(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2017-74346(P2017-74346A)
(43)【公開日】2017年4月20日
(54)【発明の名称】腸美男女ゴロゴロ
(51)【国際特許分類】
A61H 15/00 20060101AFI20170331BHJP
【FI】
A61H15/00 310F
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【全頁数】3
(21)【出願番号】特願2015-217074(P2015-217074)
(22)【出願日】2015年10月16日
(71)【出願人】
【識別番号】514265876
【氏名又は名称】奥下 美和子
(72)【発明者】
【氏名】奥下 美和子
【テーマコード(参考)】
4C100
【Fターム(参考)】
4C100AA09
4C100AA33
4C100AE02
4C100AE03
4C100BB01
4C100CA02
4C100DA05
(57)【要約】
【課題】腸によいゴロゴロ運動を補助し、楽に続けられる道具の腸美男女ゴロゴロを提供する。
【解決手段】ゴロゴロ運動は毎日続けることが大事なのですが疲れるので、ゴロゴロ運動が楽に出来るプラスチックの筒を特徴とする。
【選択図】
図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
プラスチックの大きな筒で運動を補助するもの。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は床に寝てゴロゴロ回ることで腸を元気にするのを楽に出来るようにする道具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
健康の為に床でゴロゴロ回るのを補助する商品はありません。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
床でゴロゴロ回るのを毎日10分間続けるのが腸の健康によいのですが、思った以上に疲れるものでやめてしまいます。
本発明はゴロゴロ運動を毎日続ける為に考えたものである。
【0005】
人間の入れる大きなプラスチックの筒である。
【0006】
床でゴロゴロ回るのは便秘症、ガス溜まりに効果があり、便秘症でない人も腸のヒダがきれいになり、動きがよくなります。
毎日、10分間の運動が楽に出来て、三日坊主にならず続けられる。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
人が入れる大きさで回ってもこわれない厚みの筒をプラスチックで作る。
直径約50cm、長さ約70cm、厚さ約5mmで直径は大きいサイズも作る。
これを使用するときは筒を横にして中に入り頭と腕を出してゴロゴロ回る。