技術分野
細胞処理装置および対象物の処理方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】細胞培養容器内の細胞を処理可能な細胞処理装置の提供。
【解決手段】細胞処理装置100であって、第1領域1、第2領域3及び第3領域5を含み、第1領域1及び第2領域3は、連続して配置され、第1領域1が、細胞を処理する細胞処理室であり、細胞処理室外から閉鎖可能であり、かつ細胞培養容器を配置する培養容器配置部を含み、第2領域3は、培養容器配置部に配置された細胞培養容器に対し、レーザを照射可能なレーザ照射手段と、レーザが被照射物の被照射部に形成するスポットの径を調整するスポット径調整手段を含み、第3領域5は、細胞処理装置100内の少なくとも一つの手段を制御する制御部及び電力を供給する電源供給部52を含み、培養容器配置部は、細胞処理室において、第2領域3と隣接するように配置され、培養容器配置部における第2領域3との隣接部は、透光可能である細胞処理装置100。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
そこで、本発明は、細胞培養容器内の細胞を処理可能な細胞処理装置を提供することを第1の目的とする。
また、本発明は、光吸収層および前記光吸収層上に存在する培養物を含む対象物の処理方法を提供することを第2の目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記第1の目的を達成するために、本発明の細胞処理装置は、細胞処理装置であって、
第1領域、第2領域および第3領域を含み、
前記第1領域および前記第2領域は、連続して配置され、
前記第1領域は、細胞を処理する細胞処理室であり、
前記細胞処理室は、前記細胞処理室外から閉鎖可能であり、かつ細胞培養容器を配置する培養容器配置部を含み、
前記第2領域は、
前記培養容器配置部に配置された細胞培養容器・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の細胞処理装置によれば、細胞培養容器内の細胞を処理できる。
また、本発明の処理方法によれば、前記光吸収層および前記光吸収層上に存在する培養物を含む対象物を処理できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】図1は、実施形態1における細胞処理装置の一例を示す斜視図である。
【図2】図2は、実施形態1の細胞処理装置における第1領域の一例を示す斜視図である。
【図3】図3は、図1におけるI−I方向からみた前記第1領域の断面図である。
【図4】図4において、(a)は、実施形態1の細胞処理装置における培養容器配置部の一例を示す分解斜視図であり、(b)は、図4(a)におけるIII-III方向からみた断面図である。
【図5】図5は、実施形態1の細胞処理装置において、前記第1領域の外壁を外した場合の前記第1領域および循環手段の一例を示す斜視図である。
【図6】図6は、図1におけるII-II方向からみた前記第1領域の上部および前記循環手段の断面図である。
【図7】図7において、(a)は、実施形態1の細胞処理装置の第2領域の構成の一例を示す斜視図であり、(b)は、前記第2領域の構成の他の例を示す斜視図である。
【図8】図8は、実施形態1の細胞処理装置の制御部の構成の一例を示すブロック図である。
【図9】図9は、実施形態1の細胞処理装置の他の例を示す斜視図である。
100 細胞処理装置
1 第1領域
11a、11b 開口部
12a、12b 扉
13a 第1のXYステージ
13b アーム
14 吸引吐出手段
15 光源
16a 排液容器配置部
16b 排液容器
16c 先端部材脱離手段
17a 収容容器配置部
17b 収容容器
18 培養容器配置部
181 上蓋
182 底部
183 透光領域
184 細胞培養容器
185 底壁
186 底板
187 凹部
188 突出部
19a 回収容器配置部
19b 回収容器
3 第2領域
31 第2のXYステージ
311a、311b 台車
32 顕微鏡
321a、321b、321c 対物レンズ
33 レーザ照射手段
331 レーザ光源
332 レーザ出射部
333 光ファイバ
5 第3領域
51 制御部
51a CPU
51b メインメモリ
51c 補助記憶デバイス
51d ビデオコーデック
51e I/Oインターフェイス
51f コントローラ
52 電源供給部
7 循環手段
71 吸気部
72 循環流路
73 気体供給部
74 排気部
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