技術分野
ディスプレイ用カラーフィルタの画素部を形成するのに用いられる有機顔料分散体及び該有機顔料分散体を含有するカラーフィルタ
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】本発明が解決しようとする課題は、カラーフィルタ作製に用いた際に高いコントラストを得ることができ、かつ、ポストベイク(230℃、1時間)の色差及び膜減りが小さく、耐熱性の高い顔料分散体、及び該顔料分散体を画素部に有するカラーフィルタを提供することにある。
【解決手段】本発明は、有機顔料と、分子鎖末端にアリールオキシカルボニル基を有し、かつ下記構造式(a1−1):
【化1】
(式(a1−1)中、kは0〜1.5の繰り返し単位の平均値である)で表される芳香族多価ヒドロキシ化合物残基と芳香族多価カルボン酸残基とからなる多官能性芳香族ポリエステルと、を含有するカラーフィルタ用有機顔料分散体を提供することにより、課題を解決する。
【選択図】なし
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明が解決しようとする課題は、カラーフィルタ作製に用いた際に高いコントラストを得ることができ、かつ、ポストベイク(230℃、1時間)の色差及び膜減りが小さく、耐熱性の高い顔料分散体、及び該顔料分散体を画素部に有するカラーフィルタを提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者らは、課題を解決するために鋭意検討したところ、有機顔料と、特定のポリエステル樹脂と、を含有する顔料分散体が課題を解決することを見出し、本発明を完成するに至った。
【発明の効果】
本発明のカラーフィルタ用有機顔料分散体を用いたカラーフィルタは、輝度、コントラストが高く、ポストベイク(230℃、1時間)の色差及び膜減りが小さく、耐熱性に優れる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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