技術分野
建造物の所定の箇所にコンクリート補強壁を構築するコンクリート補強壁構築方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】作業者が短時間に効率よくコンクリート補強壁を構築することができるコンクリート補強壁構築方法を提供する。
【解決手段】コンクリート補強壁構築方法は、壁面29直前に横架材13,14を設置し、通しボルト16を有する角パイプ15aを横架材13,14の間に配置し、板パネル18a〜18d,19aの挿通孔をボルト16に挿通してパネル18a〜18d,19aを角パイプ15aに設置するとともに、ボルト16に長ナット21を螺着してパネル18a〜18d,19aを角パイプ15aに固定し、鉄筋を配筋した後、長ナット21にセパレータ22の端部を螺着しつつ型枠パネル26a〜26eの挿通孔をセパレータ22の端部に挿通してパネル26a〜26eを設置し、パネル18a〜18d,19aとパネル26a〜26eとの間のスペース63に打設したコンクリートを養生した後、パネル26a〜26eを取り外す。
【選択図】図19
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
コンクリート補強壁の施行箇所に互いに対向する合板型枠(ベニヤ板および桟木)を組み上げ、それら合板型枠の間に複数本のセパレータを設置する場合、合板型枠の設置位置を正確に位置決め(墨出し)した後、その位置に合板型枠を正確に組み上げなければならず、合板型枠を組み上げた後、配筋する鉄筋にセパレータが衝突しないように鉄筋の位置を配慮しつつ、ベニヤ板の単位面積当たりに相当数のセパレータを設置する必要がある。さらに、互いに対向する一方のベニヤ板に貫通孔を穿孔した後、その貫通孔に対応する他方のベニヤ板の穿孔位置を正確に位置決め(墨出し)し、そのベニヤ板に貫通孔を穿孔しなければならない。したがって、補強壁の施行箇所に互いに対向する合板型枠を組み上げ、セパレータを使用して互いに対向するそれらベニヤ板どうしの平行状態を保持するためには型枠大工の長年の経験や勘に頼らざるを得ないのが現状である。なお、型枠大工が型枠工事をする場合においても、設計どおりの型枠構造物を組み立てるまでに相当の熟練と時間とを要するとともに、多くの手間を必要としている。
また、たとえば、建造物の既設壁の直前(直近)にコンクリート補強壁を構築するには、一方の合板型枠(ベニヤ板および桟木)を既設壁の近接した位置に組み上げなければならず、その合板型枠と既設壁との間に型枠大工が入るスペースを確保することができないから、対向するベニヤ板どうしの間に複数本のセパレータを設置することが困難であり、従来の手法では建造物の既設壁の直前(直近)にコンクリート補強壁を構築することはできない。
本発明の目的は、型枠大工の経験や勘に頼ることなく、型枠構造物を容易に組み上げることができ、型枠大工以外のみならず、他の作業者が手間を要さず短時間に効率よくコンクリート補強壁を構築することができるコンクリート補強壁構築方法を提供することにある。本発明の他の目的は、建造物の既設壁の直前(直近)にコンクリート補強壁を構築することができる板パネル固定構造物を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記課題を解決するための本発明の前提は、建造物の所定の箇所にコンクリート補強壁を構築するコンクリート補強壁構築方法である。
【発明の効果】
