特開2017-228175IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

テスト実行プログラム、テスト実行装置及びテスト実行方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】テストを効率的に行うことを可能とするテスト実行プログラム、テスト実行装置及びテスト実行方法を提供する。
【解決手段】第1の記憶部の特定のアドレスに対して特定の発生頻度によるデータの読み出しが実行されたことに応じて、特定のアドレスに格納されたデータを第1の記憶部から読み出して第2の記憶部に記憶させるデータ移動処理を行う情報処理装置にテスト処理を実行するテスト実行方法において、特定のアドレスに格納されたデータに対するテスト処理を繰り返し実行し、テスト処理の実行に伴ってデータ移動処理が実行されたことに応じて、特定のアドレスに格納されたデータに対する特定のテスト処理を実行して、特定のテスト処理の実行に伴って第2の記憶部に格納された第1のデータを取得する。
【選択図】図18

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のようなテストを行う場合、事業者は、例えば、テスト対象プログラムの実行とは異なる方法によって、テスト対象プログラムがテストの内容に対応する処理を正常に実行した場合の処理結果(以下、期待値データとも呼ぶ)を予め取得する。具体的に、事業者は、例えば、テスト対象プログラムと異なるプログラム(テスト対象プログラムと同じ処理を行うプログラム)を、テスト対象プログラムの実行環境とは異なる環境において実行することにより、テスト対象プログラムの期待値データを取得する。そして、事業者は、テスト対象プログラムによるテストの内容に対応する処理の結果(以下、単にテストの処理結果とも呼ぶ)と、期待値データとを比較する。これにより、事業者は、テスト対象プログラムが正常に実行したか否かの判定を行う。 ここで、例えば、メモリとディスクとの間においてデータを移動させる制御がデータの監視を行うプロセス(以下、デーモンとも呼ぶ)によって自動的に行われる場合がある。この場合、事業者は、メモリとディスクとの間においてデータが移動するタイミングを特定することが困難である。そのため、事業者は、例えば、テスト対象プログラムを繰り返し実行する。そして、事業者は、テスト対象プログラムの実行後にデーモンのログ等を確認し、メモリとディスクとの間で移動中のデータに対してアクセスが行われていた処理を事後的に特定する。これにより、事業者は、特定した処理による処理結果を、メモリとディスクとの間で移動中のデータに対するアクセスを伴うテストの処理結果として取得することが可能になる。 しかしながら、この場合、事業者は、メモリとディスクとの間で移動中のデータに対するアクセスを伴うテストが行われるタイミングを事前に特定できない。そのため、事業者は、この場合、テストが行われる可能性があるタイミングそれぞれに対応する期待値データを予め用意する必要がある。したがって、事業者は、テスト対象プログラムのテストを効率的に行うことができない場合がある。 そこで、一つの側面では、本発明は、テストを効率的に行うことを可能とするテスト実行プログラム、テスト実行装置及びテスト実行方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施の形態の一態様では、第1の記憶部の特定のアドレスに対して特定の発生頻度によるデータの読み出しが実行されたことに応じて、前記特定のアドレスに格納されたデータを前記第1の記憶部から読み出して第2の記憶部に記憶させるデータ移動処理を行う情報処理装置に、前記特定のアドレスに格納されたデータの読み出しを伴うテスト処理を実行させる処理をコンピュータに実行させるテスト実行プログラムにおいて、前記特定の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
一つの側面によれば、テストを効率的に行うことを可能とする。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、情報処理システム10の構成を示す図である。

【図2】図2は、テスト対象プログラムの動作の具体例を説明する図である。

【図3】図3は、テスト対象プログラムの動作の具体例を説明する図である。

【図4】図4は、テスト対象プログラムの動作の具体例を説明する図である。

【図5】図5は、テスト対象プログラムの動作の具体例を説明する図である。

【図6】図6は、テスト対象プログラムの動作の具体例を説明する図である。

【図7】図7は、移動中のデータに対するアクセスを伴うテスト処理の具体例を説明する図である。

【図8】図8は、移動中のデータに対するアクセスを伴うテスト処理の具体例を説明する図である。

【図9】図9は、移動中のデータに対するアクセスを伴うテスト処理の具体例を説明する図である。

【図10】図10は、移動中のデータに対するアクセスを伴うテスト処理の具体例を説明する図である。

【図11】図11は、移動中のデータに対するアクセスを伴うテスト処理の具体例を説明する図である。

【図12】図12は、移動中のデータに対するアクセスを伴うテスト処理の別の具体例を説明する図である。

【図13】図13は、情報処理装置1のハードウエア構成を示す図である。

【図14】図14は、情報処理装置1の機能のブロック図である。

【図15】図15は、第1の実施の形態におけるテスト実行処理の概略を説明するフローチャート図である。

【図16】図16は、第1の実施の形態におけるテスト実行処理の概略を説明するフローチャート図である。

【図17】図17は、第1の実施の形態におけるテスト実行処理の詳細を説明するフローチャート図である。

【図18】図18は、第1の実施の形態におけるテスト実行処理の詳細を説明するフローチャート図である。

【図19】図19は、第1の実施の形態におけるテスト実行処理の詳細を説明するフローチャート図である。

【図20】図20は、S22からS25の処理の具体例を説明する図である。

【図21】図21は、S22からS25の処理の具体例を説明する図である。

【図22】図22は、S22からS25の処理の具体例を説明する図である。

【図23】図23は、S26の処理の具体例を説明する図である。

【図24】図24は、S26の処理の具体例を説明する図である。

【図25】図25は、S32からS34の処理の具体例を説明する図である。

【図26】図26は、S32からS34の処理の具体例を説明する図である。

【図27】図27は、S35及びS36の処理の具体例を説明する図である。

【図28】図28は、S35及びS36の処理の具体例を説明する図である。

【図29】図29は、通知処理を説明するフローチャート図である。

【図30】図30は、通知処理の具体例を説明する図である。

選択図 図18出願人が指定した本件の代表的な図

1:情報処理装置 1a:記憶装置   11:事業者端末 NW:ネットワーク

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