特開2017-138419(P2017-138419A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 株式会社オプティムの特許一覧
特開2017-138419情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム
<>
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000003
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000004
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000005
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000006
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000007
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000008
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000009
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000010
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000011
  • 特開2017138419-情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム 図000012
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2017-138419(P2017-138419A)
(43)【公開日】2017年8月10日
(54)【発明の名称】情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラム
(51)【国際特許分類】
   G09B 7/02 20060101AFI20170714BHJP
   H04M 1/00 20060101ALI20170714BHJP
【FI】
   G09B7/02
   H04M1/00 R
【審査請求】有
【請求項の数】10
【出願形態】OL
【全頁数】19
(21)【出願番号】特願2016-18442(P2016-18442)
(22)【出願日】2016年2月2日
(71)【出願人】
【識別番号】500521522
【氏名又は名称】株式会社オプティム
(74)【代理人】
【識別番号】100177220
【弁理士】
【氏名又は名称】小木 智彦
(72)【発明者】
【氏名】菅谷 俊二
【テーマコード(参考)】
2C028
5K127
【Fターム(参考)】
2C028AA07
2C028BA01
2C028BB04
2C028BC01
2C028BD01
5K127AA36
5K127BA03
5K127BA16
5K127CA08
5K127CB02
5K127CB12
5K127DA11
5K127DA18
5K127GA12
5K127GA30
5K127GB31
5K127GB36
5K127GD01
5K127GD21
5K127GE11
5K127HA08
5K127HA10
5K127JA06
5K127KA01
5K127KA02
(57)【要約】
【課題】ユーザの利便性を向上させた情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】情報端末制御システム1は、情報端末100の機能を制限し、情報端末100の表示部に問題を表示し、表示された問題の解答を受け付け、受け付けた解答の結果に基づいて、制限を解除する。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
情報端末の機能を制限する機能制限手段と、
前記情報端末の表示部に問題を表示する問題表示手段と、
前記表示された問題の解答を受け付ける解答受付手段と、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除する制限解除手段と、
を備えることを特徴とする情報端末制御システム。
【請求項2】
情報端末の機能を制限する機能制限手段と、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示する問題表示手段と、
前記表示された問題の解答を受け付ける解答受付手段と、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除する制限解除手段と、
を備えることを特徴とする情報端末制御システム。
【請求項3】
前記情報端末の機能一覧を表示する一覧表示手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報端末制御システム。
【請求項4】
前記表示された機能一覧の中から制限したい機能を選択させる選択手段と、
を備え、
前記機能制限手段は、前記選択された機能を制限することを特徴とする請求項3に記載の情報端末制御システム。
【請求項5】
前記制限解除手段は、前記受け付けた解答の正解率が所定の閾値以上の場合に、前記制限を解除する、ことを特徴とする請求項1に記載の情報端末制御システム。
【請求項6】
前記制限解除手段は、前記受け付けた解答の数が所定の閾値以上の場合に、前記制限を解除する、ことを特徴とする請求項1に記載の情報端末制御システム。
【請求項7】
情報端末制御システムが実行する情報端末制御方法であって、
情報端末の機能を制限するステップと、
前記情報端末の表示部に問題を表示するステップと、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップと、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除するステップと、
を備えることを特徴とする情報端末制御方法。
【請求項8】
情報端末制御システムが実行する情報端末制御方法であって、
情報端末の機能を制限するステップと、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示するステップと、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップと、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除するステップと、
