特開2017-11669IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明の実施例はマルチバンドのためにバラン形態として設計された高直線性を有する低雑音増幅器(LNA)

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、マルチバンドのための高直線性の特性を有する低雑音増幅器を開示する。
【解決手段】本発明の実施例は低雑音増幅器(LNA)にバラン機能とミキサーの前置増幅器機能を具現して、低雑音増幅器(LNA)とミキサーの間の直線性を低下する要素を最小化させる低雑音増幅器(LNA)を提供する。
【選択図】図3d

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施例は低雑音増幅器(LNA)にバラン機能とミキサーの前置増幅器の機能を具現させて、低雑音増幅器(LNA)とミキサーの間の直線性を低下させる要素を最小化する低雑音増幅器(LNA)を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施例の1つ面によれば、第1増幅器(MN1)と第2増幅器(MN2)を含み、かつ前記第1増幅器(MN1)と前記第2増幅器(MN2)が直列に連結される第1増幅回路と、第3増幅器(MN3)と第4増幅器(MN4)を含み、かつ前記第3増幅器(MN3)と前記第4増幅器(MN4)が直列に連結される第2増幅回路と、直列に連結される第1抵抗(R1)と第1キャパシター(C1)を含み、かつ一端が入力端(R・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上説明した通り、実施例によれば、低雑音増幅器(LNA)にバラン機能とミキサーの前置増幅器の機能を具現させることで、低雑音増幅器(LNA)とミキサーの間の直線性を低下する要素を最小化させる効果を有する。 本発明の実施例によれば、直線性(Linearity)を向上させるため、低雑音増幅器(LNA)とミキサー(Mixer)の間において、従来使用されてきた非線形(Non-Linear)成分を生成する能動回路(Active Circuit)を全て除去し、低雑音増幅器(LNA)から非線形成分を生成するブロックを全てなくすことにより、低雑音増幅器(LNA)は従来の雑音指数(NF)と利得(Gain)によりシステム全体の雑音指数(NF)を低下させない効果を有する。バラン(Balun)に機能を追加して、ミキサーに差動(Differential)構造も持たせることで、ミキサーの前置増幅器(Pre-Amplifier)の役割まで低雑音増幅器(LNA)が同時に果たすことができる効果を有する。また、マルチバンド(Multi-Band)を支援する低雑音増幅器(LNA)の出力を共有して、一つのミキサーで簡単なシステムを具現できる効果を有する。本発明の実施例によれば、低雑音増幅器(LNA)にIM3(Third Inter Modulation)を除去(Cancelation)する方式(Scheme)を用いて、高線形性能を発揮させる効果がある。 本発明の実施例によれば、直線性を低下させる部分を改善して、周辺のジャマー電力(LTE/CDMA/Jammer Channel)に対する性能低下を最小化する効果を有する。直線性を低下させる部分について、外部でフィルターとして使用する素子を除去し、マルチバンド支援のために低雑音増幅器(LNA)の出力を共に共有して、ミキサーの個数を減らす効果を有する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の実施例に係る低雑音増幅器(LNA)を概略的に示すブロック構成図である。

【図2】図2は、本発明の実施例に係る低雑音増幅器(LNA)のチャンネル環境(Channel Environment)を示す図である。

【図3a】図3aは、通常のLNAコアの回路を示す図である。

【図3b】図3b は、通常のLNAコアの回路を示す図である。

【図3c】図3cは、本発明の実施例に係るLNAコアの回路を示す図である。

【図3d】図3dは、本発明の実施例に係るLNAコアの回路を示す図である。

選択図 図3d出願人が指定した本件の代表的な図

108 入力ポート   110 信号入力部   120 LNAコア   122 増幅部   130 ミキサー

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