特開2017-215206IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電線ゲージ及び電線の検査方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】電線が電線挿入穴に入るか否かの事前確認を可能にする電線ゲージ及び電線の検査方法を提供すること。
【解決手段】電線ゲージは、スマートメーターに設けられた電線挿入穴の内径に等しい内径の検査穴を有する円筒部を備える。電線ゲージを用いた電線の検査方法は、既存の電力量計に接続された電線を露出させる第1ステップと、第1ステップの後、露出した電線に円筒部を被せる第2ステップと、を含む。
【選択図】図9

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、既存の電力量計に接続されていた電線には、はんだ付け等が施されていることがある。はんだ付け等が施されていると、電線の外径が部分的に大きくなる。この場合、特許文献1に記載されるような器具を用いて測定された電線の外径が電線挿入穴の内径よりも小さくても、実際には電線が電線挿入穴に入らない可能性がある。 本発明は、に鑑みてなされたものであって、電線が電線挿入穴に入るか否かの事前確認を可能にする電線ゲージ及び電線の検査方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る電線ゲージは、スマートメーターに設けられた電線挿入穴の内径に等しい内径の検査穴を有する円筒部を備える。
【発明の効果】
本発明によれば、電線が電線挿入穴に入るか否かの事前確認を可能にする電線ゲージ及び電線の検査方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本電線ゲージを示す正面図である。

【図2】図2は、本電線ゲージを示す底面図である。

【図3】図3は、本電線ゲージを示す右側面図である。

【図4】図4は、本電線ゲージを示す左側面図である。

【図5】図5は、図1におけるA−A断面図である。

【図6】図6は、既存の電力量計と交換されるスマートメーターを示す斜視図である。

【図7】図7は、本電線ゲージを用いた電線の検査方法を示すフローチャートである。

【図8】図8は、計器用配線と計器用配線から外された既存の電力量計とを示す図である。

【図9】図9は、本電線ゲージが電線に被せられる様子を示す図である。

【図10】図10は、本電線ゲージが電線を全て覆った状態を示す図である。

【図11】図11は、本電線ゲージが電線を全て覆うことができない場合の一例を示す図である。

【図12】図12は、本電線ゲージが電線を全て覆うことができない場合の一例を示す図である。

【図13】図13は、電線の先端が本電線ゲージの目盛を超える場合を示す図である。

【図14】図14は、絶縁材で電線の根本が被覆された状態を示す図である。

【図15】図15は、電線が本電線ゲージに挿入できない場合の、電線の長さの測定方法を示す図である。

【図16】図16は、変形例に係る電線ゲージを示す正面図である。

【図17】図17は、図16におけるB−B断面図である。

選択図 図9出願人が指定した本件の代表的な図

1、1A 第1円筒部   10、10A 電線ゲージ   11、11A 第1検査穴   12A 蓋部   15、15A 開口端面   2 第2円筒部   21 第2検査穴   3 連結部   31 傾斜穴   4 リング部   61 第1目盛   62 第2目盛   63 第3目盛   70 計器用配線   71 絶縁被覆   72 電線   721 ハンダ   725 先端   79 絶縁材   8 無停電工具   9 スマートメーター   90 電力量計   91 計量器   92 端子ブロック   93 電線挿入穴

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります