特開2018-192830IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両のキャブへの乗降のための車両用ステップ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ステップを複数段設けた車両においてキャブにスムーズに乗り込みをすることが出来る車両用ステップを提供する。
【解決手段】車両用ステップは、キャブへの乗降時に足を掛けるための踏み面を複数段設けた車両用ステップにおいて、少なくとも最下段の前記踏み面の少なくとも一部に、左右の足の内、踏み出すべき足の形状の部位又は踏み出すべき足の表示を設けることを特徴とする。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

地上から乗降口までの高さが車両によっては異なることからステップの踏み面の段数も違うことがある。例えば、特許文献1には、ステップの段数が2段のものと3段のものとが開示されている。
車両によってステップの踏み面の段数が異なると、ステップを上った後で体の体勢によってはキャブに乗り込むことがスムーズに出来ないことがある。 本発明の少なくとも一ステップを複数段設けた車両においてキャブにスムーズに乗り込みをすることが出来ることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の少なくとも一車両用ステップは、 キャブへの乗降時に足を掛けるための踏み面を複数段設けた車両用ステップにおいて、 少なくとも最下段の前記踏み面の少なくとも一部に、左右の足の内、踏み出すべき足の形状の部位又は踏み出すべき足の表示を設けることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明の少なくとも一実施形態によれば、ステップの踏み面の少なくとも一部に、左右の足の内、踏み出すべき足の形状の部位又は踏み出すべき足の表示を設けることで、乗員がステップを昇った後でキャブへの乗り移りがスムーズに行え、キャブ内の座席に座ることを容易に行える。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】例えば大型トラック等の車両のキャブを車両の右斜め後方から見た斜視図であり、(a)はキャブへの乗降のためのステップの段数が2段である第1車両について示した図であり、(b)はステップの段数が3段である第2車両について示した図である。

【図2】最下段のステップの拡大図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両   1A 第1車両   1B 第2車両   10 キャブ   20,21,22,23 ステップ   211 踏み面   212,212a 穴部

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