特開2017-222834IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アルミン酸塩蛍光体、発光装置及びアルミン酸塩蛍光体の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】高い発光強度を有するアルミン酸塩蛍光体、発光装置及びアルミン酸塩蛍光体の製造方法の提供。
【解決手段】Ba及びSrから選択される一種以上の元素を含む第一元素と、MgとMnを含む第二元素と、を含む組成を有する、アルミン酸塩蛍光体であって、前記アルミン酸塩蛍光体の組成において、Alのモル比を10としたときに、前記第一元素の合計モル比が変数aであり、前記第二元素の合計モル比が変数bであり、前記Srのモル比が変数mと前記変数aの積であり、前記Mnのモル比が変数nと前記変数bの積であり、前記変数a及びbは下記条件(1)を満たし、前記変数mは下記条件(2)を満たし、前記変数nは下記条件(3)を満たす、蛍光体であるアルミン酸塩蛍光体。0.5<b<a≦0.5b+0.5<1.0(1)0≦m≦1.0(2)0.4≦n≦0.7(3)
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に開示のマンガン賦活アルミン酸塩蛍光体は、380nm以上485nm以下の範囲(以下、「近紫外から青色領域」とも呼ぶこともある。)に発光ピーク波長を有する光を発する発光素子と組み合わせた際に、その発光強度が十分ではない。
そこで、本発明の一実施態様は、近紫外から青色領域の光励起によって高い発光強度を有するアルミン酸塩蛍光体、発光装置及びアルミン酸塩蛍光体の製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するための手段は、以下の態様を包含する。
【発明の効果】
本発明の一実施態様によれば、380nm以上485nm以下の範囲に発光スペクトルを有する光の励起によって高い発光強度を有するアルミン酸塩蛍光体、発光装置及びアルミン酸塩蛍光体の製造方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、発光装置の一例を示す概略断面図である。

【図2】図2は、実施例1及び比較例1に係るアルミン酸塩蛍光体の発光スペクトルを示す。

【図3】図3は、実施例1及び比較例1に係るアルミン酸塩蛍光体の反射スペクトルを示す。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10:発光素子、40:成形体、50:蛍光部材、71:第一の蛍光体、72:第二の蛍光体、100:発光装置。

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