特開2017-114868IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ブタ等の胎盤に由来する成分(特に、胎盤の高圧処理物の液状画分)を有効成分として含有するシワ改善用組成物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】保湿作用を有し優れたシワ改善効果を有するシワ改善用組成物の提供。
【解決手段】胎盤を25〜600MPaの圧力で高圧処理し、胎盤の高圧処理物を得る工程と、該胎盤の高圧処理物を固液分離して固形状画分を分離除去し、液状画分を得る工程とを含み、酵素添加、熱、酸、またはアルカリによる胎盤の加水分解処理工程は含まない、高圧抽出プラセンタエキスの製造方法。高圧処理が45〜65℃で行われる、製造方法。更に、前記液状画分に対し、濃縮、乾燥及び希釈から選ばれる少なくとも一種の処理を行う、製造方法。
【効果】胎盤の高圧処理物の液状画分は、保湿作用を有し優れたシワ改善効果を有する。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は、保湿作用を有し優れたシワ改善効果を有するシワ改善用組成物を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは課題を解決するために鋭意研究した結果、胎盤を高圧処理することにより保湿成分であるヒアルロン酸を含有する液状画分(プラセンタエキス)が得られること、そして、該液状画分が保湿作用を有し優れたシワ改善効果を有することを見出し、本発明を完成させるに至った。
【発明の効果】
本発明のシワ改善用組成物は、保湿作用により顔面のシワを目立たなくする効果があり、美容上において有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は本発明のシワ改善用組成物(高圧抽出プラセンタエキス)を塗布した群(n=21)及び無塗布群(n=21)の目尻部位の角質水分量の経時変化を示す。

【図2】図2は本発明のシワ改善用組成物(高圧抽出プラセンタエキス)を塗布した群(n=21)及び無塗布群(n=21)の目視評価によるシワグレードの経時変化を示す。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります