技術分野
この発明は、防水ソケット及び照明装置に関するものであり、たとえば、沖縄地方等の塩害地域及びその周辺地域における直管形蛍光ランプを光源とする照明装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】塩害地域で使用され直接潮風が当りかつ雨の当らない屋外の軒下に設置された蛍光ランプの照明不具合を改善する。
【解決手段】口金12を有した蛍光ランプ10を取り付けることができる防水ソケット20であって、前記口金12が装着される器具ソケット21と、前記器具ソケット21に一端部が当接するとともに前記口金12の外周に沿って配置された筒形の第1パッキン(ゴムパッキン23)を覆った状態で、前記器具ソケット21に取り付けられた防水キャップ22,122とを備え、前記防水キャップ22,122は、前記第1パッキンの他端部が固定され、前記第1パッキンが前記蛍光ランプ10の前記一端部と前記他端部との間の一部が前記蛍光ランプ10の外周に向かって変形するように、前記第1パッキンを前記一端部の側に向かって押圧した状態で前記器具ソケット21に取り付けられている。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
防水ソケット付き屋外軒下照明器具で使用されている蛍光ランプの全光束が低くなり、発光色も薄いピンク色になってしまうという現象がある。
この発明は、現象を解決する防水ソケット及び照明装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明の防水ソケットは、
口金を有したランプを取り付けることができる防水ソケットであって、
前記口金が装着されるソケットと、
前記ソケットに一端部が当接するとともに前記口金の外周に沿って配置された筒形の第1パッキンを覆った状態で、前記ソケットに取り付けられた防水キャップと
を備え、
前記防水キャップは、
前記第1パッキンの他端部が固定され、前記第1パッキンが前記ランプの・・・ 続きを
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【発明の効果】
この発明によれば、塩分を含んだ水分が、口金とガラス管外面とを電気的に接続することを抑制するので、水銀イオンがガラス管に凝集する事が軽減され、蛍光ランプの全光束が低くなり、発光色も薄いピンク色になってしまうという現象が発生しない。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】防水ソケット付き直管形蛍光ランプ照明器具の構造図。
【図2】防水ソケット付き直管形蛍光ランプ照明器具の構造図。
【図3】防水ソケット付き直管形蛍光ランプ照明器具の構造図。
【図4】実施の形態1の防風チューブ・防水キャップ付き直管形蛍光ランプ器具の構造図。
【図5】実施の形態1の防風チューブ・防水キャップ付き直管形蛍光ランプ器具の構造図。
【図6】実施の形態2の飛散防止膜付き直管形蛍光ランプ器具の構造図。
【図7】実施の形態3の収縮チューブによる直管形蛍光ランプ照明器具の構造図。
【図8】実施の形態1,2,3の実験例とその結果を示す図。
10 蛍光ランプ、11 ガラス管、12 口金、13 ピン、14 電極、15 電極囲繞部分、16 筒型パッキン、17 防風パッキン、18 リング、19 黒ズミ、20 防水ソケット、21 器具ソケット、22 防水キャップ、23 ゴムパッキン、25 環状凹部、26 雄ネジ溝、27 雌ネジ溝、28 凸部、29 底辺部、30 防風チューブ、40 飛散防止チューブ、50 収縮チューブ、100 器具本体、118 リング、122 防水キャップ。
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