を備えることを特徴とする情報端末制御方法。
【請求項9】
情報端末制御システムに、
情報端末の機能を制限するステップ、
前記情報端末の表示部に問題を表示するステップ、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップ、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除するステップ、
を実行させることを特徴とする情報端末制御システム用プログラム。
【請求項10】
情報端末制御システムに、
情報端末の機能を制限するステップ、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示するステップ、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップ、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除するステップ、
を実行させることを特徴とする情報端末制御システム用プログラム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、情報端末の制御を実行する情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラムに関する。
【背景技術】
【0002】
近年、スマートフォンやタブレット端末等の情報端末の高機能化及び普及に伴い、学校や塾等の教育現場において、情報端末が使用されている。
【0003】
このような情報端末の利用において、ユーザが有する情報端末や教育現場側が提供する情報端末に、問題等を配信し、各ユーザが問題の表示及び解答を入力することが行われている。その際、情報端末において、問題の解答以外における機能の利用を制限する必要があった。
【0004】
このような機能の制限としては、例えば、予め特定の機能が制限された情報端末において、制限された機能の利用要求が入力された場合に、この制限された機能に関する解答の入力を受け付け、正しい場合に機能制限を解除する構成が開示されている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開2012−70143号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、特許文献1の構成では、ユーザは、制限された機能を解除するための解答の入力を受け付ける必要があり、配信された問題に対してのユーザの入力とは無関係であった。そのため、問題の解答に関する機能以外の機能を制限した場合、ユーザは、制限された機能を手動により解除していく必要があり、利便性が低かった。
【0007】
本発明の目的は、ユーザの利便性を向上させた情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明では、以下のような解決手段を提供する。
【0009】
第1の特徴に係る発明は、情報端末の機能を制限する機能制限手段と、
前記情報端末の表示部に問題を表示する問題表示手段と、
前記表示された問題の解答を受け付ける解答受付手段と、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除する制限解除手段と、
を備えることを特徴とする情報端末制御システムを提供する。
【0010】
第1の特徴に係る発明によれば、情報端末の機能を制限し、前記情報端末の表示部に問題を表示し、前記表示された問題の解答を受け付け、前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除する。
【0011】
ここで、第1の特徴に係る発明は、情報端末制御システムのカテゴリであるが、方法又はプログラム等の他のカテゴリにおいても、そのカテゴリに応じた同様の作用・効果を発揮する。
【0012】
第2の特徴に係る発明は、情報端末の機能を制限する機能制限手段と、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示する問題表示手段と、
前記表示された問題の解答を受け付ける解答受付手段と、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除する制限解除手段と、
を備えることを特徴とする情報端末制御システムを提供する。
【0013】
第2の特徴に係る発明によれば、情報端末の機能を制限し、前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示し、前記表示された問題の解答を受け付け、前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除する。
【0014】
ここで、第2の特徴に係る発明は、情報端末制御システムのカテゴリであるが、方法又はプログラム等の他のカテゴリにおいても、そのカテゴリに応じた同様の作用・効果を発揮する。
【0015】
第3の特徴に係る発明は、前記情報端末の機能一覧を表示する一覧表示手段と、
を備えることを特徴とする第1の特徴に係る発明である情報端末制御システムを提供する。
【0016】
第3の特徴に係る発明によれば、第2の特徴に係る発明である情報端末制御システムは、前記情報端末の機能一覧を表示する。
【0017】
第4の特徴に係る発明は、前記表示された機能一覧の中から制限したい機能を選択させる選択手段と、
を備え、
前記機能制限手段が、前記選択された機能を制限することを特徴とする第3の特徴に係る発明である情報端末制御システムを提供する。
【0018】
第4の特徴に係る発明によれば、第3の特徴に係る発明である情報端末制御システムは、前記表示された機能一覧の中から制限したい機能を選択させ、前記選択された機能を制限する。
【0019】
第5の特徴に係る発明は、前記制限解除手段が、前記受け付けた解答の正解率が所定の閾値以上の場合に、前記制限を解除する、ことを特徴とする第1の特徴に係る発明である情報端末制御システムを提供する。
【0020】
第5の特徴に係る発明によれば、第1の特徴に係る発明である情報端末制御システムは、前記受け付けた解答の正解率が所定の閾値以上の場合に、前記制限を解除する。
【0021】
第6の特徴に係る発明は、前記制限解除手段が、前記受け付けた解答の数が所定の閾値以上の場合に、前記制限を解除する、ことを特徴とする第1の特徴に係る発明である情報端末制御システムを提供する。
【0022】
第6の特徴に係る発明によれば、第1の特徴に係る発明である情報端末制御システムは、前記受け付けた解答の数が所定の閾値以上の場合に、前記制限を解除する。