本発明にかかるコンクリート補強壁構築方法によれば、建造物におけるコンクリート補強壁の構築箇所に第1および第2横架材を設置し、第1および第2横架材の間に上下方向へ延びる固定用角パイプを上下方向へ移動可能かつ横方向へ移動可能に設置し、固定用角パイプの前壁から前方へ露出する通しボルトの螺子部に板パネルの挿通孔を挿通しつつ長ナットの一方の端部を螺子部に螺着して板パネルを固定用角パイプに固定するとともに、板パネルの前方に鉄筋を配筋し、セパレータを利用して板パネルに対する型枠パネルの平行状態を保持しつつ、それら型枠パネルを上下方向と横方向とへ並べ、それら板パネルとそれら型枠パネルとの間のスペースに打設したコンクリートを所定期間養生した後、それら型枠パネルを取り外すことで、コンクリート補強壁が構築されるから、型枠大工の経験や勘に頼る必要はなく、型枠大工以外の他の作業者が型枠構造物を容易に組み上げることができ、その作業者が十分な経験を必要とせずに手間を要さず短時間に効率よくコンクリート補強壁を構築することができる。コンクリート補強壁構築方法は、型枠大工の作業を介さずに、型枠大工以外の他の作業者が凹凸や曲がりがなく、上下方向へ真っ直ぐに延びるコンクリート補強壁を構築することができるとともに、他の作業者が構造計算された設計どおりのコンクリート補強壁を構築することができる。
固定用角パイプを前記第1および第2横架材の間に配置した後、最初の板パネルの挿通孔を通しボルトの螺子部に挿通する前に、横方向へ所定間隔離間して一列に並ぶ複数の挿通孔を有する整列定規の挿通孔を横方向へ並ぶ通しボルトの螺子部に挿通する整列定規設置工程を含み、整列定規によってそれら固定用各パイプの上下方向の移動と横方向の移動とが阻止されるとともに、それら固定用角パイプの前壁から前方へ露出する通しボルトの螺子部が横方向へ一列に整列するコンクリート補強壁構築方法は、整列定規がそれら固定用角パイプに取り付けられることで、それら固定用角パイプが整列定規に拘束され、それら固定用角パイプの前壁から前方へ露出する通しボルトの螺子部が横方向へ一列(一直線)に整列するから、板パネルの挿通孔を通しボルトの螺子部に挿通するときに、板パネルの挿通孔と通しボルトの螺子部との位置合わせを行う必要はなく、板パネルのそれら挿通孔を通しボルトの螺子部に容易に挿通することができる。コンクリート補強壁構築方法は、最初の板パネルの挿通孔を通しボルトの螺子部に挿通する前に整列定規を利用することで、板パネルを手間を要さず短時間に効率よく固定用角パイプに設置することができるとともに、手間を要さず短時間に効率よくコンクリート補強壁を構築することができる。
整列定規をそれら固定用角パイプに取り付けた状態で、少なくとも最初の板パネルを固定用角パイプに固定した後、整列定規をそれら固定用角パイプから取り外す整列定規取り外し工程を含むコンクリート補強壁構築方法は、最初の板パネルを固定用角パイプに固定した後に整列定規を固定用角パイプから取り外したとしても、最初の板パネルによってそれら固定用角パイプが拘束され、それら固定用角パイプの前壁から前方へ露出する通しボルトの螺子部の横方向へ一列(一直線)に整列した状態が維持されるから、次回以降の板パネルの挿通孔を通しボルトの螺子部に挿通するときに、板パネルの挿通孔と通しボルトの螺子部との位置合わせを行う必要はなく、板パネルのそれら挿通孔を通しボルトの螺子部に容易に挿通することができるとともに、手間を要さず短時間に効率よくコンクリート補強壁を構築することができる。
板パネル設置工程において、固定用角パイプの下方から上方に向かって板パネルを固定用各パイプに順に設置し、下方に位置する板パネルの上端部とその直上に位置する板パネルの下端部とを重ね合わせ、下方に位置する板パネルの上端部がその直上に位置する板パネルの下端部と固定用角パイプの前壁との間に位置した状態でそれら板パネルを固定用角パイプに設置するコンクリート補強壁構築方法は、下方に位置する板パネルの上端部がその直上に位置する板パネルの下端部の直後に重なることにより、それら板パネルの端縁どうしを当接させた状態でそれら板パネルを上下方向へ並べる場合と比較し、型枠構造物にコンクリートが打設された場合、コンクリートやコンクリートから滲出した水分のそれら板パネルの間からの漏出を防ぐことができ、コンクリートや水分がそれら板パネルの間から漏出することによるコンクリートや水分の各箇所への拡散を防ぐことができるとともに、コンクリートやコンクリートから滲出した水分による各箇所への被害を防ぐことができる。
