特開2017-209226IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光学装置及び内視鏡に関し、とくに、共焦点光学系

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】共焦点光学系において、新規な構造に基づいて像の全体を鮮明にする。
【解決手段】光学装置10は、光スキャナ100、第1レンズ310及び第1カバー410を備えている。第1レンズ310は、光スキャナ100からの光を集光する。第1カバー410は、第1レンズ310に対向している。第1カバー410は、第1面412及び第2面414を有している。第2面414は、第1面412の反対側にある。第1レンズ310からの光は、第1カバー410の第1面412に入射し、第1カバー410の第2面414から出射される。第1カバー410の第2面414は、第2面414の外側に向けて凸に湾曲している。第1カバー410の第2面414は、第1レンズ310の被写界深度314の範囲内にある。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

共焦点光学系において、対象物に光を集光するためのレンズに例えば凸レンズを用いた場合、一般に、凸レンズの焦点面は湾曲する。このようなレンズにより形成された像においては、例えば、像の中央が鮮明であっても像の縁が不鮮明になることがある。 本発明は事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、共焦点光学系において、新規な構造に基づいて像の全体を鮮明にすることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る光学装置は、光スキャナ、第1レンズ及び第1カバーを備えている。第1レンズは、光スキャナからの光を集光する。第1カバーは、第1レンズに対向している。第1カバーは、第1面及び第1面とは反対側の第2面を有している。第1レンズからの光は、第1カバーの第1面に入射し、第1カバーの第2面から出射される。第1カバーの第2面は、第2面の外側に向けて凸に湾曲している。第1カバーの第2面は、第1レン・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、共焦点光学系において、新規な構造に基づいて像の全体を鮮明にすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】内視鏡の遠位端を示す図である。

【図2】図1に示した光学装置を示す図である。

【図3】図2に示した光スキャナを説明するための図である。

【図4】図3に示した第1可動反射部(又は第2可動反射部)の一例を説明するための図である。

【図5】図2に示した光学装置の使用方法の一例を説明するための図である。

【図6】図2に示した光学装置の使用方法の一例を説明するための図である。

【図7】図3の第1の変形例を示す図である。

【図8】図3の第2の変形例を示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 光学装置   20 内視鏡   100 光スキャナ   102 基板   110 枠体   120 可動電極   120a 櫛歯電極   122 第1可動反射部   124 第2可動反射部   130 保持部材   140 固定電極   140a 櫛歯電極   150 光学部材   150a 第1部材   150b 第2部材   150c 第3部材   150d 透光性部材   150e 反射膜   152 第1反射面   154 第2反射面   156 第3反射面   158 透過面   200 挿入管   202 チャネル   210 遠位端面   212 開口   214 ライトガイド   216 対物レンズ   300 内筒   310 第1レンズ   312 焦点面   314 被写界深度   400 外筒   410 第1カバー   412 第1面   414 第2面   510 光源   520 ビームスプリッタ   530 光ファイバ   532 端部   540 コリメートレンズ   550 検出部

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