技術分野
撮像装置、及び撮像装置の制御方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】より利便性の高い撮像装置、及び撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮像レンズの光軸方向を照準器によりユーザに視認させる照準器を動作させた状態において、撮像用画素が配列された撮像面に撮像レンズにより被写体像を結像させて取得した画像データ上の指定位置を取得しS22、指定位置に基づいて、撮像面をシフトするS25,或いは撮像面をトリミングするS28ことにより、撮像レンズの撮像光軸上の被写体の画像データ上の位置を調整する。
【選択図】図9
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のような照準器を備える撮像装置は、照準器の視野内に配置されたレティクル(指標)と被写体とを重ねることにより、光学系の撮像光軸を被写体に合わせることができる。即ち、照準器は、特定の方向のみを示す指標によって、撮影者が撮像装置により観察する向きを指標が示す特定方向に合わせる為の構成である。照準器は、特定方向と撮像装置の光軸とをに合わせることによって、ズーム操作で画角が変わっても変わらない光軸上を撮影者が撮像装置の撮像範囲として狙う為の構成である。なお、ここでは、光学ズームを前提に撮像光軸に合わせたが、トリミング範囲などに応用する場合は、必ずしも光軸と合わせる必要はない。いずれにせよ、指標で被写体を狙うと、同じような構図でしか撮影できなくなるという問題があった。特に、光軸に合わせた照準器によって被写体を捕捉する場合、撮像範囲が光軸中心である限り、被写体を撮像範囲の真ん中に配置することになり、撮影した時に構図が単調になるという課題がある。
本発明は、より利便性の高い撮像装置、及び撮像装置の制御方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
一撮像装置は、撮像用画素が配列された撮像面に撮像レンズにより被写体像を結像させて画像データを取得する撮像部と、前記画像データ上の指定位置を取得する指定位置取得部と、前記撮像レンズの光軸方向をユーザに視認させる照準器と、前記指定位置に基づいて、前記撮像レンズの撮像光軸上の被写体の前記画像データ上の位置を調整する制御部と、を具備する。
【発明の効果】
より利便性の高い撮像装置、及び撮像装置の制御方法を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】図1は、一撮像装置の制御系の例について説明する為の図である。
【図2】図2は、一撮像装置の使用例について説明する為の図である。
【図3】図3は、一撮像装置におけるタッチ位置の例について説明する為の図である。
【図4】図4は、一撮像装置によるセンサシフトの動作の例について説明する為の図である。
【図5】図5は、一撮像装置におけるタッチ位置の例について説明する為の図である。
【図6】図6は、一撮像装置によるトリミングの例について説明する為の図である。
【図7】図7は、一撮像装置によるトリミングの例について説明する為の図である。
【図8】図8は、一撮像装置の動作の例について説明する為の図である。
【図9】図9は、一撮像装置の動作の例について説明する為の図である。
【図10】図10は、一撮像装置によるトリミングの例について説明する為の図である。
【図11】図11は、一撮像装置の動作の例について説明する為の図である。
1…撮像装置、10…レンズ、11…シャッタユニット、12…撮像素子、13…信号処理部、14…画像処理部、15…操作部、15a…タッチセンサ、16…表示部、18…加速度センサ、19…照準器、20…主制御部、31…表示パネル、32…電子ビューファインダー、33…アイセンサ、41…操作判定部、42…撮像制御部、43…記録制御部、44…表示制御部、45…照準器制御部、46…センサシフト部、47…トリミング部、48…画角制御部、49…フレーミング制御部。
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