特開2016-225416(P2016-225416A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2016-225416(P2016-225416A)
(43)【公開日】2016年12月28日
(54)【発明の名称】基板ユニットのロック構造
(51)【国際特許分類】
   H05K 7/14 20060101AFI20161205BHJP
【FI】
   H05K7/14 P
【審査請求】未請求
【請求項の数】4
【出願形態】OL
【全頁数】10
(21)【出願番号】特願2015-108817(P2015-108817)
(22)【出願日】2015年5月28日
(71)【出願人】
【識別番号】000006666
【氏名又は名称】アズビル株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100123434
【弁理士】
【氏名又は名称】田澤 英昭
(74)【代理人】
【識別番号】100101133
【弁理士】
【氏名又は名称】濱田 初音
(74)【代理人】
【識別番号】100199749
【弁理士】
【氏名又は名称】中島 成
(74)【代理人】
【識別番号】100156351
【弁理士】
【氏名又は名称】河村 秀央
(74)【代理人】
【識別番号】100188880
【弁理士】
【氏名又は名称】坂元 辰哉
(74)【代理人】
【識別番号】100197767
【弁理士】
【氏名又は名称】辻岡 将昭
(72)【発明者】
【氏名】藤川 剛生
(72)【発明者】
【氏名】内海 慶也
【テーマコード(参考)】
5E348
【Fターム(参考)】
5E348AA03
5E348AA14
5E348AA23
5E348AA38
5E348DE15
5E348EH03
(57)【要約】
【課題】基板を複数の行及び列に収納する基板ユニットにおいて、従来構成に対し、製品外形を大きくすることなく基板の着脱をロックする。
【解決手段】基板2は切欠き部25を有し、基板2を挿入可能な開口131を格子状に有する枠部材から成り、フロントマスク12の基板挿入面に対してスライド可能に取付けられたスライド部13と、スライド部13に設けられ、スライド部13が一方向にスライドされることで、ケース11に収納された基板2の切欠き部25に嵌る凸部135とを備えた。
【選択図】図8
【特許請求の範囲】
【請求項1】
収納ケースに基板が着脱可能に収納される基板ユニットのロック構造において、
前記基板は切欠き部を有し、
前記基板を挿入可能な開口を格子状に有する枠部材から成り、前記収納ケースの基板挿入面に対してスライド可能に取付けられたスライド部と、
前記スライド部に設けられ、前記スライド部が一方向にスライドされることで、前記収納ケースに収納された前記基板の前記切欠き部に嵌る凸部と
を備えたことを特徴とする基板ユニットのロック構造。
【請求項2】
前記スライド部の、スライド方向に垂直な方向の両側面に設けられたスライドバーと、
前記スライド部の、スライド方向に垂直な方向の中央に設けられたケース側係合部と、
前記収納ケースに設けられ、前記スライドバーをスライド可能に保持するスライドレールと、
前記収納ケースに設けられ、前記ケース側係合部と係合するスライド側係合部と
を備えたことを特徴とする請求項1記載の基板ユニットのロック構造。
【請求項3】
前記スライド部の前記開口に設けられ、切離し可能な蓋部を備えた
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の基板ユニットのロック構造。
【請求項4】
前記収納ケースに設けられ、前記凸部が前記収納ケースに収納された前記基板の前記切欠き部から外れた状態で視認可能なマーカ部を備えた
ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の基板ユニットのロック構造。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、収納ケースに基板が着脱可能に収納される基板ユニットのロック構造に関するものである。
【背景技術】
【0002】
モジュール部品をカスタマイズで追加可能なパネル計器等では、基板を樹脂ホルダにスナップフィットで固定し、この樹脂ホルダを筐体にスナップフィットで結合する場合が多く見られる。このスナップフィットは、2部品の結合手法の一つとして、よく使用される手法である。
一方、基板を着脱可能とする場合には、スナップフィットによる結合は適さない。すなわち、着脱方式としてスナップフィットを用いた場合、過度な荷重がかかることによるスナップフィットの破壊、疲労破壊が生じ、結合機能が失われる恐れがあるからである。
【0003】
それに対し、従来から、筐体内に1列に収納された複数の基板の着脱をロックするロック構造が知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1に開示されたロック構造では、基板の収納間隔に合わせた溝を有するブロック状のロック部材が、基板の配列方向にスライド可能に筐体に取付けられている。そして、ロック部材を一方向にスライドさせて当該ロック部材の溝を基板の収納位置に合わせた状態(ロック解除状態)では、基板の着脱が可能となる。また、ロック部材を他方向にスライドさせて当該ロック部材の溝を基板の収納位置からずらした状態(ロック状態)では、基板がロック部材に当たることで、基板の着脱が制限される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開平10−173370号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ここで、特許文献1に開示された従来構成では、ロック状態で基板が引っ張られてもロック部材が破損して基板が抜けることがないように、ロック部材を厚く構成し、強度を保つように構成されている。
そのため、基板を複数の行及び列に収納する基板ユニットに従来構成を適用した場合、ロック部材の厚みにより製品外形が大きくなり、省スペース化を図ることができないという課題がある。また、このロック部材を用いた場合には、基板が接続されるコネクタの配線作業の妨げとなり、また、配線後の美観も損なわれるという課題がある。
【0006】
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、基板を複数の行及び列に収納する基板ユニットにおいて、従来構成に対し、製品外形を大きくすることなく基板の着脱をロックすることができる基板ユニットのロック構造を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この発明に係る基板ユニットのロック構造は、基板は切欠き部を有し、基板を挿入可能な開口を格子状に有する枠部材から成り、収納ケースの基板挿入面に対してスライド可能に取付けられたスライド部と、スライド部に設けられ、スライド部が一方向にスライドされることで、収納ケースに収納された基板の切欠き部に嵌る凸部とを備えたものである。
【発明の効果】
【0008】
この発明によれば、上記のように構成したので、基板を複数の行及び列に収納する基板ユニットにおいて、従来構成に対し、製品外形を大きくすることなく基板の着脱をロックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1】この発明の実施の形態1に係る基板ユニットの構成例を示す斜視図である。
図2】この発明の実施の形態1に係る基板ユニットの構成例を示す図であり、(a)左側面図であり、(b)正面図であり、(c)右側面図である。
図3】この発明の実施の形態1における基板の構成例を示す斜視図である。
図4】この発明の実施の形態1におけるスライド部の構成例を示す斜視図である。
図5】この発明の実施の形態1におけるスライド部の構成例を示す図であり、(a)正面図であり、(b)右側面図であり、(c)背面図であり、(d)上面図である。
図6】この発明の実施の形態1に係る基板ユニットの組立て(スライド部の装着)を説明する図であり、(a)斜視図であり、(b)正面図である。
図7】この発明の実施の形態1に係る基板ユニットの組立て(フレーム部の装着)を説明する斜視図である。
図8】この発明の実施の形態1に係る基板ユニットのロック構造の動作を示す正面図であり、(a)ロック状態を示す図であり、(b)ロック解除状態を示す図である。
図9】この発明の実施の形態1に係る基板ユニットの切欠き部と凸部との関係を示す拡大図であり、(a)ロック状態を示す図であり、(b)ロック解除状態を示す図である。
図10】この発明の実施の形態1に係る基板ユニットの別の構成例を示す正面図であり、(a)ロック状態を示す図であり、(b)ロック解除状態を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1,2はこの発明の実施の形態1に係る基板ユニットの構成例を示す図である。
基板ユニットは、図1,2に示すように、筐体1に基板2が着脱可能に収納されるユニットであり、基板収納部121を格子状に設けて基板2を複数の行及び列に収納可能としている。ここでは、基板ユニットとして調節計を例に説明を行う。また、基板収納部121は、2行2列以上であればよく、図の例では4行3列の場合を示している。
【0011】
基板2は、調節計の各種機能を実現するものであり、例えば図3に示すように構成されている。図3の例では、LANケーブルが接続されるコネクタ21を一端側に有する基板2aと、ヒータ等の端子が接続される端子22を一端側に有する基板2bとを示している。これらの基板2の他端には、筐体1の後述するケース11内の奥に配置される主基板(不図示)に接続されるコネクタ23が設けられている。また、基板2の上記一端には、作業者が筐体1に対して基板2の着脱を行う際につまむツマミ部24が設けられている。また、基板2の上記一端側には切欠き部25が設けられている。この切欠き部25は、基板ユニットがロック状態において、筐体1の後述するスライド部13の凸部135が嵌る部位である。