【0023】
第7の特徴に係る発明は、情報端末制御システムが実行する情報端末制御方法であって、
情報端末の機能を制限するステップと、
前記情報端末の表示部に問題を表示するステップと、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップと、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除するステップと、
を備えることを特徴とする情報端末制御方法を提供する。
【0024】
第8の特徴に係る発明は、情報端末制御システムが実行する情報端末制御方法であって、
情報端末の機能を制限するステップと、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示するステップと、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップと、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除するステップと、
を備えることを特徴とする情報端末制御方法を提供する。
【0025】
第9の特徴に係る発明は、情報端末制御システムに、
情報端末の機能を制限するステップ、
前記情報端末の表示部に問題を表示するステップ、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップ、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除するステップ、
を実行させることを特徴とする情報端末制御システム用プログラムを提供する。
【0026】
第10の特徴に係る発明は、情報端末制御システムに、
情報端末の機能を制限するステップ、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示するステップ、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップ、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を解除するステップ、
を実行させることを特徴とする情報端末制御システム用プログラムを提供する。
【発明の効果】
【0027】
本発明によれば、ユーザの利便性を向上させた情報端末制御システム、情報端末制御方法及び情報端末制御システム用プログラムを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0028】
図1図1は、情報端末制御システム1の概要を示す図である。
図2図2は、変形例における情報端末制御システム1の概要を示す図である。
図3図3は、情報端末制御システム1の全体構成図である。
図4図4は、変形例における情報端末制御システム1の全体構成図である。
図5図5は、情報端末100の機能ブロック図である。
図6図6は、情報端末100及び情報端末200の機能ブロック図である。
図7図7は、情報端末100が実行する機能制限処理を示すフローチャートである。
図8図8は、情報端末100及び情報端末200が実行する機能制限処理を示すフローチャートである。
図9図9は、情報端末100が表示する機能一覧画面を示す図である。
図10図10は、情報端末200が表示する機能一覧画面を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0029】
以下、本発明を実施するための最良の形態について図を参照しながら説明する。なお、これはあくまでも一例であって、本発明の技術的範囲はこれに限られるものではない。
【0030】
[情報端末制御システム1の概要]
本発明の概要について、図1に基づいて説明する。図1は、本発明の好適な実施形態である情報端末制御システム1の概要を説明するための図である。情報端末制御システム1は、情報端末100から構成される。なお、情報端末100は、1つに限らず複数であっても良い。また、情報端末100は、実在する装置又は仮想的な装置の何れか又は双方により実現されても良い。
【0031】
情報端末100は、データ通信機能を有する端末装置である。情報端末100は、例えば、携帯電話、携帯情報端末、タブレット端末、パーソナルコンピュータに加え、ネットブック端末、スレート端末、電子書籍端末、携帯型音楽プレーヤ等の電化製品である。
【0032】
はじめに、情報端末100は、問題等の配信データを、外部サーバやデータベース等の外部端末から取得する(ステップS01)。
【0033】
情報端末100は、自身が有する機能一覧を表示し、制限する機能の選択入力を受け付ける(ステップS02)。
【0034】
情報端末100は、選択入力を受け付けた機能を制限する(ステップS03)。機能の制限とは、例えば、アプリケーションの起動制限、起動中のアプリケーションの停止、起動中のアプリケーションへの入力制限、情報端末100の各種設定の変更制限である。アプリケーションとは、例えば、インターネットブラウザアプリケーション、電卓アプリケーション、カメラアプリケーション、文書作成アプリケーション、表計算アプリケーションである。なお、通話機能やメール機能等の情報端末100の基本的な機能に関しては、機能を制限せずに、使用可能なままの状態にしておいても良い。なお、機能の制限は、情報端末100が選択するのではなく、外部端末が制限する機能を選択しこの選択された機能を、情報端末100が制限しても良い。
【0035】
情報端末100は、配信された問題を表示し、この問題に対しての入力を受け付ける(ステップS04)。
【0036】
情報端末100は、問題の解答完了を受け付けた場合、解答結果に基づいて、制限した機能の一部又は全てを解除する(ステップS05)。解答結果とは、例えば、問題に対する正解率、解答の数、所要時間である。情報端末100は、正解率又は解答の数が所定の閾値以上である場合、制限した機能の一部又は全てを解除する。例えば、正解率が、100%である場合や、90%以上である場合に、制限した機能の全てを解除し、80%以上である場合に、機能の一部を解除する。また、解答の数の割合が、100%である場合や、90%以上である場合に、制限した機能の全てを解除し、80%以上である場合に、機能の一部を解除する。また、例えば、問題に対して予め所要時間が設定され、この所要時間を超過した場合に、制限された機能を解除し、設定された所要時間の所定時間毎に制限された機能の一部を解除する。なお、正解率や解答の数の閾値に関しては、適宜変更可能であるし、制限した機能の一部を解除するのではなく、常に制限した機能の全てを解除しても良い。また、所要時間に関しても同様に、所定時間毎に制限された機能の一部を解除せずに、所要時間を超過した場合に、はじめて全ての制限された機能を解除しても良い。また、解答結果は、他の構成であっても良い。
