特開2017-147002IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電磁誘導入力方式に基づくセンシング装置及びその制御方法に関し、特に、使用されるチャネル数を減少させるセンシング装置及びその制御方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明によるタッチの入力点を判定するセンシング装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】タッチの入力点を判定するセンシング装置は、予め定められた距離で離隔した2つのサブループをそれぞれ有するループを含むセンシングループ部と、ループのそれぞれの2つのサブループの中から入力点に対応するサブループを判定するための領域判定ループ部と、センシングループ部からの第1の入力信号に基づいて複数の入力点の候補を決定し、領域判定ループ部からの第2の入力信号に基づいて複数の入力点の候補の中から入力点を決定する制御部とを有する。
【選択図】図2A

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

したがって、本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、より少ないチャネルを使用し、タッチオブジェクトの入力位置を正確に判定することができるセンシング装置及びその制御方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

のような目的を達成するために、本発明の一態様によれば、タッチの入力点を判定するセンシング装置は、予め定められた距離で離隔した2つのサブループをそれぞれ有するループを含むセンシングループ部と、複数のループのそれぞれの2つのサブループの中から入力点に対応するサブループを判定するための領域判定ループ部と、センシングループ部からの第1の入力信号に基づいて少なくとも1つの入力点の候補を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の実施形態によると、より少ないチャネルを使用し、タッチオブジェクトの入力位置を正確に判定することができるセンシング装置及びその制御方法が提供される。より詳細には、従来技術によるセンシング装置と比較して約半分の数のチャネルを有するセンシング装置を実現することができる。また、全スキャンに必要とされる時間を減少させることができ、ファームウェアの負担を大幅に軽減させることができる。 また、センシングループに接続されるスイッチの数を減少させることにより、コネクター及び駆動チップセットのピンの数も減少させることができる。したがって、実装面積を減少させることができる。さらに、各ループの巻き線の数の増加のために駆動に要求される電流を減少させ、スイッチの負荷を軽減させるために低コストのスイッチを使用することもできる。 本発明の実施形態の上述した及び他の様相、特徴、及び利点は、以下の添付図面が併用された後述の詳細な説明から、より一層明らかになるだろう。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態によるセンシング装置の構成を示すブロック図である。

【図2A】本発明の一実施形態によるセンシング装置の概念図である。

【図2B】本発明の他の実施形態によるセンシング装置の概念図である。

【図2C】本発明の実施形態によるセンシング装置の実現例を説明するための概念図である。

【図3】本発明の他の実施形態によるセンシング装置のループ配列を説明するための概念図である。

【図4A】本発明のもう一つの実施形態によるセンシング装置のループ配列を説明するための概念図である。

【図4B】本発明のもう一つの実施形態によるセンシング装置のループ配列を説明するための概念図である。

【図5】本発明の他の実施形態によるセンシング装置のループ配列を説明するための概念図である。

【図6】本発明の他の実施形態によるセンシング装置の構成を示すブロック図である。

【図7】本発明の他の実施形態によるセンシング装置の概念図である。

【図8】本発明の一実施形態によるセンシング装置を制御する方法を示すフローチャートである。

選択図 図2A出願人が指定した本件の代表的な図

200 制御部   201 入力点の候補   202 入力点の候補   210 第1のループ   220 第2のループ   230 第3のループ   241 第1の領域判定ループ   242 第2の領域判定ループ

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