横方向へ所定間隔離間して一列に並ぶ複数の挿通孔が板パネルの上端部と下端部とに形成され、板パネル設置工程と板パネル固定工程とにおいて、下方に位置する板パネルの上端部とその直上に位置する板パネルの下端部とに形成された挿通孔を通しボルトの螺子部に挿通し、通しボルトの螺子部に螺着された長ナットによってそれら板パネルの上端部と下端部とを重ね合わせた状態で固定用角パイプに固定するコンクリート補強壁構築方法は、下方に位置する板パネルの上端部がその直上に位置する板パネルの下端部の直後に重なった状態でそれら板パネルの上端部と下端部とが通しボルトの螺子部に挿通され、それら板パネルの上下端部が固定用角パイプに固定されるから、それら板パネルの端縁どうしを当接させた状態でそれら板パネルを上下方向へ並べる場合と比較し、型枠構造物にコンクリートが打設された場合、コンクリートやコンクリートから滲出した水分のそれら板パネルの間からの漏出を防ぐことができ、コンクリートや水分がそれら板パネルの間から漏出することによるコンクリートや水分の各箇所への拡散を防ぐことができるとともに、コンクリートやコンクリートから滲出した水分による各箇所への被害を防ぐことができる。コンクリート補強壁構築方法は、型枠構造物にコンクリートが打設され、コンクリートの側圧がそれら板パネルの上下端部に作用したとしても、その側圧を重なり合う上下端部および固定用角パイプが受けるから、その側圧による板パネルの上下端部の変形を防ぐことができ、凹凸や曲がりがなく、上下方向へ真っ直ぐに延びるコンクリート補強壁を構築することができる。
角パイプ配置工程において、上下方向へ延びる接続用角パイプを第1および第2横架材の間に配置し、板パネル設置工程および板パネル固定工程において、上下方向へ並ぶ板パネルのグループを横方向へ並べるとともに、横方向へ並ぶグループの互いに当接する板パネルの側縁どうしの直後に接続用角パイプを配置するコンクリート補強壁構築方法は、横方向へ隣り合う板パネルの当接する側縁どうしの直後に配置された接続用角パイプが防水材として機能するから、それら板パネルの側縁どうしを当接させた状態でそれら板パネルを横方向へ並べる場合と比較し、型枠構造物にコンクリートが打設された場合、コンクリートやコンクリートから滲出した水分のそれら板パネルの側縁の間からの漏出を防ぐことができ、コンクリートや水分がそれら板パネルの間から漏出することによるコンクリートや水分の各箇所への拡散を防ぐことができるとともに、コンクリートやコンクリートから滲出した水分による各箇所への被害を防ぐことができる。コンクリート補強壁構築方法は、型枠構造物にコンクリートが打設され、コンクリートの側圧がそれら板パネルの両側縁部に作用したとしても、その側圧を接続用角パイプが受けるから、その側圧による板パネルの両側縁部の変形を防ぐことができ、凹凸や曲がりがなく、上下方向へ真っ直ぐに延びるコンクリート補強壁を構築することができる。
板パネル固定工程において、板パネルの挿通孔を通しボルトの螺子部に挿通した後、板パネルから前方へ露出する通しボルトの螺子部に防水用ワッシャーを挿通し、防水用ワッシャーから前方へ露出する通しボルトの螺子部に長ナットの一方の端部を螺着するコンクリート補強壁構築方法は、防水用ワッシャーによって板パネルの挿通孔を塞ぐことができ、型枠構造物にコンクリートが打設された場合、コンクリートやコンクリートから滲出した水分の角パイプへの漏出が防水用ワッシャーによって防がれ、コンクリートや水分が角パイプを伝って各箇所に拡散することはなく、コンクリートやコンクリートから滲出した水分による各箇所への被害を防ぐことができる。