【0012】
筐体1は、図1,2に示すように、ケース11、フロントマスク12、スライド部13及びフレーム部14を備えている。
ケース11は、各種基板2を収納するものであり、一面が開口した箱型部材である。このケース11内の奥には、主基板が配置されている。そして、ケース11内の片側の領域(図1では右側の領域)は、基板2が収納される第1の収納領域であり、当該基板2が主基板に接続される。また、ケース11内のもう片側の領域(図1では左側の領域)は、電源基板等の原則着脱が不要な基板(不図示)が収納される第2の収納領域であり、当該基板が主基板に接続される。また、図6,7に示すように、ケース11の上下面の開口端側には、第1の収納領域側にフロントマスク12を固定するための固定部111が設けられ、第2の収納領域側にフレーム部14を固定するための固定部112が設けられている。なお図1では固定部111,112の図示を省略している。
【0013】
フロントマスク12は、図6に示すように、前面と背面が開口して構成された格子状の基板収納部121を有する箱型部材であり、ケース11の第1の収納領域側の開口に取付けられるものである。この基板収納部121には、基板2をケース11内の主基板にガイドするガイドレール122が設けられている。なお図6(b)ではガイドレール122の図示を省略している。また、フロントマスク12の上下面の開口端側には、ケース11の固定部111と結合する固定部123が設けられている。この固定部111と固定部123は、例えば固定爪と固定溝から構成される。なお図1では固定部123の図示を省略している。また、フロントマスク12の上下には、スライド部13の後述するスライドバー132を一方向にスライド可能に保持するスライドレール124が設けられている。また、フロントマスク12の基板挿入面の中央には、スライド部13の後述する係合部136と係合する係合部(ケース側係合部)125が設けられている。
【0014】
スライド部13は、図4,5に示すように、基板2を挿入可能な開口131を格子状に有する枠部材であり、フロントマスク12の基板挿入面に対してスライド可能に取付けられるものである。このスライド部13には、スライド方向に垂直な方向の両側面(図の上下の側面)に、フロントマスク12のスライドレール124に沿ってスライド可能なスライドバー132が設けられている。また、スライドバー132のスライドレール124への挿入側とは反対側の端部には、フロントマスク12の側面又はフレーム部14の側面に当たることでスライド部13のスライドを規制するストッパ部133が設けられている。また、スライド部13の表面には、作業者がスライド部13をスライドする際につまむツマミ部134が設けられている。また、スライド部13の各開口131には、凸部135が設けられている。この凸部135は、基板ユニットがロック状態において、基板2の切欠き部25に嵌る部位である。また、スライド部13の裏面には、スライド方向に垂直な方向の中央に、フロントマスク12の係合部125に係合する係合部(スライド側係合部)136が設けられている。また、図6,7に示すように、スライド部13の開口131には、フロントマスク12の未使用の基板収納部121を塞ぐ蓋部137が設けられている。この蓋部137は、容易に切離し可能に構成されている。なお図4,5では、蓋部137の図示を省略している。
【0015】
フレーム部14は、一面が開口した箱型部材であり、ケース11の第2の収納領域側の開口に取付けられるものである。このフレーム部14は、ケース11に収納された電源基板等の原則着脱が不要な基板を覆う。また、図7に示すように、フレーム部14の上下面の開口端側には、ケース11の固定部112と結合する固定部141が設けられている。この固定部112と固定部141は、例えば固定爪と固定溝から構成される。なお図1では、固定部141の図示を省略している。
なお、ケース11、フロントマスク12及びフレーム部14は本発明の収納ケースを構成する。
【0016】
次に、本発明の基板ユニットの筐体1の組立てについて説明する。
筐体1の組立てでは、まず、フロントマスク12をケース11の第1の収納領域側に装着する。この際、フロントマスク12の固定部123がケース11の固定部111と結合することで、フロントマスク12がケース11に強固に固定される。
【0017】
次に、図6に示すように、スライド部13をフロントマスク12に装着する。この際、作業者は、スライド部13のスライドバー132をフロントマスク12のスライドレール124に沿わせながらスライドさせる。これにより、スライド部13の係合部136がフロントマスク12の係合部125に係合する。そして、スライド部13のストッパ部133がフロントマスク12の側面に当たるまでスライドさせることで、スライド部13をフロントマスク12に装着することができる。
【0018】
