特開2017-228420IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光源から出射された光の進行方向を制御する光源ユニット及び照明器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】コストをかけずに容易に成形することができるカバーを備える光源ユニット及び照明器具を提供する。
【解決手段】光源ユニットは、光を出射する光源と、光源が実装された基板と、基板における光源の実装面の裏面が取り付けられた筐体と、筐体の前方に設けられ、光源から出射された光の進行方向を制御するカバーと、を備え、カバーは、光源から出射された光を、光源の光出射方向である第1方向側と、筐体側であって第1方向の反対側の第2方向側とに配光制御する制御凸部を有する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示された照明器具は、カバーに設けられた配光制御部が肉厚のクサビ形状をなしている。このため、配光制御部と配光制御部以外の部分との材料の厚さの差が大きい。よって、カバーを製造する上で、成形し難い。また、材料の厚さが厚くなる分だけ、コストがかかる。 本発明は、のような課題を解決するためになされたもので、コストをかけずに容易に成形することができるカバーを備える光源ユニット及び照明器具を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る光源ユニットは、光を出射する光源と、光源が実装された基板と、基板における光源の実装面の裏面が取り付けられた筐体と、筐体の前方に設けられ、光源から出射された光の進行方向を制御するカバーと、を備え、カバーは、光源から出射された光を、光源の光出射方向である第1方向側と、筐体側であって第1方向の反対側の第2方向側とに配光制御する制御凸部を有する。
【発明の効果】
本発明によれば、カバーは、第1方向側と第2方向側とに配光制御する制御凸部を有している。特に、制御凸部が第1の入光面と第2の入光面と反射面とを有する場合、制御凸部の厚みを抑えて且つ突出量が抑えられる。このため、カバーを、コストをかけずに容易に成形することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態1に係る光源ユニット100を示す斜視図である。

【図2】本発明の実施の形態1に係る光源ユニット100を示す分解斜視図である。

【図3】本発明の実施の形態1に係る光源ユニット100を示す断面図である。

【図4】本発明の実施の形態1に係る光源ユニット100の光の進行方向を示す模式図である。

【図5】本発明の実施の形態1に係る光源ユニット100の光の進行方向を示す断面図である。

【図6】本発明の実施の形態1に係る光源ユニット100の光の進行方向を示す断面図である。

【図7】本発明の実施の形態1に係る光源ユニット100の光の配光分布を示すグラフである。

【図8】本発明の実施の形態1に係る照明器具1を示す斜視図である。

【図9】本発明の実施の形態2に係る照明器具2を示す斜視図である。

【図10】本発明の実施の形態2に係る光源ユニット200を示す断面図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 照明器具、2 照明器具、10 器具本体、11 底部、11a 中空部、12 フランジ部、100 光源ユニット、20 器具本体、110 発光部、111 光源、112 基板、113 反射部、114 拡散部、120 筐体、121 取付部、122 側部、130 カバー、131 正面部、131a 拡散凹部、132 側面部、132a 入射面、132b 出射面、132c 媒質内部、133 制御凸部、133a 第1の入光面、133b 第2の入光面、133c 反射面、140 端板部、141 端板凸部、200 光源ユニット、210 発光部、211 光源、212 基板、220 筐体、230 カバー、231 正面部、232 側面部、233 制御凸部、C 天井。

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