特開2018-173154IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

モータ付変速機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】無段変速機(無段変速機構)の変速比の制御に必要な回転センサの数を削減できる、モータ付変速機を提供する。
【解決手段】モータ付変速機1は、モータジェネレータ4と、インプット軸31と、アウトプット軸32と、プライマリ軸41およびセカンダリ軸42を有し、インプット軸31からプライマリ軸41に入力される動力を変速してセカンダリ軸42に伝達する無段変速機構33と、セカンダリ軸42が接続されるサンギヤ71、モータジェネレータ4が接続されるキャリア72およびアウトプット軸32が接続されるリングギヤを有する遊星歯車機構35とを含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

実変速比は、プライマリプーリの回転数(プライマリ回転数)をセカンダリプーリの回転数(セカンダリ回転数)で除することにより求められる。そのため、無段変速機には、プライマリ回転数を検出するための回転センサと、セカンダリ回転数を検出するための回転センサとが設けられている。 本発明の目的は、無段変速機(無段変速機構)の変速比の制御に必要な回転センサの数を削減できる、モータ付変速機を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の目的を達成するため、本発明に係るモータ付変速機は、モータと、インプット軸と、アウトプット軸と、プライマリ軸およびセカンダリ軸を有し、インプット軸からプライマリ軸に入力される動力を変速してセカンダリ軸に伝達する無段変速機構と、セカンダリ軸が接続される第1要素、モータの回転軸が接続される第2要素およびアウトプット軸が接続される第3要素を有する遊星歯車機構とを含む。
【発明の効果】
本発明によれば、無段変速機(無段変速機構)の変速比の制御に必要な回転センサの数を削減することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】モータ付変速機1が搭載された車両3の駆動系の構成を示すスケルトン図であり、「停車:エンジン始動」の状態を図解的に示す。

【図2】モータ付変速機1が搭載された車両3の駆動系の構成を示すスケルトン図であり、「前進:EV走行」の状態を図解的に示す。

【図3】モータ付変速機1が搭載された車両3の駆動系の構成を示すスケルトン図であり、「前進:エンジン始動」の状態を図解的に示す。

【図4】モータ付変速機1が搭載された車両3の駆動系の構成を示すスケルトン図であり、「前進:ベルトHVモード」の状態を図解的に示す。

【図5】モータ付変速機1が搭載された車両3の駆動系の構成を示すスケルトン図であり、「前進:スプリットHVモード」の状態を図解的に示す。

【図6】モータ付変速機1が搭載された車両3の駆動系の構成を示すスケルトン図であり、「前進:ベルトHVモード2」の状態を図解的に示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:モータ付変速機   4:モータジェネレータ(モータ)   31:インプット軸   32:アウトプット軸   33:無段変速機構   41:プライマリ軸   42:セカンダリ軸   71:サンギヤ(第1要素)   72:キャリア(第2要素)   73:リングギヤ(第3要素)   B1:ブレーキ   C1:クラッチ   C2:クラッチ

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