特開2017-225555(P2017-225555A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2017-225555(P2017-225555A)
(43)【公開日】2017年12月28日
(54)【発明の名称】遊技機
(51)【国際特許分類】
   A63F 7/02 20060101AFI20171201BHJP
【FI】
   A63F7/02 304Z
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2016-122637(P2016-122637)
(22)【出願日】2016年6月21日
(71)【出願人】
【識別番号】599104196
【氏名又は名称】株式会社サンセイアールアンドディ
(74)【代理人】
【識別番号】100112472
【弁理士】
【氏名又は名称】松浦 弘
(74)【代理人】
【識別番号】100188226
【弁理士】
【氏名又は名称】池田 俊達
(74)【代理人】
【識別番号】100202223
【弁理士】
【氏名又は名称】軸見 可奈子
(72)【発明者】
【氏名】野田 泰之
【テーマコード(参考)】
2C088
【Fターム(参考)】
2C088BC23
2C088BC58
2C088DA09
2C088EA10
2C088EB68
(57)【要約】
【課題】リアルタイムクロックのバックアップ電源である電池を電池切れになる前に交換することが可能な遊技機の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の遊技機10は、主電源から受電して作動するリアルタイムクロック40と、主電源が停止したときに、リアルタイムクロック40のバックアップ電源になる電池50と、電池50の残量に係る報知を行う残量報知手段とを有する。これにより、電池50の残量を知ることができ、電池切れになる前に電池50を交換することが可能となる。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
主電源から受電して作動するリアルタイムクロックと、
前記主電源が停止したときに、前記リアルタイムクロックのバックアップ電源になる電池と、
前記電池の残量に係る報知を行う残量報知手段とを備えた遊技機。
【請求項2】
前記残量報知手段は、前記電池の残量が予め定められた基準値を下回った場合に報知を行う請求項1に記載の遊技機。
【請求項3】
前記リアルタイムクロックは、受電電圧を検出する検出部と、前記検出部にて検出した電圧値を記憶する記憶部とを備え、
前記主電源がオフしているときに前記記憶部に記憶された前記電池の前記電圧値を前記主電源がオンしたときに読み取り、その電圧値が前記基準値を下回った場合に前記残量報知手段に報知を行わせる報知制御手段を備えた請求項2に記載の遊技機。
【請求項4】
前記電池の出力電圧を受け、その出力電圧が、前記基準値以上か未満かによってオンオフが切り替わる検出スイッチ回路を備え、前記検出スイッチ回路のオンオフに応じて前記残量報知手段の出力が切り替わる請求項2又は3に記載の遊技機。
【請求項5】
前記残量報知手段は、遊技機の前面に備えた表示部である請求項1乃至4の何れか1の請求項に記載の遊技機。
【請求項6】
前記残量報知手段は、発光素子である請求項1乃至5の何れか1の請求項に記載の遊技機。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、リアルタイムクロックを備えた遊技機に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、この種の遊技機として、リアルタイムクロックのバックアップ電源として電池を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2014−090883号公報(段落[0007])
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上述した従来の遊技機では、電池の残量が分からず、知らないうちに電池が切れてしまうという問題が起こり得た。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、リアルタイムクロックのバックアップ電源である電池を電池切れになる前に交換することが可能な遊技機の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するためになされた請求項1の発明は、主電源から受電して作動するリアルタイムクロックと、前記主電源が停止したときに、前記リアルタイムクロックのバックアップ電源になる電池と、前記電池の残量に係る報知を行う残量報知手段とを備えた遊技機である。
【0007】
請求項2の発明は、前記残量報知手段は、前記電池の残量が予め定められた基準値を下回った場合に報知を行う請求項1に記載の遊技機である。
【0008】
請求項3の発明は、前記リアルタイムクロックは、受電電圧を検出する検出部と、前記検出部にて検出した電圧値を記憶する記憶部とを備え、前記主電源がオフしているときに前記記憶部に記憶された前記電池の前記電圧値を、前記主電源がオンしたときに読み取り、その電圧値が前記基準値を下回った場合に前記残量報知手段に前記報知を行わせる報知制御手段を備えた請求項2に記載の遊技機である。
【0009】
請求項4の発明は、前記電池の出力電圧を受け、その出力電圧が、前記基準値以上か未満かによってオンオフが切り替わる検出スイッチ回路を備え、前記検出スイッチ回路のオンオフに応じて前記残量報知手段の出力が切り替わる請求項2又は3に記載の遊技機である。