次いで、図7に示すように、フレーム部14をケース11の第2の収納領域側に装着する。この際、フレーム部14の固定部141がケース11の固定部112と結合することで、フレーム部14がケース11に強固に固定される。また、このフレーム部14の装着により、スライド部13をフレーム部14側にスライドさせても、ストッパ部133がフレーム部14の側面に当たるため、スライド部13がフロントマスク12から外れることはない。
【0019】
以上の工程により、ロック構造を有する筐体1を組立てることができる。その後、基板2を収納する基板収納部121に対向したスライド部13の蓋部137を切離し、基板2をスライド部13及びフロントマスク12を介してケース11内の主基板に接続する。
【0020】
次に、上記のように構成された基板ユニットのロック構造の動作例について、図8,9を参照しながら説明する。
基板ユニットのロック構造では、図8(a),9(a)に示すように、作業者がスライド部13のツマミ部134をつまみ、スライド部13をフレーム部14側(図では左方向)にスライドさせることで、スライド部13の凸部135が基板2の切欠き部25に嵌る。これにより、基板2の着脱が不可となる(ロック状態)。
一方、図8(b),9(b)に示すように、作業者がスライド部13のツマミ部134をつまみ、スライド部13をフレーム部14とは反対側(図では右方向)にスライドさせることで、スライド部13の凸部135が基板2の切欠き部25から外れる。これにより、基板2の着脱が可能となる(ロック解除状態)。その後、基板2を外す場合には、取り出したい基板2のツマミ部24をつまんで手前に引張ることで、容易に取り出すことができる。また、基板2を装着する場合には、スライド部13及びフロントマスク12を介して基板2をケース11の奥まで押し込み、主基板にコネクタ21を接続させる。その後、スライド部13をフレーム部14側にスライドさせることで、ロック状態とさせる。
【0021】
なお本発明では、スライド部13を、格子状の開口131を有する枠部材から構成している。そのため、従来構成のようなブロック状のロック部材を用いなくても、上記枠部材により強度を十分保つことができ、薄型化が可能となる。その結果、基板2を複数の行及び列に収納する基板ユニットにおいて、製品外形が大きくなることはなく、省スペース化を図ることができる。
【0022】
また上記では、スライド部13の中央とフロントマスク12の基板挿入面の中央とを係合する係合部125,136を備えている。すなわち、枠部材から成るスライド部13では、中央部分の強度が低くなるが、上記係合部125,136により中央部分での強度を確保することが可能となる。
【0023】
以上のように、この実施の形態1によれば、基板2は切欠き部25を有し、基板2を挿入可能な開口131を格子状に有する枠部材から成り、フロントマスク12の基板挿入面に対してスライド可能に取付けられたスライド部13と、スライド部13に設けられ、スライド部13が一方向にスライドされることで、ケース11に収納された基板2の切欠き部25に嵌る凸部135とを備えたので、基板2を複数の行及び列に収納する基板ユニットにおいて、従来構成に対し、製品外形を大きくすることなく基板2の着脱をロックすることができる。また、筐体1に収納された複数の基板2の着脱に対して同時にロック又はロック解除することができる。また、本発明では、枠部材から成るスライド部13を用いることで、スライド部13の薄型化が可能であるため、基板2に対する配線作業が容易となり、また、配線後の美観が損なわれることを回避することができる。
【0024】
なお、例えば図10に示すように、フレーム部14に、凸部135が筐体1に収納された基板2の切欠き部25から外れた状態(ロック解除状態)で視認可能なマーカ部142を設けてもよい。このマーカ部142は、筐体1の色とは異なる、識別が容易な色とする。このマーカ部142により、基板ユニットがロック解除状態となっていることを認識し易くすることができ、ロックのし忘れを防止することができる。
【0025】
また上記では、基板ユニットとして調節計を用いた場合について示した。しかしながら、これに限るものではなく、基板2を複数の行及び列に収納するその他の基板ユニットについても、本発明を同様に適用可能である。
【0026】
また、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
【符号の説明】
【0027】
1 筐体
2 基板
11 ケース
12 フロントマスク
13 スライド部
14 フレーム部
21,23 コネクタ
22 端子
24 ツマミ部
25 切欠き部
111,112 固定部
121 基板収納部
122 ガイドレール
123 固定部
124 スライドレール
125 係合部
131 開口
132 スライドバー
133 ストッパ部
134 ツマミ部
135 凸部
136 係合部
137 蓋部
141 固定部
142 マーカ部
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10