【0037】
以上が、情報端末制御システム1の概要である。
【0038】
[情報端末制御システム1のシステム構成]
図3に基づいて、情報端末制御システム1のシステム構成について説明する。図3は、本発明の好適な実施形態である情報端末制御システム1のシステム構成を示す図である。情報端末制御システム1は、情報端末100、公衆回線網(インターネット網や、第3、第4世代通信網等)から構成される。なお、情報端末100は、1つに限らず複数の情報端末100がシステム上に存在していても良い。また、情報端末100は、実在する装置ではなく、仮想的な装置であっても良い。
【0039】
情報端末100は、後述の機能を備えた、上述した端末装置である。
【0040】
[各機能の説明]
図5に基づいて、情報端末制御システム1の機能について説明する。図5は、情報端末100の機能ブロックを示す図である。
【0041】
情報端末100は、制御部110として、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等を備え、通信部120として、他の機器と通信可能にするためのデバイス、例えば、IEEE802.11に準拠したWiFi(Wireless Fidelity)対応デバイスを備える。また、情報端末100は、入出力部130として、制御部110で制御したデータや画像を出力表示する表示部や、ユーザからの入力を受け付けるタッチパネルやキーボード、マウス等の入力部等を備える。
【0042】
情報端末100において、制御部110が所定のプログラムを読み込むことにより、通信部120と協働して、配信データ取得モジュール150を実現する。また、情報端末100において、制御部110が所定のプログラムを読み込むことにより、入出力部130と協働して機能表示モジュール160、機能制限モジュール161、問題表示モジュール162、入力受付モジュール163を実現する。
【0043】
[機能制限処理]
図7に基づいて、情報端末100が実行する機能制限処理について説明する。図7は、情報端末100が実行する機能制限処理のフローチャートを示す図である。上述した各モジュールが実行する処理について、本処理に併せて説明する。
【0044】
はじめに、配信データ取得モジュール150は、外部サーバや他の情報端末又はコンピュータ等から配信データを取得する(ステップS10)。配信データとは、例えば、課題、テスト、問題、テスト前の過去問、受験前の過去問といった、ユーザが解答を入力する必要があるデータである。なお、配信データを外部から取得するのではなく、専用のアプリケーションを予めインストールしておき、このアプリケーションの起動を契機として、以下の処理が実行されるよう構成されていても良い。
【0045】
機能表示モジュール160は、自身が有する機能一覧を表示する(ステップS11)。機能表示モジュール160は、図9に示す機能一覧画面を表示する。図9において、機能表示モジュール160は、機能一覧画面として、メッセージ表示領域300、機能表示領域310及び決定アイコン330を表示する。機能表示モジュール160は、メッセージ表示領域300に、制限可能な機能一覧を表示していることを通知するメッセージを表示する。また、機能表示モジュール160は、機能表示領域310に、情報端末100が有する各機能の一覧を機能一覧320として表示する。また、機能表示モジュール160は、ユーザからの操作入力を受け付け、選択された機能の制限を実行する決定アイコン330を表示する。
【0046】
なお、機能一覧画面は、例えば、複数のカテゴリを表示し、選択されたカテゴリの下層に存在する機能の詳細を順に表示していく構成であっても良い。例えば、「ツール」、「SNS」、「写真」といった複数のカテゴリを表示し、「ツール」が選択された場合に、「電卓」、「時計」といった下層に存在する機能を表示しても良い。機能一覧画面の表示態様は、適宜変更可能である。
【0047】
機能表示モジュール160は、表示した機能一覧に対しての入力操作が完了したか否かを判断する(ステップS12)。機能表示モジュール160は、機能の選択が行われ、決定アイコン330の操作入力が行われたか否かに基づいて、入力操作が完了したか否かを判断する。なお、機能表示モジュール160は、決定アイコン330が入力操作されたものの、機能の選択が行われていないと判断した場合、エラー通知画面を表示する。
【0048】
ステップS12において、機能表示モジュール160は、入力操作が完了していないと判断した場合(ステップS12 NO)、入力操作が完了するまで本処理を繰り返す。
【0049】
一方、ステップS12において、機能表示モジュール160は、入力操作が完了したと判断した場合(ステップS12 YES)、機能制限モジュール161は、ユーザが選択した機能を制限する(ステップS13)。機能の制限とは、例えば、アプリケーションの起動制限、起動中のアプリケーションの停止、起動中のアプリケーションの表示制限、各種設定の変更の制限である。アプリケーションとは、例えば、インターネット閲覧、電卓、カメラ、文書作成、表計算、設定等の各種機能を実行するソフトウェアである。なお、通話機能やメール機能等の情報端末100が有する基本的な機能に関しては、その利用を制限せずに使用できるようにしてあっても良い。また、例えば、仮に、通話機能やメール機能等の特定の機能が制限されている場合であっても、特定の通話先やメール先等を予め設定しておき、設定された相手への通話やメール等を実行可能な制限であっても良く、他の機能においても、予め設定される機能の一部のみが実行可能であっても良い。例えば、特定の相手として、家族や親族等の名称や電話番号やメールアドレス等を予め設定することにより、仮に電話機能やメール機能が制限されていたとしても、緊急時に通話やメールを実行可能なように構成されていても良い。また、情報端末100が実行する機能の制限は、情報端末100により選択されるのではなく、異なる端末に制限する機能を表示し、異なる端末上において選択された機能に関するデータである選択機能データを情報端末100に送信し、情報端末100は、この選択機能データに基づいて、機能の制限を実行しても良い。
【0050】
問題表示モジュール162は、ユーザが解答する配信データを表示し、入力受付モジュール163は、解答の入力を受け付ける(ステップS14)。
【0051】
