特開2018-191423IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

駆動装置およびスイッチ装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】近年、よりいっそうターンオフ損失を低減して欲しいとの要望が高まっている。
【解決手段】正側電源線および負側電源線の間に直列に接続された第1半導体素子および第2半導体素子のゲートを駆動するゲート駆動回路と、第1半導体素子のターンオフ期間中において、第2半導体素子にかかる電圧が基準電圧に変化したときに第1タイミング信号を発生する第1タイミング発生回路と、第1タイミング信号に応じて、ゲート駆動回路が第1半導体素子のゲートの電荷量の変動を緩和させる速度を下げる第1駆動条件変更回路と、を備える駆動装置が提供される。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、半導体素子のスイッチング速度が速くなるにつれて、主回路配線インダクタンスの影響が大きくなり、ターンオフ中の半導体素子の電圧が電源電圧に達したタイミングでは、他方の半導体素子へ電流の転流が開始するわけではなくなってきている。すなわち、このタイミングで駆動条件を変更させても、ターンオフ損失とサージ電圧のトレードオフが改善されなくなってきている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の態様においては、駆動装置を提供してよい。駆動装置は、正側電源線および負側電源線の間に直列に接続された第1半導体素子および第2半導体素子のゲートを駆動するゲート駆動回路を備えてよい。駆動装置は、第1半導体素子のターンオフ期間中において、第2半導体素子にかかる電圧が減少して基準電圧以下に低下したときに第1タイミング信号を発生する第1タイミング発生回路を備えてよい。駆動装置は、第1タ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本スイッチ装置を示す。

【図2】スイッチ装置の詳細を示す。

【図3】比較例のスイッチ装置によるターンオフ時の動作波形の一例を示す。

【図4】他の比較例のスイッチ装置によるターンオフ時の動作波形の一例を示す。

【図5】本スイッチ装置によるターンオフ時の動作波形の一例を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 スイッチ装置、2 駆動装置、11 第1半導体素子、12 第2半導体素子、13 ターンオフ対象素子、14 対向アーム素子、101 正側電源線、102 負側電源線、105 電源出力端子、200 ゲート駆動回路、210 判定回路、211 抵抗、212 抵抗、215 絶縁信号伝送器、221 第1タイミング発生回路、222 第2タイミング発生回路、231 第1駆動条件変更回路、232 第2駆動条件変更回路、1011 配線インダクタンス、1021 配線インダクタンス

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