特開2017-24794(P2017-24794A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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  • 特開2017024794-ポンプ式すい込み口の先端 図000003
  • 特開2017024794-ポンプ式すい込み口の先端 図000004
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2017-24794(P2017-24794A)
(43)【公開日】2017年2月2日
(54)【発明の名称】ポンプ式すい込み口の先端
(51)【国際特許分類】
   B65D 47/34 20060101AFI20170113BHJP
   A47K 5/12 20060101ALI20170113BHJP
   B65D 83/00 20060101ALI20170113BHJP
【FI】
   B65D47/34 D
   A47K5/12 A
   B65D83/00 K
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【全頁数】4
(21)【出願番号】特願2015-153680(P2015-153680)
(22)【出願日】2015年7月15日
(71)【出願人】
【識別番号】515213191
【氏名又は名称】深澤 君枝
(72)【発明者】
【氏名】深澤 君枝
【テーマコード(参考)】
3E014
3E084
【Fターム(参考)】
3E014PA01
3E014PD13
3E014PE11
3E014PE30
3E014PF10
3E084AA04
3E084AA12
3E084AB01
3E084BA02
3E084CA01
3E084CB02
3E084DA01
3E084FA09
3E084KB01
3E084LB02
3E084LC01
3E084LD21
(57)【要約】      (修正有)
【課題】家庭用ポンプ式シャンプー等の残り少なくなった液体をポンプの先端を広くする事で吸次性が上がり最後までイライラせずに使えるポンプ式すい込み口を提供する。
【解決手段】ポンプ式のすい込み口の先端を広い円すい状とし、先端の一部に切り込みを設ける。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
技術的な円すい状のパーツとそれを接続すよパーツが私の権利です
ポンプ式の先端の取り付け型の一部に切り込みを入れすき間をつくったものを用いる
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は従来のポンプ式すい込口のすい込みにくさをすい込みやすくするための形状に改良したポンプ式すい込み口の先端である
【背景技術】
【0002】
従来のポンプ式すい込み口の先端が細く縦の切り込みが入ったものではすい込みきれなかった部分をすい込みやすく改良したものである
【先行技術文献】
【0003】
【特許文献1】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
これまでのポンプ式すい込み口の先端のでは次の様な欠点があった
(イ)先端が細い為すい込みにくい
(ロ)最後まですい込みきれない
【課題を解決するための手段】
【0005】
ポンプ式すい込み口の先端を円すい状にする事ですい込みが良くなる
本発明は以上の構造によりポンプのすい込みやすさを効果的にしたものである
【発明の効果】
【0006】
(イ)従来よりすい込みやすい
(ロ)最後まですい込める
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1】本発明全形図である
図2】本発明の側面図である
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下本発明を実施するための形態について説明する
ポンプの先端を円すい状にし先端の片側に切り込みを入れすき間をつくる
本発明は以上の様な構造である
【符号の説明】
【0009】
1 円すい状である
2 底の片側にすき間をつくる
【技術分野】
【0001】
一般家庭のポンプ式のもの全搬に使用出来る
【背景技術】
【0002】
従来のポンプ式は先端が細く液状のもののすい込みが悪かった
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
これまでは次の様な欠点があった
風呂場でシャンプー等のポンプ式のものを使用する時最後に残る液体が出にくかった
本発明は以上の様な欠点をおぎない吸い込みやすく先端を広げる事で夜を集めやすく最後まで残る夜体の吸い上げポンプとして使える
【課題を解決するための手段】
【0005】
先端を広く円すい状にする事で簡単に吸い出せる
【発明の効果】
【0006】
風呂場でシャンプー等のホンプ式のもので最後に残った液体が出にくい点を本発明により改良する事でイライラを解消出来る
【発明を実施するための形態】
【0008】
あらゆるポンプ式の先端を円すい状に広くし底面の片側に切り込みを入れすき間をつくる
【符号の説明】
【0009】
▲1▼ポンプ式の先端を円すい状にする
▲2▼円すい状の底面の片側一部に切り込みを入れすき問をつくる
【名称】
円すい状ポンプ吸い込み口
図1
図2