入力受付モジュール163は、ユーザからの解答が終了したか否かを判断する(ステップS15)。入力受付モジュール163は、例えば、解答完了を示すアイコンの操作を受け付けたか、解答開始から所定時間が経過したかに基づいて、終了したか否かを判断する。ステップS15において、入力受付モジュール163は、解答が終了していないと判断した場合(ステップS15 NO)、終了するまで本処理を繰り返す。
【0052】
一方、ステップS15において、入力受付モジュール163は、解答が終了したと判断した場合(ステップS15 YES)、解答結果が所定条件を満たしたか否かを判断する(ステップS16)。解答結果とは、例えば、問題に対する正解率、解答の数、所要時間である。所定条件とは、例えば、正解率が所定の閾値以上であるか、解答の数が所定の閾値以上であるか、解答時間が所定の閾値以上であるかである。正解率が所定の閾値以上であるとは、例えば、正解率が100%、すなわち全問正解であること、正解率が90%、80%、70%以上であることである。また、解答の数が所定の閾値以上であるとは、例えば、解答の数の割合が100%、すなわち全ての問題に対して解答していること、解答の数の割合が90%、80%以上であることである。また、解答時間が所定の閾値以上であるとは、各問題又は複数の問題に対して、予め設定された解答時間が超過していることや、問題が表示されてから1時間以上経過していることである。なお、正解率の閾値は、適宜変更可能である。また、問題の数及び解答の数は、適宜変更可能である。また、解答時間は、適宜変更可能である。また、複数の条件の何れか又は組み合わせて、所定条件として構成されていても良い。
【0053】
ステップS16において、入力受付モジュール163は、所定条件を満たしていないと判断した場合(ステップS16 NO)、その旨の通知を行い、再度ユーザの解答の入力を受け付ける。ステップS16において、例えば、所定条件が正解率が100%である場合、入力受付モジュール163は、受け付けた解答と、正解とを比較し、解答の正解率を算出する。入力受付モジュール163は、正解率が100%でああるか否かを判断し、正解率が100%ではなかった場合、本処理を実行する。所定条件が正解率が他の数字の場合であっても同様の処理を実行する。また、所定条件が解答の数である場合、入力受付モジュール163は、受け付けた解答の数と、問題の数とを比較し、解答の数の割合を算出する。入力受付モジュール163は、解答の数の割合が100%であるか否かを判断し、この割合が100%ではなかった場合、本処理を実行する。また、所定条件が解答時間である場合、入力受付モジュール163は、問題を表示開始から現時点における時間が、1時間以上であるか否かを判断し、1時間以上経過していないと判断した場合、本処理を実行する。なお、上述した所定条件とは、例であって、他の数値や条件であっても良い。
【0054】
一方、ステップS16において、入力受付モジュール163は、所定条件を満たしたと判断した場合(ステップS16 YES)、機能制限モジュール161は、解答結果に基づいて、制限した機能の一部又は全てを解除する(ステップS17)。機能制限モジュール161は、例えば、正解率が、100%、90%以上又は80%以上である場合に、制限した機能の全てを一括して解除しても良いし、正解率が100%又は90%以上である場合に、制限した機能の全てを一括して解除し、正解率が80%〜90%である場合には、制限した機能の一部を解除しても良いし、正解率が100%である場合に、制限した全ての機能を一括して解除し、正解率が90%〜100%である場合に、制限した機能の一部を解除し、正解率が80%〜90%である場合に、正解率が90%〜100%である場合に解除する機能の一部のさらに一部の機能を解除する。すなわち、正解率に基づいて制限した機能を一括して解除しても良いし、正解率に応じて制限した機能を段階的に解除しても良い。また、解答の数においても、同様に、解答の数の割合に基づいて、制限した機能を一括して解除しても良いし、解答の数の割合に応じて制限した機能を段階的に解除しても良い。また、例えば、問題に対して予め定められた所要時間が超過した場合に、制限された機能を解除しても良いし、設定された所要時間の所定時間毎に制限された機能の一部を段階的に解除しても良い。所定条件の内容、数値等は適宜変更可能である。
【0055】
以上が、機能制限処理である。
【0056】
[変形例]
次に、本発明の好適な実施形態における変形例について説明する。なお、上述した構成と同様の構成については、同符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0057】
図2は、本発明の好適な実施形態における変形例である情報端末制御システム1の概要を説明するための図である。情報端末制御システム1は、情報端末100及び情報端末100とは異なる他の端末装置である情報端末200から構成される。
【0058】
情報端末100は、上述した情報端末100と略同様の端末装置である。また、情報端末200は、上述した情報端末100と略同様の端末装置である。
【0059】
はじめに、情報端末200は、配信データを外部サーバから取得する(ステップS20)。ステップS20の処理は、上述したステップS01の処理と同様である。
【0060】
情報端末200は、情報端末100が有する機能一覧を取得する機能一覧取得指示を、情報端末100に送信する(ステップS21)。
【0061】
情報端末100は、機能一覧取得指示を受信し、機能一覧取得指示に基づいて、自身が有する機能一覧に関するデータである機能一覧データを、情報端末200に送信する(ステップS22)。
【0062】
情報端末200は、機能一覧データを受信し、機能一覧データに基づいて、情報端末100が有する機能一覧を表示する(ステップS23)。
【0063】
情報端末200は、情報端末100の機能一覧のうち、制限する機能の選択入力を受け付ける。情報端末200は、選択された機能を制限する指示である機能制限指示を情報端末100に送信する(ステップS24)。
【0064】
情報端末100は、機能制限指示を受信し、機能選択指示に基づいて、情報端末200が選択した機能を制限する(ステップS25)。ステップS25の処理は、上述したステップS04の処理と同様である。
【0065】
情報端末200は、配信された問題を表示し、この問題に対しての入力を受け付ける(ステップS26)。
【0066】
情報端末200は、問題の解答完了を受け付けた場合、解答結果に基づいて、情報端末100において制限した機能の一部又は全てを解除する解除指示を情報端末100に送信する(ステップS27)。解答結果とは、上述したステップS05における解答結果と同様である。
【0067】
情報端末100は、解除指示を受信し、解除指示に基づいて、制限した機能の一部又は全てを解除する(ステップS28)。
