHJP
【FI】
   H01R13/44 Z
   H01R13/52 301H
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】OL
【全頁数】11
(21)【出願番号】特願2015-108323(P2015-108323)
(22)【出願日】2015年5月28日
(71)【出願人】
【識別番号】000183406
【氏名又は名称】住友電装株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】110001036
【氏名又は名称】特許業務法人暁合同特許事務所
(72)【発明者】
【氏名】柏田 知一
【テーマコード(参考)】
5E087
【Fターム(参考)】
5E087EE02
5E087EE07
5E087LL02
5E087LL12
5E087LL17
5E087MM05
5E087QQ03
5E087RR06
5E087RR12
5E087RR17
5E087RR23
5E087RR25
(57)【要約】
【課題】ゴム栓の脚部がゴム栓固定部から外れてゴム栓がカバーから脱落することを防ぐ。
【解決手段】本明細書によって開示されるゴム栓アッシー40は、ハウジング20の内部を止水するゴム栓本体部51を有し、ゴム栓本体部51の周囲に脚部52が設けられており、脚部52に設けられた凹部(貫通孔53)の周壁54が切れ目なく連続するゴム栓50と、ゴム栓50を覆ってハウジング20に固定されるカバー70と、脚部52に対してカバー70と反対側に配されるゴム栓固定部64を有し、凹部に対してカバー70と反対側から嵌合する突起66がゴム栓固定部64に設けられており、突起66が凹部の周壁54に係止することで脚部52がカバー70に沿って移動することが抑制された状態となってカバー70に固定されるゴム栓ホルダ60とを備えた構成とした。
【選択図】図7
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ハウジングの内部を止水するゴム栓本体部を有し、前記ゴム栓本体部の周囲に脚部が設けられており、前記脚部に設けられた凹部の周壁が切れ目なく連続するゴム栓と、
前記ゴム栓を覆って前記ハウジングに固定されるカバーと、
前記脚部に対して前記カバーと反対側に配されるゴム栓固定部を有し、前記凹部に対して前記カバーと反対側から嵌合する突起が前記ゴム栓固定部に設けられており、前記突起が前記凹部の前記周壁に係止することで前記脚部が前記カバーに沿って移動することが抑制された状態となって前記カバーに固定されるゴム栓ホルダとを備えたゴム栓アッシー。
【請求項2】
前記ゴム栓ホルダは、前記カバーに設けられた位置決め孔に挿通されることで前記ゴム栓固定部が前記カバーから離れる方向へ移動することが抑制される位置決めピンを有する請求項1に記載のゴム栓アッシー。
【請求項3】
前記ゴム栓ホルダは、前記カバーに設けられた被ロック部に係止することで前記ゴム栓ホルダを前記カバーに固定するロック部を有し、前記ロック部の両側に一対の前記ゴム栓固定部が配されている請求項1または請求項2に記載のゴム栓アッシー。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本明細書によって開示される技術は、ゴム栓アッシーに関する。
【背景技術】
【0002】
従来、大電流用ケーブルに接続されるコネクタとして、例えば特開2015−82465号公報(下記特許文献1)に記載のものが知られている。このコネクタは、機器のケースに設けられた取付孔に嵌合可能なハウジングを有している。このハウジングの内部には、相手端子に接続される機器側端子と、電線の芯線に接続された電線側端子と、機器側端子と電線側端子を接続する接続部材とが収容されている。ハウジングの上面部には、接続端子と電線側端子の接続部を上方に臨ませる検電用孔が開口されている。この検電用孔は、正極と負極に対応して一対設けられており、テスターの各リード棒を接続端子と電線側端子との接続部に接触させるための孔である。これにより、接続端子と電線側端子の接続部が帯電していないことを確認できる。
【0003】
