特開2017-215179IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、試験装置に関し、特に、被試験装置の試験を行う試験装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】被試験装置の試験に起因して、商用電源からの受電電圧が変動するのを抑制することが可能な試験装置を提供する。
【解決手段】この試験装置100は、入力側に商用電源200が接続される交流直流変換部1と、交流直流変換部1の出力1a側に接続される、直流交流変換部2、直流直流変換部3、および、交流直流変換部4とを備え、直流交流変換部2の出力2a側、直流直流変換部3の出力3a側、および、交流直流変換部4の入力4a側に接続されている被試験装置300の試験を行うように構成されている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載された試験装置では、被試験交流電源装置から供給される有効電力のうち、電子負荷装置が動作する上で必要としない余分な有効電力(交流電力)が電力回生線を介して被試験交流電源装置の入力側に回生されている。このため、被試験交流電源装置の試験時において、電子負荷装置の負荷の急変に起因して、被試験交流電源装置の入力側の電圧(つまり、商用電力から電力が受電される系統の受電電圧)に、比較的大きな変動が生じるという問題点がある。 この発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、被試験装置の試験に起因して、商用電源からの受電電圧が変動するのを抑制することが可能な試験装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、この発明の一の局面による試験装置は、入力側に商用電源が接続される第1交流直流変換部と、第1交流直流変換部の出力側に接続される、直流交流変換部、直流直流変換部、および、第2交流直流変換部とを備え、直流交流変換部の出力側、直流直流変換部の出力側、および、第2交流直流変換部の入力側に接続されている被試験装置の試験を行うように構成されている。
【発明の効果】
本発明によれば、のように、被試験装置の試験に起因して、商用電源からの受電電圧が変動するのを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1実施形態による試験装置のブロック図である。

【図2】本発明の第1実施形態による被試験装置のブロック図である。

【図3】本発明の第1実施形態による試験装置の動作を説明するための図である。

【図4】比較例による試験装置のブロック図である。

【図5】本発明の第2実施形態による試験装置のブロック図である。

【図6】本発明の第2実施形態による被試験装置のブロック図である。

【図7】本発明の第3実施形態による試験装置のブロック図である。

【図8】本発明の第4実施形態による試験装置のブロック図である。

【図9】本発明の第4実施形態による被試験装置のブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 交流直流変換部(第1交流直流変換部)   2、31、32 直流交流変換部   3、33、34 直流直流変換部   4、35、36 交流直流変換部(第2交流直流変換部)   6 制御部   21 直流交流変換部(第1直流交流変換部)   22 直流交流変換部(第2直流交流変換部)   100、110、120、130 試験装置   200 商用電源   300、300a、300b、310、320 被試験装置   301 UPS(電源部)   311 UPS(被試験装置本体部)   312 バイパス経路

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