【0068】
以上が、変形例における情報端末制御システム1の概要である。
【0069】
[変形例における情報端末制御システム1のシステム構成]
図4に基づいて、変形例における情報端末制御システム1のシステム構成について説明する。図4は、本発明の好適な実施形態における変形例である情報端末制御システム1のシステム構成を示す図である。情報端末制御システム1は、情報端末100、情報端末200、公衆回線網5から構成される。なお、情報端末100及び情報端末200は、1つに限らず複数であっても良い。また、情報端末100又は情報端末200の何れか又は双方は、実在する装置ではなく、仮想的な装置であっても良い。
【0070】
情報端末100及び情報端末200は、後述の機能を備えた、上述した端末装置である。
【0071】
[各機能の説明]
図6に基づいて、情報端末制御システム1の機能について説明する。図6は、情報端末100及び情報端末200の機能ブロックを示す図である。
【0072】
情報端末100は、上述した情報端末100と同様に、制御部110、通信部120、入出力部130を備える。
【0073】
情報端末100において、制御部110が所定のプログラムを読み込むことにより、通信部120と協働して、機能一覧取得指示受信モジュール151、機能一覧データ送信モジュール152、指定機能データ受信モジュール153、制限完了データ送信モジュール154、機能制限解除データ受信モジュール155を実現する。また、情報端末100において、制御部110が所定のプログラムを読み込むことにより、入出力部130と協働して機能制限モジュール161、問題表示モジュール162を実現する。
【0074】
情報端末200は、情報端末100と同様に、制御部210として、CPU、RAM、ROM等を備え、通信部220として、他の機器と通信可能にするためのデバイス、例えば、IEEE802.11に準拠したWiFi対応デバイスを備える。また、情報端末
200は、情報端末100と同様に、入出力部230として、表示部や入力部等を備える。
【0075】
情報端末200において、制御部210が所定のプログラムを読み込むことにより、通信部220と協働して、配信データ取得モジュール250、機能一覧データ取得モジュール251、指定機能データ送信モジュール252、制限完了データ受信モジュール253、機能制限解除データ送信モジュール254を実現する。また、情報端末200において、制御部210が所定のプログラムを読み込むことにより、入出力部230と協働して機能表示モジュール260、問題表示モジュール261、入力受付モジュール262を実現する。
【0076】
[機能制限処理]
図8に基づいて、情報端末100及び情報端末200が実行する機能制限処理について説明する。図8は、情報端末100及び情報端末200が実行する機能制限処理のフローチャートを示す図である。上述した各装置のモジュールが実行する処理について、本処理に併せて説明する。
【0077】
はじめに、配信データ取得モジュール250は、配信データを取得する(ステップS30)。ステップS30の処理は、上述したステップS10の処理と同様である。
【0078】
機能一覧取得モジュール251は、情報端末100が有する機能一覧を取得する機能一覧取得指示を情報端末100に送信する(ステップS31)。
【0079】
機能一覧取得指示受信モジュール151は、機能一覧取得指示を受信する。機能一覧データ送信モジュール152は、自身が有する機能一覧に関するデータである機能一覧データを情報端末200に送信する(ステップS32)。
【0080】
機能一覧データ取得モジュール251は、機能一覧データを受信する。機能表示モジュール260は、受信した機能一覧データに基づいて、情報端末100の機能一覧を表示する(ステップS33)。ステップS33において、機能表示モジュール260が表示する機能一覧は、上述したステップS11において表示する機能一覧と同様である。機能表示モジュール260は、図10に示す機能一覧画面を表示する。図10において、機能表示モジュール260は、機能一覧画面として、メッセージ表示領域400、機能表示領域410及び送信アイコン430を表示する。機能表示モジュール260は、メッセージ表示領域400に、制限可能な機能を表示していることを通知するメッセージを表示する。また、機能表示モジュール260は、機能表示領域410に、情報端末100が有する各機能の一覧を、機能一覧420として表示する。また、機能表示モジュール260は、ユーザからの操作入力を受け付け、選択された機能の制限を指示する機能制限指示を情報端末100に送信する送信アイコン430を表示する。
【0081】
機能表示モジュール260は、表示した機能一覧に対しての入力操作が完了したか否かを判断する(ステップS34)。機能表示モジュール260は、機能選択が行われ、送信アイコン430の操作入力が行われたか否かに基づいて、入力操作が完了したか否かを判断する。なお、機能表示モジュール260は、送信アイコン430が入力操作されたものの、機能の選択が行われていないと判断した場合、エラー通知画面を表示する。
【0082】
ステップS34において、機能表示モジュール260は、入力操作が完了していないと判断した場合(ステップS34 NO)、入力操作が完了するまで本処理を繰り返す。
【0083】
一方、ステップS34において、機能表示モジュール260は、入力操作が完了したと判断した場合(ステップS34 YES)、指定機能データ送信モジュール252は、ステップS34において選択された制限する機能を示すデータである指定機能データを情報端末100に送信する(ステップS35)。
【0084】
指定機能データ受信モジュール153は、指定機能データを受信する。機能制限モジュール161は、受信した指定機能データに基づいて、機能の制限を実行する(ステップS36)。ステップS36の処理は、上述したステップS13の処理と同様である。
【0085】
機能制限モジュール161は、指定機能データに基づいた機能の制限が完了したか否かを判断する(ステップS37)。ステップS37において、機能制限モジュール161は、完了していないと判断した場合(ステップS37 NO)、完了するまで本処理を繰り返す。
【0086】
一方、ステップS37において、機能制限モジュール161は、完了したと判断した場合(ステップS37 YES)、機能制限完了データ送信モジュール154は、機能制限が完了したことを示す機能制限完了データを、情報端末200に送信する(ステップS38)。
【0087】
