特開2016-226107IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発電システム、詳しくは、自動車などの車両に搭載される発電システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】第1デバイスの発電性能の低下を防止し、より効率よく発電することができる発電システムを提供すること。
【解決手段】発電システム1が、温度が経時的に上下する熱源2と、熱源2の温度変化により温度が経時的に上下され、電気分極する第1デバイス3と、第1デバイス3から電力を取り出すように構成される回路を形成する第2デバイス4と、第1デバイス3に電圧を印加する電圧印加装置9と、第1デバイス3の発電性能を監視する電圧センサ35と、熱源2および/または第1デバイス3の最高到達温度および温度変化を予測する温度予測プログラムPと、温度予測プログラムPにより予測される温度、および、電圧センサ35により監視される第1デバイス3の発電性能に基づいて、電圧印加装置9を作動および停止させるための制御ユニット10とを備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一方、このような発電システムにおいて、第1デバイス(誘電体など)は、過度に高温まで昇温されると、発電性能が低下する場合があり、そのような第1デバイスを継続的に使用することによって、発電効率が低下する場合がある。 本発明の目的は、第1デバイスの発電性能の低下を防止し、より効率よく発電することができる発電システムを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

[1]本発明は、温度が経時的に上下する熱源と、前記熱源の温度変化により温度が経時的に上下され、電気分極する第1デバイスと、前記第1デバイスから電力を取り出すための第2デバイスと、前記第1デバイスに電圧を印加する電圧印加手段と、前記第1デバイスの発電性能を監視する監視手段と、前記熱源および/または前記第1デバイスの最高到達温度および温度変化を予測する温度予測手段と、前記温度予測手段により予測される・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の発電システムによれば、第1デバイスの発電性能の低下を防止し、発電効率の向上を図ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の発電システムの一実施形態を示す概略構成図である。

【図2】図2は、図1の制御ユニットにおいて実行される制御処理を示すフロー図である。

【図3】図3は、図1の発電システムにおける熱源温度、第1デバイスの発電性能、および、第1デバイスに対する印加電圧を示す模式図である。

【図4】図4は、本発明の発電システムが車載された一実施形態を示す概略構成図である。

【図5】図5は、図4に示す発電システムの要部拡大図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 発電システム   2 熱源   3 第1デバイス   4 第2デバイス   9 電圧印加装置   10 制御ユニット   35 電圧センサ

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