技術分野
重合性基を有する化合物、当該化合物を含有する重合性組成物、重合性液晶組成物及び当該重合性液晶組成物を用いた光学異方体
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】重合させて得られたフィルム状の重合物に対して高温で長時間の紫外・可視光を照射した場合に、位相差の低下や変色を引き起こしにくい重合性化合物及び重合性組成物の提供。更に、当該重合性組成物を重合させることで得られる重合体及び当該重合体を用いた光学異方体の提供。 【解決手段】水平配向処理した基材上に配向させた場合に、配向方向に対し垂直な面内方向の吸収極大波長λomaxを320nmから420nmに有する重合性液晶化合物、併せて当該化合物を含有する重合性組成物、重合性液晶組成物、当該重合性液晶組成物を重合させることにより得られる重合体及び当該重合体を用いた光学異方体である 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明が解決しようとする課題は、重合させて得られたフィルム状の重合物に対して高温で長時間の紫外・可視光を照射した場合に、位相差の低下や変色を引き起こしにくい重合性化合物及び重合性組成物を提供することである。更に、当該重合性組成物を重合させることで得られる重合体及び当該重合体を用いた光学異方体を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者らは、課題を解決すべく、鋭意研究を行った結果、下記化合物の開発に至った。すなわち、本願発明は水平配向処理した基材上に配向させた場合に、配向方向に対し垂直な面内方向の吸収極大波長λomaxを320nmから420nmに有する重合性液晶化合物を提供し、併せて当該化合物を含有する重合性組成物、重合性液晶組成物、当該重合性液晶組成物を重合させることにより得られる重合体及び当該重合体を用いた・・・ 続きを
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【発明の効果】
本願発明の化合物は、重合性組成物に添加し重合させ、得られたフィルム状の重合物に対して高温で長時間の紫外・可視光を照射した場合に、密着性の低下や変色を引き起こしにくいことから、重合性組成物の構成部材として有用である。また、本願発明の化合物を含有する重合性液晶組成物を用いた光学異方体は、位相差フィルム等の光学材料の用途に有用である。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 評価対象のフィルム及び偏光板の配置(a)評価対象のフィルムの配向方向と偏光板の偏光方向とが平行の状態(b)評価対象のフィルムの配向方向と偏光板の偏光方向とが垂直の状態1:偏光板(矢印は偏光板の偏光方向を意味する。)2:評価対象のフィルム(矢印は配向方向を意味する。)I0 :入射光I:透過光
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