検電用孔には、ゴム製のシール栓体が緊密に嵌合されるようになっており、これによってハウジングの内部がシールされるようになっている。シール栓体は、ハウジングの上面部に装着される検電カバーに取り付けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2015−82465号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上記のシール栓体は、検電カバーに貫通して設けられた貫通孔に圧入されて固定される固定部を有しており、シール栓体が強く引っ張られると固定部が貫通孔から外れてしまい、シール栓体が検電カバーから脱落するおそれがある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書によって開示されるゴム栓アッシーは、ハウジングの内部を止水するゴム栓本体部を有し、前記ゴム栓本体部の周囲に脚部が設けられており、前記脚部に設けられた凹部の周壁が切れ目なく連続するゴム栓と、前記ゴム栓を覆って前記ハウジングに固定されるカバーと、前記脚部に対して前記カバーと反対側に配されるゴム栓固定部を有し、前記凹部に対して前記カバーと反対側から嵌合する突起が前記ゴム栓固定部に設けられており、前記突起が前記凹部の前記周壁に係止することで前記脚部が前記カバーに沿って移動することが抑制された状態となって前記カバーに固定されるゴム栓ホルダとを備えた構成とした。
【0007】
このような構成によると、ゴム栓の脚部がゴム栓ホルダのゴム栓固定部とカバーとの間に配されるとともに、ゴム栓固定部の突起が脚部の凹部に対してカバーと反対側から嵌合するから、ゴム栓固定部の突起が凹部の周壁に係止することでゴム栓の脚部がカバーに沿って移動することが抑制される。したがって、ゴム栓の脚部がゴム栓固定部から外れてゴム栓がカバーから脱落することを防ぐことができる。
【0008】
本明細書によって開示されるゴム栓アッシーは、以下の構成としてもよい。
前記ゴム栓ホルダは、前記カバーに設けられた位置決め孔に挿通されることで前記ゴム栓固定部が前記カバーから離れる方向へ移動することが抑制される位置決めピンを有する構成としてもよい。
このような構成によると、例えばゴム栓ホルダがこじられて傾いた場合でも、位置決めピンが位置決め孔の周壁に干渉することで、ゴム栓固定部がカバーから離れる方向へ移動することが抑制され、ゴム栓固定部の突起が脚部の凹部に嵌合した状態に保持される。
【0009】
前記ゴム栓ホルダは、前記カバーに設けられた被ロック部に係止することで前記ゴム栓ホルダを前記カバーに固定するロック部を有し、前記ロック部の両側に一対の前記ゴム栓固定部が配されている構成とした。
このような構成によると、例えばゴム栓ホルダがこじられて傾くとした場合、ロック部を中心として一対のゴム栓固定部が揺動するため、一方のゴム栓固定部がカバーから離れると、他方のゴム栓固定部とカバーとの間にゴム栓の脚部が強固に挟み込まれて抜け止めされるため、ゴム栓がカバーから脱落することをより確実に防ぐことができる。
【発明の効果】
【0010】
本明細書によって開示されるゴム栓アッシーによれば、ゴム栓の脚部がゴム栓固定部から外れてゴム栓がカバーから脱落することを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1】実施形態におけるコネクタの斜視図
図2】コネクタの平面図
図3図2におけるA−A線断面図
図4】ゴム栓アッシーの平面図
図5】ゴム栓アッシーの正面図
図6】ゴム栓アッシーの側面図
図7図4におけるB−B線断面図
図8】ゴム栓ホルダに組み付けられたゴム栓の平面図
図9】ゴム栓ホルダに組み付けられたゴム栓の正面図
図10】ゴム栓ホルダに組み付けられたゴム栓の側面図
図11図8におけるC−C線断面図
図12】ゴム栓ホルダの平面図
図13】ゴム栓ホルダの正面図
図14】ゴム栓ホルダの側面図
図15図12におけるD−D線断面図
図16】カバーの平面図
【発明を実施するための形態】
【0012】
<実施形態>
実施形態を図1から図16の図面を参照しながら説明する。本実施形態のコネクタ10は、図1に示すように、合成樹脂製のハウジング20と、ハウジング20を覆う金属製のシールドシェル30とを備えている。ハウジング20は、全体として略L字状をなし、前方に突出する形態をなすコネクタ嵌合部21と、電線Wが下方に引き出された電線引出部22とを備えて構成されている。コネクタ嵌合部21は、図示しない機器のケースに設けられた取付孔に嵌合可能とされている。一方、シールドシェル30は、コネクタ嵌合部21を覆うアッパシェル31と、電線引出部22を覆うロアシェル32とを備えて構成されている。
【0013】
アッパシェル31の上面部には、ゴム栓アッシー40が被着されている。ゴム栓アッシー40は、図4から図7に示すように、一対のゴム栓50と、合成樹脂製の一対のゴム栓ホルダ60と、金属製のカバー70とを互いに組み付けて一体に構成したものである。ゴム栓アッシー40は、図2に示すように、ハウジング20に固着された図示しないナットに対してボルト41で締結されている。