固定用角パイプの前壁から前方へ露出する通しボルトの螺子部が角パイプの前壁に固定された場合、角パイプの前壁から前方に出っ張る不規則な多数の隆起箇所が形成され、角パイプに各板パネルを固定したときにそれら隆起箇所によって各板パネルを角パイプの前壁に密着させることができず、各板パネルの平行状態を保持することができない。しかし、コンクリート補強壁構築方法は、板パネル固定工程において、それら固定用角パイプの前壁にそれら板パネル後面が密着し、それら板パネルがそれら固定用角パイプの前壁に沿って上下方向へ直状に並ぶから、各板パネルの平行状態を保持することができ、凹凸や曲がりがなく、上下方向へ真っ直ぐに延びる構造計算された設計どおりのコンクリート補強壁を作ることができる。コンクリート補強壁構築方法は、型枠大工のみならず、他の作業者が板パネルを容易に組み上げることができ、その作業者が板パネル固定構造物を手間を要せず容易に組み立てることができるとともに、コンクリート補強壁を容易かつ短時間に作ることができる。
通しボルトの頭部が固定用角パイプの後壁に溶接されることで通しボルトがそれら固定用角パイプに固定されているコンクリート補強壁構築方法は、通しボルトの頭部が固定用角パイプの後壁に溶接されることで通しボルトが角パイプに強固に固定されるから、固定用角パイプの前壁から前方へ露出する通しボルトの螺子部に長ナットの一方の端部を強固に螺着することができ、通しボルトの螺子部に螺着された長ナットによって板パネルを固定用角パイプに確実に固定することができる。コンクリート補強壁構築方法は、通しボルトの頭部が固定用角パイプの後壁に溶接されているから、角パイプの前壁に隆起箇所が形成されることはなく、角パイプに各板パネルを固定したときに各板パネルが角パイプの前壁に密着し、各板パネルの平行状態を保持することができ、凹凸や曲がりがなく、上下方向へ真っ直ぐに延びる構造計算された設計どおりのコンクリート補強壁を作ることができる。
通しボルトの頭部が固定用角パイプの後壁に接着剤によって接着されることで通しボルトがそれら固定用角パイプに固定されているコンクリート補強壁構築方法は、通しボルトの頭部が固定用角パイプの後壁に接着されることで通しボルトが角パイプに強固に固定されるから、固定用角パイプの前壁から前方へ露出する通しボルトの螺子部に長ナットの一方の端部を強固に螺着することができ、通しボルトの螺子部に螺着された長ナットによって板パネルを固定用角パイプに確実に固定することができる。コンクリート補強壁構築方法は、通しボルトの頭部が固定用角パイプの後壁に接着されているから、角パイプの前壁に隆起箇所が形成されることはなく、角パイプに各板パネルを固定したときに各板パネルが角パイプの前壁に密着し、各板パネルの平行状態を保持することができ、凹凸や曲がりがなく、上下方向へ真っ直ぐに延びる構造計算された設計どおりのコンクリート補強壁を作ることができる。
通しボルトの螺子部が固定用角パイプの貫通孔に形成された螺子溝に螺着されることで通しボルトが固定用角パイプに固定されているコンクリート補強壁構築方法は、通しボルトの頭部が固定用角パイプの後壁に螺着されることで通しボルトが角パイプに強固に固定されるから、固定用角パイプの前壁から前方へ露出する通しボルトの螺子部に長ナットの一方の端部を強固に螺着することができ、通しボルトの螺子部に螺着された長ナットによって板パネルを固定用角パイプに確実に固定することができる。コンクリート補強壁構築方法は、通しボルトの頭部が固定用角パイプの貫通孔に螺着されているから、角パイプの前壁に隆起箇所が形成されることはなく、角パイプに各板パネルを固定したときに各板パネルが角パイプの前壁に密着し、各板パネルの平行状態を保持することができ、凹凸や曲がりがなく、上下方向へ真っ直ぐに延びる構造計算された設計どおりのコンクリート補強壁を作ることができる。