機能制限完了データ受信モジュール253は、機能制限完了データを受信する。問題表示モジュール261は、ユーザが解答する配信データを表示し、入力受付モジュール262は、解答の入力を受け付ける(ステップS39)。ステップS39の処理は、上述したステップS14の処理と同様である。
【0088】
入力受付モジュール262は、ユーザからの解答が終了したか否かを判断する(ステップS40)。ステップS40の処理は、上述したステップS15の処理と同様である。ステップS40において、入力受付モジュール262は、解答が終了していないと判断した場合(ステップS40 NO)、終了するまで本処理を繰り返す。
【0089】
一方、ステップS40において、入力受付モジュール262は、解答が終了したと判断した場合(ステップS40 YES)、解答結果が所定条件を満たしたか否かを判断する(ステップS41)。ステップS41の処理は、上述したステップS16の処理と同様である。
【0090】
ステップS41において、入力受付モジュール262は、所定条件を満たしていないと判断した場合(ステップS41 NO)、その旨の通知を行い、再度ユーザの解答の入力を受け付ける。
【0091】
一方、ステップS41において、入力受付モジュール262は、所定条件を満たしたと判断した場合(ステップS41 YES)、機能制限解除データ送信モジュール254は、上述したステップS17の処理と同様の機能制限を解除する処理を情報端末100において実行させる指示を示す機能制限解除データを、情報端末100に送信する(ステップS42)。
【0092】
機能制限解除データ受信モジュール155は、機能制限解除データを受信する。機能制限モジュール161は、受信した機能制限解除データに基づいて、機能の制限を解除する(ステップS43)。
【0093】
以上が、変形例における情報端末制御システム1の機能制限処理である。
【0094】
なお、他の変形例として、教育現場での使用以外にも、例えば、エンターテインメントの分野における使用も可能となる。この場合、例えば、クイズゲームにおいて、クイズの解答結果に基づいて機能制限の解除を実行しても良いし、音楽ゲームにおいて、プレイ結果に基づいて機能制限の解除を実行しても良いし、アクションゲームにおいて、プレイ結果に基づいて機能制限の解除を実行しても良いし、他の分野におけるゲームにおいて、プレイ結果に基づいて機能制限の解除を実行しても良い。また、エンターテインメント以外の分野であっても同様に、本発明を適用可能である。
【0095】
上述した手段、機能は、コンピュータ(CPU、情報処理装置、各種端末を含む)が、所定のプログラムを読み込んで、実行することによって実現される。プログラムは、例えば、フレキシブルディスク、CD(CD−ROMなど)、DVD(DVD−ROM、DVD−RAMなど)等のコンピュータ読取可能な記録媒体に記録された形態で提供される。この場合、コンピュータはその記録媒体からプログラムを読み取って内部記憶装置又は外部記憶装置に転送し記憶して実行する。また、そのプログラムを、例えば、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク等の記憶装置(記録媒体)に予め記録しておき、その記憶装置から通信回線を介してコンピュータに提供するようにしてもよい。
【0096】
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述したこれらの実施形態に限るものではない。また、本発明の実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施形態に記載されたものに限定されるものではない。
【符号の説明】
【0097】
1 情報端末制御システム、100 情報端末、200 情報端末
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
【手続補正書】
【提出日】2017年4月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
情報端末の機能を制限する機能制限手段と、
前記情報端末の表示部に問題を表示する問題表示手段と、
前記表示された問題の解答を受け付ける解答受付手段と、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除する制限解除手段と、
を備えることを特徴とする情報端末制御システム。
【請求項2】
情報端末の機能を制限する機能制限手段と、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示する問題表示手段と、
前記表示された問題の解答を受け付ける解答受付手段と、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除する制限解除手段と、
を備えることを特徴とする情報端末制御システム。
【請求項3】
前記情報端末の機能一覧を表示する一覧表示手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報端末制御システム。
【請求項4】
前記表示された機能一覧の中から制限したい機能を選択させる選択手段と、
を備え、
前記機能制限手段は、前記選択された機能を制限することを特徴とする請求項3に記載の情報端末制御システム。
【請求項5】
前記制限解除手段は、前記受け付けた解答の正解率が所定の閾値に、前記制限を段階的に解除する、ことを特徴とする請求項1に記載の情報端末制御システム。
【請求項6】
前記制限解除手段は、前記受け付けた解答の数が所定の閾値に、前記制限を段階的に解除する、ことを特徴とする請求項1に記載の情報端末制御システム。
【請求項7】
情報端末制御システムが実行する情報端末制御方法であって、
情報端末の機能を制限するステップと、
前記情報端末の表示部に問題を表示するステップと、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップと、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除するステップと、
を備えることを特徴とする情報端末制御方法。
【請求項8】
情報端末制御システムが実行する情報端末制御方法であって、
情報端末の機能を制限するステップと、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示するステップと、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップと、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除するステップと、
を備えることを特徴とする情報端末制御方法。
【請求項9】
