特開2016-226252IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

双方に電力を変換する電力変換装置及び該電力変換装置の制御方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】サージ電圧の発生を抑制することができる電力変換装置及び該電力変換装置の制御方法を提供する。
【解決手段】第1制御部は、一方の直列回路の第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子をオンにする第1制御状態と、第1制御状態から移行し、他方の直列回路の第1スイッチング素子及び前記一方の直列回路の第2スイッチング素子をオンにする第2制御状態とを有し、第2制御状態に移行する前の第1制御状態の所定期間に亘って、変圧器の他方側に所定電圧を印加すべく制御する第2制御部を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1のDC/DCコンバータにあっては、単相ブリッジを構成するスイッチング素子が所定の順序でオン/オフした場合、トランスには急峻な電流が流れる。その結果、トランスの漏れインダクタンスには、電流の時間的変化に対応する過大なサージ電圧が発生し、発生したサージ電圧は、オフ状態にあるスイッチング素子に印加されるため、スイッチング素子が破損する可能性がある。 本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、サージ電圧の発生を抑制することができる電力変換装置及び該電力変換装置の制御方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施の形態に係る電力変換装置は、第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子を直列に接続した直列回路を複数備え、各直列回路を並列に接続してあり、各直列回路の一端にインダクタを接続してあり、前記第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子の接続点それぞれに変圧器の一方側を接続してあり、前記第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子を所定周波数でオン/オフすべく制御する制御部をさらに備・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、サージ電圧の発生を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施形態の電力変換装置の回路構成の一例を示す説明図である。

【図2】双方向変換回路の動作の一例を示す説明図である。

【図3】双方向変換回路の動作状態の一例を示す説明図である。

【図4】双方向変換回路のトランジスタに発生するサージ電圧の一例を示すタイムチャートである。

【図5】第1実施形態の電力変換装置の動作状態の一例を示す説明図である。

【図6】第1実施形態の電力変換装置の各部の電圧・電流波形の一例を示すタイムチャートである。

【図7】第1実施形態の電力変換装置の回路構成の他の例を示す説明図である。

【図8】第2実施形態の電力変換装置の回路構成の一例を示す説明図である。

【図9】第2実施形態の双方向変換回路の動作の一例を示す説明図である。

【図10】第2実施形態の双方向変換回路の動作状態の一例を示す説明図である。

【図11】第2実施形態の双方向変換回路のトランジスタに発生するサージ電圧の一例を示すタイムチャートである。

【図12】第2実施形態の電力変換装置の動作状態の一例を示す説明図である。

【図13】第2実施形態の電力変換装置の各部の電圧・電流波形の一例を示すタイムチャートである。

【図14】第3実施形態の電力変換装置の動作状態の一例を示す説明図である。

【図15】第3実施形態の電力変換装置の各部の電圧・電流波形の一例を示すタイムチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

5、6、8 双方向変換回路   7、11 トランス   9 制御部   60a、80a 第1直列回路   60b、80b 第2直列回路   51、52、53、54 トランジスタ   55、56、57、58 ダイオード   61、62、63、64、81、82、83、84 トランジスタ   65、66、67、68、85、86、87、88 ダイオード   101、102、121、122 トランジスタ   L3 インダクタ

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