コンクリート補強壁が既設の建造物の既設壁の壁面の直近に構築されるコンクリート補強壁構築方法は、建造物の既設壁の壁面の直近(直前)であって、既設壁の壁面と板パネルとの間に作業者が入るスペースを確保できず、既設壁の壁面と板パネルとの間に作業者が入れず、壁面と板パネルとの間で作業ができない場合でも、既設壁の壁面の直近のコンクリート補強壁の構築箇所に第1および第2横架材を固定し、第1および第2横架材の間に上下方向へ延びる固定用角パイプを設置し、固定用角パイプの前壁から前方へ露出する通しボルトの螺子部に板パネルの挿通孔を挿通するとともに長ナットの一方の端部を螺子部に螺着することで、既設壁の壁面の直近に板パネルを組み立てることができ、さらに、長ナットにセパレータを螺着するとともに、セパレータに型枠パネルを取り付けるだけで既設壁の壁面の直近(直前)に型枠構造物を組み立てることができる。コンクリート補強壁構築方法は、型枠大工のように専門的な技術を必要とせずに、他の作業者が既設の建造物の既設壁の壁面の直近(直前)に型枠構造物を容易に作ることができ、その作業者が十分な経験を必要とせずに既設壁の壁面の直近(直前)にコンクリート補強壁を短時間に効率よく構築することができるとともに、その作業者が構造計算された設計どおりのコンクリート補強壁を既設壁の直近(直前)に構築することができる。コンクリート補強壁構築方法は、コンクリートを養生した後、型枠パネルを取り外し、鋼板から作られたそれら板パネルやそれら角パイプをそのままにした強固なコンクリート補強壁を既設壁の壁面の直近(直前)に構築することができる。
板パネルが所定の厚みを有する鋼板であり、角パイプと鋼板とがコンクリート補強壁を構成するコンクリート補強壁構築方法は、板パネルと型枠パネルとの間のスペースに打設されたコンクリートを所定期間養生した後、それら型枠パネルを取り外すことで、鋼板から作られたそれら板パネルやそれら角パイプをそのままにした強固なコンクリート補強壁を構築することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】横架材設置工程の一例を示す正面図。
【図2】図1の横架材設置工程の部分拡大側面図。
【図3】角パイプ設置工程の一例を示す図。
【図4】図3の角パイプ設置工程の側面図。
【図5】固定用角パイプの部分拡大斜視図。
【図6】整列定規設置工程および板パネル設置工程の一例を示す正面図。
【図7】図6の整列定規設置工程および板パネル設置工程の側面図。
【図8】板パネル設置工程および板パネル固定工程の一例を示す正面図。
【図9】図8の板パネル設置工程および板パネル固定工程の側面図。
【図10】板パネルの斜視図。
【図11】図8から続く整列定規設置工程および板パネル設置工程の一例を示す正面図。
【図12】図11から続く板パネル設置工程および板パネル固定工程の正面図。
【図13】組み立てられた固定板パネル構造物の斜視図。
【図14】組み立てられた板パネル固定構造物の背面図。
【図15】組み立てられた板パネル固定構造物の側面図。
【図16】組み立てられた板パネル固定構造物の部分拡大側面図。
【図17】組み立てられた板パネル固定構造物の部分拡大上面図。
【図18】型枠パネル設置工程の一例を示す正面図。
【図19】図18の型枠設置工程の側面図。
【図20】図19の部分拡大側面図。
【図21】構築されたコンクリート補強壁の側面図。
10 コンクリート補強壁
11 板パネル固定構造物
12 型枠構造物
13 第1横架材(第1ランナー)
14 第2横架材(第2ランナー)
15a〜15n 固定用角パイプ
16 通しボルト
17 接続用角パイプ
18a〜18h 第1板パネル
19a,19b 第2板パネル
20 防水用ワッシャー
21 長ナット
22 セパレータ
23 Pコーン
24 フォームタイ
25 縦架設パイプ
26a〜26j 型枠パネル
27 建物(建造物)
28 既設壁
29 壁面
30 柱
31 天井梁
32 床梁
33 第1固定位置
38 第2固定位置
42 後壁
43 前壁
44 側壁
48 貫通孔
50 頭部
51 螺子部
52 挿通孔
53 整列定規
54 整列孔
55 側縁
56 上端部
57 下端部
58 側縁
62 コンクリート
63 スペース
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