【0014】
図3に示すように、ハウジング20の上面部には、検電用孔23が開口しており、この検電用孔23の下方には、電線Wに接続された電線側端子24が配設されている。したがって、検電用孔23からテスターのリード棒を挿入して電線側端子24に接触させることで帯電の有無を確認することができる。そして、検電用孔23にゴム栓50を嵌合することでハウジング20の内部を止水することができるようになっている。
【0015】
ゴム栓50は、詳細には、図11に示すように、円柱状をなすゴム栓本体部51と、ゴム栓本体部51の軸方向端部51Aから径方向外側に突出する一対の脚部52とを備えて構成されている。脚部52には、貫通孔53が設けられている。この貫通孔53は閉じられた孔であって、貫通孔53の周壁54は、図8に示すように、切れ目なく連続している。周壁54のうち他方の脚部52に近い内側部分55は、当該内側部分55を除くU字状の外側部分56に比べて薄肉とされている。なお、ゴム栓本体部51の内部には、軸方向端部51A側に開口する有底の装着孔57が設けられている。
【0016】
ゴム栓ホルダ60は、図13に示すように、ゴム栓50のゴム栓本体部51が装着されるホルダ本体部61と、ホルダ本体部61の両側に配された一対のゴム栓固定部64とを備えて構成されている。ホルダ本体部61には、上方に突出する形態をなす一対のロック片62と、下方に突出する形態をなす装着ピン63とが設けられている。各ロック片62は、弾性変形可能とされ、互いに接近および離間する方向に移動可能とされている。一対のロック片62の先端部には、それぞれロック突起62Aが反対方向を向いて一対設けられている。
【0017】
ホルダ本体部61は、図12に示すように、略円形の外周形状を有しており、ゴム栓固定部64と各ロック片62の間には、ゴム栓50の各脚部52を通してゴム栓本体部51をホルダ本体部61に組み付けるための一対の組付孔65が設けられている。また、各ゴム栓固定部64の中央部には、一対の突起66が設けられている。また、各ゴム栓固定部64における各突起66の側方には、一対の位置決めピン67が設けられている。各位置決めピン67は、各突起66を結ぶ線に関してオフセットした位置で、かつ、一対のロック片62に関して点対称をなす位置に配されている。
【0018】
ゴム栓50をゴム栓ホルダ60に組み付けると、図11に示すように、装着ピン63が装着孔57に嵌合し、各突起66が各貫通孔53に下方から嵌合する。装着ピン63は、装着孔57に対してやや圧入気味に嵌合している。このため、ゴム栓本体部51の剛性が装着ピン63によって高くなっており、検電用孔23に対するシール性も高いものとされている。一方、各突起66は、各貫通孔53にほぼ適合して嵌合しており、各突起66の上端と各周壁54の外側部分56の上端とは同じ高さに配されている。
【0019】
カバー70は、横長の略方形をなすカバー本体部71と、カバー本体部71の周縁から外方に張り出す接続片72とを備えて構成されている。カバー本体部71の中央部には、ボルト41を通すボルト孔73が開口している。また、カバー本体部71におけるボルト孔73の両側には、一対のロック孔74が開口している。さらに、各ロック孔74の周囲には、一対の位置決め孔75がそれぞれ開口している。一対の位置決め孔75を結ぶ線は、一対のロック孔74を結ぶ線に対して斜めに交差する配置とされている。
【0020】
ゴム栓50をゴム栓ホルダ60に組み付けて、これをカバー70に組み付けると、図7に示すように、一対のロック片62がロック孔74に嵌まり込んで各ロック突起62Aがロック孔74の孔縁部に係止することで、ゴム栓ホルダ60がカバー70に保持され、ゴム栓アッシー40が構成される。カバー本体部70のうちロック孔74が形成されたロック孔周辺部76は凹んだ形状をなしている。このため、ロック孔74に嵌まり込んだ一対のロック片62の上端とカバー本体部71の上面とはほぼ同じ高さに配されている。また、周壁54の内側部分55は、ロック孔周辺部76に下方から当接している。一方、周壁54の外側部分56は、突起66を取り囲むようにしてゴム栓固定部64とカバー本体部71の間に配されている。
【0021】
ところで、ゴム栓ホルダ60はカバー70に対してがたつきを持って取り付けられており、このがたつきによって突起66の先端がカバー本体部71に対して下方から当接可能とされている。言い換えると、各突起66はカバー本体部71に対してわずかな隙間を介して配されている。この隙間は、周壁54の外側部分56の高さよりも十分に小さく、周壁54の外側部分56が通過できない大きさとされている。この結果、ゴム栓50が下方に引っ張られて脚部52がホルダ本体部61側に引っ張られても、周壁54の外側部分56が突起66に対して係止した状態に保持され、ゴム栓50の脚部52がゴム栓固定部64から外れてゴム栓50がカバー70から脱落することを防ぐことができる。
