特開2017-220342IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電線と電線を接続するコネクタおよびコネクタを備えた照明器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】振動などが加わった場合であっても、異音の発生や不安定な通電状態を防ぐとともに、取り付け作業性に優れ、繰り返し使用することができる経済的なコネクタおよびコネクタを備えた照明器具を提供する。
【解決手段】第2の配線61と電気的に接続される第1の配線51を保持する第1のコネクタ52であって、コネクタ52は、第2の配線61を保持する筐体と、筐体から延びる爪部52dを有し、爪部52dは、筐体の底面522と直交する断面において、底面522から延びる第1の断面522d及び第1の断面522dから延びる第2の断面521dを有し、第2の断面521dの幅は、第1の断面522dの幅よりも広いコネクタ52を備える。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の固定装置を備えたコネクタは、コネクタを嵌合させた状態でコネクタをパネルに固定する。そのため、他方のコネクタと接続された器具の交換の度に、パネルに挿入されたコネクタのクリップを取り外す必要があるため作業性が悪く、また、取り外しの際にクリップが変形するおそれがあり、コネクタをパネルに固定できず器具の交換後再度使用できないという課題が生じていた。 この発明は、実情に鑑みてなされたものであり、コネクタが納められた装置に振動などが加わった場合であっても、異音の発生や不安定な通電状態を防ぐとともに、取り付け作業性に優れ、繰り返し使用することができる経済的なコネクタおよびコネクタを備えた照明器具を提供することを目的とする。 目的を達成するために、本発明は、第2の配線と電気的に接続される第1の配線を保持する筐体と、筐体から延びる爪を有し、爪は、筐体の底面と直交する断面において底面から延びる第1の断面と第1の断面から延びる第2の断面を有し、第2の断面の幅は、第1の断面の幅よりも広いコネクタおよびコネクタを備えた照明器具を備えたものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

【発明の効果】
本発明によれば、コネクタの引掛り部の面積よりも広い穴と狭い穴を連通させた穴を設け、広い穴に挿入した後に狭い穴に移動させることで引掛り部が本体に固定されるので、コネクタの係り部形状を変形させることなく本体に固定させることができ、コネクタが着脱によって変形する恐れがなく、繰り返し使用することができる経済的なコネクタを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1に係る照明器具の外観を示す下方からの斜視図である。

【図2】実施の形態1に係る照明器具の本体ユニットからカバー部材を取り外した状態を示す図である。

【図3】実施の形態1に係る照明器具の本体ユニットの内部に形成された穴を示す拡大図である。

【図4】実施の形態1に係る照明器具に備えられたメス型コネクタとオス型コネクタが本体ユニット内部に固定された様子を示す図である。

【図5】実施の形態1に係る照明器具に備えられたメス型コネクタの構造を示す図であり、(a)はメス型コネクタの構造を示す斜視図、(b)はメス型コネクタの構造を示す側面図、(c)はメス型コネクタの構造を示す正面図ある。

【図6】実施の形態1に係る照明器具の本体ユニットに固定されたメス型コネクタの爪のひとつを拡大して示す断面図である。

【図7】実施の形態1に係る照明器具に備えられたメス型コネクタが本体ユニットに形成された穴と嵌合した状態を示す平面図である。

【図8】実施の形態2に係る照明器具に備えられたメス型コネクタの構造を示す図であり、(a)はメス型コネクタの構造を示す側面図、(b)はメス型コネクタの構造を示す平面図である。

【図9】実施の形態2に係る照明器具に備えられたメス型コネクタが本体ユニットに形成された穴と嵌合した状態を示す平面図である。

【図10】実施の形態3に係る照明器具に備えられたメス型コネクタの構造を示す斜視図である。

【図11】実施の形態3に係る照明器具に備えられたメス型コネクタが本体ユニットに形成された舌片と嵌合した状態を示す図であり、(a)はメス型コネクタの側面と平行な面で切断した断面図、(b)は、本体ユニットの表面の裏側から眺めた平面図である。

【図12】実施の形態3に係る照明器具に備えられたメス型コネクタの構造を示す斜視図である。

【図13】実施の形態3に係る照明器具に備えられたメス型コネクタが本体ユニットに形成された舌片と嵌合した状態を示す図であり、(a)はメス型コネクタの側面と平行な面で切断した断面図、(b)は、本体ユニットの表面の裏側から眺めた平面図である。

【図14】実施の形態5に係る照明器具に備えられたメス型コネクタの構造を示す斜視図である。

【図15】実施の形態5に係る照明器具に備えられたメス型コネクタが本体ユニットに形成された穴と嵌合した状態を示す図であり、(a)はメス型コネクタの側面と平行な面で切断した断面図、(b)は、本体ユニットの表面の裏側から眺めた図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 照明器具、10 本体ユニット、10a 係止穴、101a 第1の係止穴、102a 第2の係止穴、10b 位置決め穴、10c 舌片、10d 舌片、10e 係止穴、11 電源端子台、20 カバー部材、30 点灯装置、40 光源ユニット、51 第1の配線、52 メス型コネクタ、521 天面、522 底面、523 正面、523a 第1の正面、523b 第2の正面、524 背面、525 第1の側面、526 第2の側面、527 第3の側面、528 第4の側面、52a コネクタ挿入口、52b 電線挿入口、52c 嵌合部、52d 爪、521d 引掛り部、522d 支持部、52e 凸部、52f 空間、52g 凹部、52h 爪、521h 引掛り部、522h 支持部53 端子接続部、60 電源端子台配線、61 第2の配線、62 オス型コネクタ。

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