技術分野
情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】AES方式において、鍵データを難読化することを目的とする。 【解決手段】入力データをAES方式で暗号化又は復号化する情報処理装置が、処理対象となる前記入力データから4バイトのサブラウンドデータを選択し、第1乱数成分と、鍵データとの排他的論理和に基づく混合成分を含む第1テーブルに基づいて、前記サブラウンドデータを1バイトデータごとに、前記1バイトデータと、前記混合成分との排他的論理和となる第1データを生成する第1変換を行い、前記第1テーブルとは異なる第2テーブルに基づいて、前記第1データを第2データに変換する第2変換を行い、前記第1テーブル及び前記第2テーブルとは異なる第3テーブルに基づいて、前記第2データを複数の第3データに変換する第3変換を行い、前記第3データの排他的論理和を計算することで課題を解決する。 【選択図】図11
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来の方法では、AES方式において、鍵データが解読される場合があり、鍵データの難読化ができていない場合がある。
本発明の1つの側面は、AES方式において、鍵データを難読化することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
一態様における、入力データをAES方式で暗号化又は復号化する情報処理装置は、
処理対象となる前記入力データから4バイトのサブラウンドデータを選択する選択部と、
第1乱数成分と、鍵データとの排他的論理和に基づく混合成分を含む第1テーブルに基づいて、前記サブラウンドデータを1バイトデータごとに、前記1バイトデータと、前記混合成分との排他的論理和となる第1データを生成する第1変換部と、
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【発明の効果】
AES方式において、鍵データを難読化することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一組み込みシステムのハードウェア構成の一例を説明するブロック図である。
【図2】 本発明の一暗号化の1ラウンド当たりの処理の一例を説明するフローチャートである。
【図3】 本発明の一最初のラウンドの処理の一例を説明する模式図である。
【図4】 本発明の一中間のラウンドの処理の一例を説明する模式図である。
【図5】 本発明の一最後のラウンドの処理の一例を説明する模式図である。
【図6】 ホワイトボックスクリプトグラフィの一例の原理を示す概念図である。
【図7】 ホワイトボックスクリプトグラフィにおけるラウンド処理の一例を示す模式図である。
【図8】 比較例に係る暗号化の1ラウンド当たりの処理の一例を説明する模式図(その1)である。
【図9】 比較例に係る暗号化の1ラウンド当たりの処理の一例を説明する模式図(その2)である。
【図10】 比較例に係るLUTのデータ容量の一例を示す表である。
【図11】 本発明の一組み込みシステムの機能構成の一例を示す機能ブロック図である。
1 組み込みシステム
DIN 入力データ
DOUT 出力データ
E 第1テーブル
T1,0、T1,5、T1,10、T1,15、Tmd,0、Tmd,5、Tmd,10、Tmd,15、TR,0、TR,5、TR,10、TR,15 第2テーブル
M0、M1、M2、M3 第3テーブル
FN1 選択部
FN2 第1変換部
FN3 第2変換部
FN4 第3変換部
FN5 排他的論理和計算部
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