【0010】
請求項5の発明は、前記残量報知手段は、遊技機の前面に備えた表示部である請求項1乃至4の何れか1の請求項に記載の遊技機である。
【0011】
請求項6の発明は、前記残量報知手段は、発光素子である請求項1乃至5の何れか1の請求項に記載の遊技機である。
【発明の効果】
【0012】
請求項1の遊技機によれば、電池の残量に係る報知が行われるので、電池の残量を知ることができ、電池切れになる前に電池を交換することが可能となる。
【0013】
ここで、電池の残量に係る報知を、常時、行ってもよいし、請求項2の発明のように、電池の残量が予め定められた基準値を下回った場合に行う構成であってもよい。具体的には、請求項3の発明のように、リアルタイムクロックに受電電圧を検出する検出部と、検出部にて検出した電圧値を記憶する記憶部とを備え、主電源をオンしたときに報知制御手段によって主電源がオフしているときに記憶部に記憶された電池の電圧値を読み取り、その電圧値が基準値を下回った場合に残量報知手段に報知を行わせる構成とすればよい。
【0014】
また、請求項4の発明のように、電池の出力電圧を受け、その出力電圧が、基準値以上か未満かによってオンオフが切り替わる検出スイッチ回路を備え、検出スイッチ回路のオンオフに応じて残量報知手段の出力が切り替わる構成とすれば、主電源がオン状態でないときにも、電池の残量が基準値を下回ったことを報知することが可能となる。
【0015】
残量報知手段は、音であってもよいし、遊技機の前面に備えた表示部(請求項5の構成)や、発光素子であってもよい(請求項6の構成)。なお、表示部や発光素子による報知は、表示部に表示すること又は発光素子を点灯することで報知する構成であってもよいし、表示部から表示を消すこと又は発光素子を消灯することで報知する構成であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【0016】
図1】本発明の一実施形態に係る遊技機のブロック図
図2】第2実施形態に係る遊技機のサブ制御基板のブロック図
【発明を実施するための形態】
【0017】
[第1実施形態]
以下、本発明の一実施形態を図1に基づいて説明する。本実施形態の遊技機10は、パチンコ遊技機であって、遊技を統括的に制御する主制御基板(図示せず)と、主制御基板から受ける受信コマンドに基づいて遊技の演出に係る制御を行うサブ制御基板20とを有している。サブ制御基板20は、サブドライブ基板21を介してLED22Aを実装した電飾基板22を制御すると共に、演出制御基板23を介して遊技機10の前面に備えた液晶パネル24を制御する。
【0018】
サブ制御基板20には、CPU30と、リアルタイムクロック40(以下、単に、「RTC」と呼ぶこととする。)とが実装されている。RTC40によって計時された日時をCPU30が取得して、遊技機10が1日に払い出した賞球数を計算する際に利用したり、異常の履歴を作成する際に利用する。RTC40は、遊技機10の主電源がオン状態のときには、主電源から電圧を受けて作動する一方、主電源がオフ状態のときには、電池50から電圧を受けて作動する。
【0019】
また、RTC40は、受電した電圧を検出する検出部41と、記憶部42とを備えている。そして、例えば、予め定められた時刻毎に検出部41にて受電電圧の電圧値を検出し、記憶部42に記憶する。本実施形態では、1日のうち、主電源がオフ状態になっている特定の時間(例えば、午前3時)においてのみ、検出部41が作動してRTC40が受電した電圧を検出し、記憶部42に記憶する。即ち、毎日、主電源をオフしている間に電池50の出力電圧が検出されて記憶部42に記憶される。
【0020】
CPU30は、主電源がオフ状態からオン状態になった立ち上げ時に限り、初期設定処理を実行する。そして、その初期設定処理において、RTC40の記憶部42に記憶されている電池50の出力電圧のデータをCPU30が取り込む。次いで、CPU30は電池50の出力電圧が予め定められた基準値以上か未満かを判別する。電池50の出力電圧が基準値未満の場合には、液晶パネル24にRTC40の電池50の残量が少ない旨のメッセージを表示する処理を行うと共に、遊技機10の前面に備えたLED22Aを点灯する処理を行う。これにより、RTC40の電池50の残量が少ないことが報知され、管理者がRTC40の電池50の残量が少ないことを知る。一方、電圧値が基準値以上の場合には、報知に関する処理を行わずに、その他の処理に移る。
【0021】
なお、本実施形態において、CPU30が本発明の「報知制御手段」に相当し、液晶パネル24及びLED22Aが本発明の「残量報知手段」に相当し、そのうちの液晶パネル24が本発明の「表示部」に相当し、LED22Aが本発明の「発光素子」に相当する。上記実施形態では、電池50の残量が基準値を下回った場合にのみ報知を行う構成になっていたが、主電源がオンされる度に、電池50の残量を報知する構成であってもよい。また、電池50の残量に係る報知は、液晶パネル24とLED22Aとの両方で行ってもよいし、液晶パネル24及びLED22Aの何れか一方で行ってもよい。さらに、上記実施形態では、遊技機10の前面側に備えた液晶パネル24及びLED22Aを用いて報知する構成を例示したが、遊技機10の前面側からは見えない、例えば、サブ制御基板20に実装されたLEDにて報知する構成であってもよい。
【0022】
