特開 2017-185174 堅パン飴玉ゲーム、セット。

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】特開2017-185174(P2017-185174A)

(43)【公開日】2017年10月12日

(54)【発明の名称】堅パン飴玉ゲーム、セット。

(51)【国際特許分類】

   A63F 3/02 20060101AFI20170919BHJP

   A21D 13/00 20170101ALN20170919BHJP

【ＦＩ】

   A63F3/02 513C

   A63F3/02 511P

   A21D13/00

【審査請求】未請求

【請求項の数】1

【出願形態】書面

【全頁数】5

(21)【出願番号】特願2016-84828(P2016-84828)

(22)【出願日】2016年4月4日

(71)【出願人】

【識別番号】501066532

【氏名又は名称】大竹 幸衛

(72)【発明者】

【氏名】大竹 幸衛

【テーマコード（参考）】

4B032

【Ｆターム（参考）】

4B032DB01

4B032DE10

4B032DP56

(57)【要約】

【課題】小袋入り飴玉、堅パン駒菓子に［赤○印］と［白×印］とに入れ分けて、簡単な将棋ゲーム等が直ぐに出来るセット商品の創案。
【手段】小袋入り飴玉、堅パン駒菓子に二種類の印で分け簡単な将棋ゲーム等が直ぐに出来る、セット商品で子供達も老いも楽しい時間の創案。
【選択図】図１

【特許請求の範囲】

【請求項1】

小さな堅パン駒に○印と×印等の二種類の印を付け、簡単な将棋ゲーム等が直ぐに出きる様に説明と食品衛生、手洗い等の注意文章と共に簡単将棋盤をセット商品の構成。

【発明の詳細な説明】

【技術分野】

【0001】

非常食用の堅パン等に［×印］と［○印］の印を入れて分けて簡単なゲーム、ハサミ将棋、５並び等、のゲームが 避難時、行楽時、遊び休憩時 に直ぐに実行出来る様にセット商品の創案。

【背景技術】

【0002】

堅パン駒に［×印］と［○印］を入れ分けて、紙 等で作った将棋盤変わり、をセットして楽しく、ゲームが出来る様にセット。

【先行技術文献】

【0003】

【特許文献1】適当文献 無し

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

【0004】

小型の堅パンを観て、食べる時間の外に時間の過仕方はと思案の結果、，堅パンの駒型を利用して将棋等の簡単ゲーム出来る、様にして、楽しい時間の創案 尚、菓子将棋等を指す時は手を洗う事の衛生教育も。子供の頃から老いてからも心身共に健康に役立てる創案。。

【課題を解決するための手段】

【0005】

堅パンを食べる時間も大切にすると共に、小さな堅パンに×印、○印を入れ分けて簡単な将棋等のゲームが直ぐに出来る様に簡単将棋盤、ゲーム説明文をセットしたセット商品を創案。

【発明の効果】

【0006】

本創案は小さな堅パン菓子を将棋等の簡単ゲームの実行で空き時間、を子供も老人も楽しく心身の健康に役立つ時間を創案。

【図面の簡単な説明】

【0007】

堅パンの斜視図 １

【発明を実施するための形態】

【0008】

本創案の堅パン菓子を利用しての菓子将棋を楽しく、避難時に行楽時に遊び 休憩時間等を楽しく 過す時間を創案。

【符号の説明】

【0009】

１ 堅パン
２ ○印
３ ×印

【手続補正書】

【提出日】2016年5月2日

【手続補正1】

【補正対象書類名】特許請求の範囲

【補正対象項目名】全文

【補正方法】変更

【補正の内容】

【特許請求の範囲】

【請求項1】

小袋入り飴玉、堅パン駒 等に［赤○印］と［白×印］等の二種類の印を付け分け、簡単な将棋ゲーム等が直ぐに出きる様に説明と食品衛生、手洗い等の注意文章と共に簡単将棋盤をセット商品の構成。

【手続補正2】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】全文

【補正方法】変更

【補正の内容】

【発明の詳細な説明】

【技術分野】

【0001】

非常食、行楽用の堅パン飴玉等に［赤×印】と［白○印】等の印を入れて分けて簡単なゲーム、ハサミ将棋、５並び等、のゲームが 避難時、行楽時、遊び休憩時 に直ぐに実行出来る様にセット商品の創案。

【背景技術】

【0002】

堅パン駒飴玉入れ小袋に［赤×印］と［白○印］を入れ分けて、紙 等で作った将棋盤変わり、をセットして楽しく、ゲームが出来る様にセット。

【先行技術文献】

【0003】

【特許文献1】適当文献 無し

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

【0004】

小袋入り飴玉や小型堅パンを観て、食べる時間の外に時間の過仕方はと思案の結果、，袋入り飴玉、堅パンの駒型を利用して将棋等の簡単ゲーム出来る、様にして、楽しい時間の創案 尚、菓子将棋等を指す時は手を洗う事の衛生教育も。子供の頃から老いてからも心身共に健康に役立てる創案。。

【課題を解決するための手段】

【0005】

小袋入り飴玉、堅パンを食べる時間も大切にすると共に、小袋入り飴玉、堅パンに［赤×印］、［白○印］を入れ分けて簡単な将棋等のゲームが直ぐに出来る様に簡単将棋盤、ゲーム説明文をセットしたセット商品を創案。

【発明の効果】

【0006】

本創案は小袋入り飴玉、堅パン菓子を将棋等の簡単ゲームの実行の時間、を子供も老人も楽しく心身の健康に役立つ時間を創案。

【図面の簡単な説明】

【0007】

【図1】 堅パンの斜視図 １、

【図2】 第二図飴玉小袋の斜面図 １、

【発明を実施するための形態】

【0008】

本創案の小袋入り飴玉、堅パン菓子を利用しての菓子将棋等のゲームを楽しく、避難時に行楽時に遊び 休憩時間等を楽しく 過す時間を創案。

【符号の説明】

【0009】

第一図 １ 堅パン
２ 丸印
３ バツ印
第二図 ４ 飴玉入り小袋
５ 白印
６ 赤印

【手続補正3】

【補正対象書類名】図面

【補正対象項目名】全図

【補正方法】変更

【補正の内容】

【図1】

【図2】