【0022】
また、図4に示すように、各位置決めピン67は各位置決め孔75を貫通した状態で挿通されている。仮にゴム栓アッシー40をアッパシェル31から外す際にカバー70が傾いても、各位置決めピン67が各位置決め孔75の周壁に干渉することでカバー70の傾きが大幅に抑制され、カバー本体部71が各突起66から離れる方向に移動することが抑制されるため、各突起66が各貫通孔53に嵌合した状態に保持されて、各脚部52が各ゴム栓固定部64から外れることを防ぐことができる。
【0023】
さらに、ゴム栓アッシー40をアッパシェル31から外した後、図7に示すように、一方(例えば図7の左側)の突起66がロック片62を中心としてカバー本体部71から離れる方向(図7の下方)に揺動しても、他方(図7の右側)の突起66がカバー本体部71に下方から当接するとともに、脚部52の外側部分56がゴム栓固定部64とカバー本体部71の間に強固に挟み込まれる。このため、他方の突起66における脚部52がゴム栓固定部64において確実に抜け止めされる。
【0024】
以上のように本実施形態では、ゴム栓50の脚部52がゴム栓ホルダ60のゴム栓固定部64とカバー70との間に配されるとともに、ゴム栓固定部64の突起66が脚部52の凹部(貫通孔53)に対してカバー70と反対側から嵌合するから、ゴム栓固定部64の突起66が凹部の周壁54に係止することでゴム栓50の脚部52がカバー70に沿って移動することが抑制される。したがって、ゴム栓50の脚部52がゴム栓固定部64から外れてゴム栓50がカバー70から脱落することを防ぐことができる。
【0025】
ゴム栓ホルダ60は、カバー70に設けられた位置決め孔75に挿通されることでゴム栓固定部64がカバー70から離れる方向へ移動することが抑制される位置決めピン67を有する構成としてもよい。
このような構成によると、例えばゴム栓ホルダ60がこじられて傾いた場合でも、位置決めピン67が位置決め孔75の周壁に干渉することで、ゴム栓固定部64がカバー70から離れる方向へ移動することが抑制され、ゴム栓固定部64の突起66が脚部52の凹部に嵌合した状態に保持される。
【0026】
ゴム栓ホルダ60は、カバー70に設けられた被ロック部(ロック孔74の孔縁部)に係止することでゴム栓ホルダ60をカバー70に固定するロック部(ロック片62)を有し、ロック部の両側に一対のゴム栓固定部64が配されている構成とした。
このような構成によると、例えばゴム栓ホルダ60がこじられて傾くとした場合、ロック部を中心として一対のゴム栓固定部64が揺動するため、一方のゴム栓固定部64がカバー70から離れると、他方のゴム栓固定部64とカバー70との間にゴム栓50の脚部52が強固に挟み込まれて抜け止めされるため、ゴム栓50がカバー70から脱落することをより確実に防ぐことができる。
【0027】
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では脚部52に設けられた凹部として貫通孔53を例示しているものの、有底の凹部としてもよい。
【0028】
(2)上記実施形態ではカバー70がアッパシェル31を介してハウジング20に固定されているものの、カバー70を直接ハウジング20の上面部に固定してもよい。
【0029】
(3)上記実施形態では一対の位置決めピン67をゴム栓ホルダ60における対角をなす位置に設けているものの、位置決めピンを1つだけ設けてもよいし、3つ以上設けてもよい。また、位置決めピンを設ける位置は問わない。
【0030】
(4)上記実施形態では一対のロック片62をロック孔74に嵌め込むことでゴム栓ホルダ60をカバー70に固定しているものの、カバーをゴム栓ホルダにボルトで固定してもよい。
【0031】
(5)上記実施形態では検電用孔23を止水するゴム栓50を例示しているものの、他の用途の孔をゴム栓50で止水してもよい。
【符号の説明】
【0032】
20…ハウジング
40…ゴム栓アッシー
50…ゴム栓
51…ゴム栓本体部
52…脚部
53…貫通孔(凹部)
54…周壁
60…ゴム栓ホルダ
62…ロック片(ロック部)
64…ゴム栓固定部
66…突起
67…位置決めピン
70…カバー
74…ロック孔(被ロック部)
75…位置決め孔
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11
図12
図13
図14
図15
図16