上述したように、本実施形態の遊技機10では、RTC40のバックアップ電源である電池50の残量を液晶パネル24及びLED22Aにて報知するので、電池の残量を知ることができ、電池切れになる前に電池50を交換することが可能となる。
【0023】
[第2実施形態]
図2に示すように、本実施形態のサブ制御基板20Vは、RTC40と電池50との共通接続部分に、例えば、リセットICを主要部とした検出スイッチ回路60が接続されている。検出スイッチ回路60は、電池50の出力電圧が、基準値以上か未満かによってオンオフが切り替わり、電池50の出力電圧が基準値未満の場合に検出スイッチ回路60がオン状態となり、LED61を点灯させる。一方、電池50の出力電圧が基準値以上の場合には、検出スイッチ回路60がオフ状態に維持され、LED61が点灯しない。なお、上記実施形態では、検出スイッチ回路60がオン状態のときにLED61が点灯し、オフ状態のときに点灯しない構成になっていたが、検出スイッチ回路60がオン状態のときにLED61が点灯せず、オフ状態のときにLED61が点灯する構成であってもよい。
【0024】
本実施形態の遊技機10の構成とすれば、主電源をオン状態としなくても電池50の残量を報知することができるので、主電源をオン状態とする前に電池50を交換することが可能となる。
【0025】
[他の実施形態]
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【0026】
(1)上記実施形態では、遊技機10としてパチンコ遊技機を例示したが、RTC40を備えた遊技機10であれば、例えば、スロットマシンであってもよい。
【0027】
(2)上記実施形態では、残量報知手段として、液晶パネル24による表示やLED22Aによる発光を例示したが、例えば、スピーカーによる効果音であってもよい。
【0028】
(3)上記実施形態では、電池50の残量に関する報知を、遊技機10の液晶パネル24及びLED22Aで行う構成になっていたが、例えば、遊技ホールの管理室に設けられた表示装置に報知信号を出力して、表示装置を点灯させて電池50の残量に係る報知を行う構成であってもよい。
【符号の説明】
【0029】
10 遊技機
24 液晶パネル(残量報知手段、表示部)
22A,61 LED(残量報知手段、発光素子)
30 CPU
40 リアルタイムクロック
41 検出部
42 記憶部
50 電池
60 検出スイッチ回路
図1
図2
【手続補正書】
【提出日】2017年9月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
リアルタイムクロックに主電源とバックアップ用電池とが共通接続されて、前記主電源がオンしている間は前記リアルタイムクロックが前記主電源から受電し、前記主電源がオフしている間は前記リアルタイムクロックが前記バックアップ用電池から受電する遊技機において、
前記主電源と前記バックアップ用電池との間に設けられて、前記主電源から前記バックアップ用電池への通電を規制するダイオードと、
前記ダイオードのアノード側から前記バックアップ用電池の出力電圧を取り込み、その出力電圧が基準値を下回ったか否かを判別して報知する検出報知部と、を備える遊技機。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0006】
上記目的を達成するためになされた請求項1の発明は、リアルタイムクロックに主電源とバックアップ用電池とが共通接続されて、前記主電源がオンしている間は前記リアルタイムクロックが前記主電源から受電し、前記主電源がオフしている間は前記リアルタイムクロックが前記バックアップ用電池から受電する遊技機において、前記主電源と前記バックアップ用電池との間に設けられて、前記主電源から前記バックアップ用電池への通電を規制するダイオードと、前記ダイオードのアノード側から前記バックアップ用電池の出力電圧を取り込み、その出力電圧が基準値を下回ったか否かを判別して報知する検出報知部と、を備える遊技機である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】削除
【補正の内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】削除
【補正の内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】削除
【補正の内容】
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】削除
【補正の内容】
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】削除
【補正の内容】
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】削除
【補正の内容】
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】削除
【補正の内容】
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】削除
【補正の内容】
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0028】
(3)上記実施形態では、電池50の残量に関する報知を、遊技機10の液晶パネル24及びLED22Aで行う構成になっていたが、例えば、遊技ホールの管理室に設けられた表示装置に報知信号を出力して、表示装置を点灯させて電池50の残量に係る報知を行う構成であってもよい。

なお、上記実施形態には、以下の[特徴1]〜[特徴6]が含まれている。

[特徴1]
主電源から受電して作動するリアルタイムクロックと、
前記主電源が停止したときに、前記リアルタイムクロックのバックアップ電源になる電池と、
前記電池の残量に係る報知を行う残量報知手段とを備えた遊技機。

[特徴2]
前記残量報知手段は、前記電池の残量が予め定められた基準値を下回った場合に報知を行う特徴1に記載の遊技機。

[特徴3]
前記リアルタイムクロックは、受電電圧を検出する検出部と、前記検出部にて検出した電圧値を記憶する記憶部とを備え、
前記主電源がオフしているときに前記記憶部に記憶された前記電池の前記電圧値を前記主電源がオンしたときに読み取り、その電圧値が前記基準値を下回った場合に前記残量報知手段に報知を行わせる報知制御手段を備えた特徴2に記載の遊技機。

[特徴4]
前記電池の出力電圧を受け、その出力電圧が、前記基準値以上か未満かによってオンオフが切り替わる検出スイッチ回路を備え、前記検出スイッチ回路のオンオフに応じて前記残量報知手段の出力が切り替わる特徴2又は3に記載の遊技機。

[特徴5]
前記残量報知手段は、遊技機の前面に備えた表示部である特徴1乃至4の何れか1に記載の遊技機。

[特徴6]
前記残量報知手段は、発光素子である特徴1乃至5の何れか1に記載の遊技機。

特徴1の遊技機によれば、電池の残量に係る報知が行われるので、電池の残量を知ることができ、電池切れになる前に電池を交換することが可能となる。

ここで、電池の残量に係る報知を、常時、行ってもよいし、特徴2の遊技機のように、電池の残量が予め定められた基準値を下回った場合に行う構成であってもよい。具体的には、特徴3の遊技機のように、リアルタイムクロックに受電電圧を検出する検出部と、検出部にて検出した電圧値を記憶する記憶部とを備え、主電源をオンしたときに報知制御手段によって主電源がオフしているときに記憶部に記憶された電池の電圧値を読み取り、その電圧値が基準値を下回った場合に残量報知手段に報知を行わせる構成とすればよい。

また、特徴4の遊技機のように、電池の出力電圧を受け、その出力電圧が、基準値以上か未満かによってオンオフが切り替わる検出スイッチ回路を備え、検出スイッチ回路のオンオフに応じて残量報知手段の出力が切り替わる構成とすれば、主電源がオン状態でないときにも、電池の残量が基準値を下回ったことを報知することが可能となる。

残量報知手段は、音であってもよいし、遊技機の前面に備えた表示部(特徴5)や、発光素子であってもよい(特徴6)。なお、表示部や発光素子による報知は、表示部に表示すること又は発光素子を点灯することで報知する構成であってもよいし、表示部から表示を消すこと又は発光素子を消灯することで報知する構成であってもよい。