特開2018-185275IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

X線検査システム及びX線照射装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】検査対象物に対するX線の照射範囲を適切に設定して所望のX線像を得ることができるX線検査システム及びX線照射装置を提供する。
【解決手段】X線照射装置(100)は、筐体部(110)と、筐体部(110)に設けられたX線発生部(120)と、筐体部(110)に設けられた撮影部(130)と、筐体部(110)に設けられた表示部(140)とを有している。X線発生部(120)が発生するX線の照射範囲を撮影部(130)が撮影し、撮影部(130)が撮影したX線の照射範囲を表示部(140)が表示する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1、2は、検査対象物に対するX線の照射範囲を適切に設定することが難しいので、所望のX線像が得られないおそれがある。別言すると、特許文献1、2は、実際のX線像を確認しない限り、検査対象物に対するX線の照射範囲が適切であったか否かを判別することができない。 本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、検査対象物に対するX線の照射範囲を適切に設定して所望のX線像を得ることができるX線検査システム及びX線照射装置を提供することを目的の1つとする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本実施形態のX線検査システムは、検査対象物に対してX線を照射するX線照射装置と、前記検査対象物を透過したX線像を受像するX線受像装置と、を有するX線検査システムであって、前記X線照射装置は、筐体部と、前記筐体部に設けられたX線発生部と、前記筐体部に設けられた撮影部と、前記筐体部に設けられた表示部と、を有し、前記X線発生部が発生するX線の照射範囲を前記撮影部が撮影し、前記撮影部が撮影したX線の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、検査対象物に対するX線の照射範囲を適切に設定して所望のX線像を得ることができるX線検査システム及びX線照射装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態によるX線検査システムの概略構成を示す概念図である。

【図2】本実施形態によるX線照射装置の外観構成を示す前方斜視図である。

【図3】本実施形態によるX線照射装置の外観構成を示す後方斜視図である。

【図4】本実施形態によるX線照射装置の内部構成を示す前方斜視図である。

【図5】本実施形態によるX線受像装置の外観構成を示す前方斜視図である。

【図6】本実施形態によるX線受像装置の外観構成を示す後方斜視図である。

【図7】本実施形態によるX線受像装置の外観構成を示す第1の正面図である。

【図8】本実施形態によるX線受像装置の外観構成を示す第2の正面図である。

【図9】本実施形態による中央制御装置の内部構成を示す機能ブロック図である。

【図10】X線像合成部による複数のX線像の合成の様子を示す概念図である。

【図11】本実施形態によるX線検査システムの動作を示すフローチャートである。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10 X線検査システム   100 X線照射装置   110 筐体部   111 取手   112 指紋認証ユニット   113 電源スイッチ   114 取手   115 取手   116 三脚   117 電池収納部   118 ディスプレイ収納部   120 X線発生ユニット(X線発生部)   121 X線発射口   130 カメラユニット(撮影部)   131 撮影レンズ   140 ディスプレイ(表示部)   200 X線受像装置   210 220 スライドレール(基枠)   211 212 221 222 キャスタ   230 フレーム台(基枠)   231 232 ストッパ壁(切り替え機構)   233 235 ガイドシャフト(切り替え機構)   234 236 位置規制フランジ部(切り替え機構)   240 インナーフレーム(基枠)   241 X線照射装置   242 X線照射制御棒   243 スペーサ   250 ガイドシャフト(基枠)   260 取手ホルダ(基枠)   270 第1の可動枠   271 ガイド支持部   272 ガイド孔   273 ガイドレール   280 第2の可動枠   281 パネル保持突起   290 X線受像パネル   291 有効受像面   292 フレーム部   300 制御用パソコン(X線像合成装置)   310 X線像合成部   320 ディスプレイ(比較表示部)   330 判定部   340 警告部   TO 検査対象物

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