情報端末制御システムに、
情報端末の機能を制限するステップ、
前記情報端末の表示部に問題を表示するステップ、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップ、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除するステップ、
を実行させることを特徴とする情報端末制御システム用プログラム。
【請求項10】
情報端末制御システムに、
情報端末の機能を制限するステップ、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示するステップ、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップ、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除するステップ、
を実行させることを特徴とする情報端末制御システム用プログラム。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0009】
第1の特徴に係る発明は、情報端末の機能を制限する機能制限手段と、
前記情報端末の表示部に問題を表示する問題表示手段と、
前記表示された問題の解答を受け付ける解答受付手段と、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除する制限解除手段と、
を備えることを特徴とする情報端末制御システムを提供する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0010】
第1の特徴に係る発明によれば、情報端末の機能を制限し、前記情報端末の表示部に問題を表示し、前記表示された問題の解答を受け付け、前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0012】
第2の特徴に係る発明は、情報端末の機能を制限する機能制限手段と、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示する問題表示手段と、
前記表示された問題の解答を受け付ける解答受付手段と、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除する制限解除手段と、
を備えることを特徴とする情報端末制御システムを提供する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0013】
第2の特徴に係る発明によれば、情報端末の機能を制限し、前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示し、前記表示された問題の解答を受け付け、前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0019】
第5の特徴に係る発明は、前記制限解除手段が、前記受け付けた解答の正解率が所定の閾値に、前記制限を段階的に解除する、ことを特徴とする第1の特徴に係る発明である情報端末制御システムを提供する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0020】
第5の特徴に係る発明によれば、第1の特徴に係る発明である情報端末制御システムは、前記受け付けた解答の正解率が所定の閾値に、前記制限を段階的に解除する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0021】
第6の特徴に係る発明は、前記制限解除手段が、前記受け付けた解答の数が所定の閾値に、前記制限を段階的に解除する、ことを特徴とする第1の特徴に係る発明である情報端末制御システムを提供する。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0022】
第6の特徴に係る発明によれば、第1の特徴に係る発明である情報端末制御システムは、前記受け付けた解答の数が所定の閾値に、前記制限を段階的に解除する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0023】
第7の特徴に係る発明は、情報端末制御システムが実行する情報端末制御方法であって、
情報端末の機能を制限するステップと、
前記情報端末の表示部に問題を表示するステップと、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップと、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除するステップと、
を備えることを特徴とする情報端末制御方法を提供する。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0024】
第8の特徴に係る発明は、情報端末制御システムが実行する情報端末制御方法であって、
情報端末の機能を制限するステップと、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示するステップと、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップと、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除するステップと、
を備えることを特徴とする情報端末制御方法を提供する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0025】
第9の特徴に係る発明は、情報端末制御システムに、
情報端末の機能を制限するステップ、
前記情報端末の表示部に問題を表示するステップ、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップ、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除するステップ、
を実行させることを特徴とする情報端末制御システム用プログラムを提供する。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0026】
第10の特徴に係る発明は、情報端末制御システムに、
情報端末の機能を制限するステップ、
前記情報端末とは異なる情報端末の表示部に問題を表示するステップ、
前記表示された問題の解答を受け付けるステップ、
前記受け付けた解答の結果に基づいて、前記制限を段階的に解除するステップ、
を実行させることを特徴とする情報端末制御システム用プログラムを提供する。