特開2018-188189IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

包装袋

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】水蒸気透過率が低く、非吸着性に優れる新規の包装袋を提供する。
【解決手段】袋本体と、袋本体に接合された注出口と、を有し、袋本体は、少なくとも基材層と、第1の中間層と、シーラント層とをこの順で有する積層体を形成材料とし、シーラント層を内側とし対向するシーラント層同士を貼り合わせることで袋状を呈するものであり、注出口は、対向するシーラント層同士に挟持されて接合され、第1の中間層が、ポリエチレン系樹脂と、変性ポリエチレン系樹脂とを含み、基材層が、フッ素系樹脂を形成材料とする層を含む包装袋。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、ポリオレフィン等のシーラント樹脂を用いた包装袋は、医薬品等をシーラント樹脂層で吸着したり、生体材料に含まれるタンパク質等の成分を変質させたりする可能性がある。これは、疎水性を有するポリオレフィンは、同時に親油性が高いためであると推測される。そこで、医薬品等を吸着しにくい包装袋が求められていた。 また、特許文献1に記載されているような包装袋は、市場要求に応じて、さらなる水蒸気透過率の低減化が求められていた。 本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、水蒸気透過率が低く、非吸着性に優れる新規の包装袋を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するため、本発明の一態様は、袋本体と、袋本体に接合された注出口と、を有し、袋本体は、少なくとも基材層と、第1の中間層と、シーラント層とをこの順で有する積層体を形成材料とし、シーラント層を内側とし対向するシーラント層同士を貼り合わせることで袋状を呈するものであり、注出口は、対向するシーラント層同士に挟持されて接合され、第1の中間層が、ポリエチレン系樹脂と、変性ポリエチレン系樹脂・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の一態様によれば、水蒸気透過率が低く、非吸着性に優れる新規の包装袋が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施形態の包装袋31の平面図。

【図2】図1のII−II線に沿う断面図。

【図3】注出口20周辺を示す斜視図。

【図4】第2実施形態の包装袋の断面図。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

5…空間、10…積層体、11…基材層、11a…面、12…第1の中間層、13…シーラント層、111…表面樹脂層、112…第2の中間層、16…内容物、17…袋本体、20…注出口、31、32…包装袋

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります