特開2018-195357IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

メモリ装置およびセンサ装置に関する。 モニタセル(ダミーセルともいう)のデータを読出し、モニタセルの閾値電圧の変化に応じて、メインセルのデータを読み出すことが知られている(例えば、特許文献1および2参照)。また、モニタセルを用いず、メインセルのデータを読み出すことも知られている(例えば、特許文献3参照)。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1] 特開2009−140564号公報
[特許文献2] 特開2006−114078号公報
[特許文献3] 特開2006−147073号公報

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】先行技術文献においては、モニタセルの閾値電圧とメインセルの閾値電圧との相対的な大小関係が考慮されていない。したがって、メインセルのデータを正しく読み出すために、未だ改善の余地がある。
【解決手段】複数のメモリセルを各々有するメインメモリおよびモニタメモリを備え、通常時におけるメインメモリの読出し閾値電圧である第1の閾値電圧よりも高い第2の閾値電圧でモニタメモリの複数のメモリセルを読み出した結果が予め定められた第1基準を満たさなかった場合に、第1の閾値電圧よりも低い第3の閾値電圧でメインメモリの複数のメモリセルを読み出すメモリ装置を提供する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

これらの先行技術文献においては、モニタセルの閾値電圧とメインセルの閾値電圧との相対的な大小関係が考慮されていない。したがって、メインセルのデータを正しく読み出すために、未だ改善の余地がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の態様においては、メモリ装置を提供する。メモリ装置は、複数のメモリセルを各々有するメインメモリおよびモニタメモリを備えてよい。メモリ装置は、第1の閾値電圧よりも高い第2の閾値電圧でモニタメモリの複数のメモリセルを読み出した結果が予め定められた第1基準を満たさなかった場合に、第1の閾値電圧よりも低い第3の閾値電圧でメインメモリの複数のメモリセルを読み出してよい。第1の閾値電圧は、通・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施形態におけるメモリ装置100の回路構成を示す図である。

【図2】メインメモリ20およびモニタメモリ30を示す図である。

【図3】第1の閾値電圧(SA0)、第2の閾値電圧(SA1)、第3の閾値電圧(SA2)および第4の閾値電圧(SA3)を説明する図である。

【図4】メモリ装置100におけるデータのリフレッシュを説明するフロー図である。

【図5】第1の閾値電圧(SA0)を説明する図である。

【図6】第1変形例におけるモニタメモリ30のデータパターンを説明する図である。

【図7】第2実施形態におけるセンサ装置200の回路構成を示す図である。

【図8】トリミング回路110の概要を説明する図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10・・メモリセルアレイ、12・・メモリセル、14・・ワード線、16・・データ線、20・・メインメモリ、30・・モニタメモリ、32・・繰り返し領域、34・・データ値0の領域、36・・データ値1の領域、40・・ワード線制御部、50・・データ線制御部、60・・制御部、70・・データ入出力バッファ、80・・データ入出力端子、90・・ホスト、100・・メモリ装置、110・・トリミング回路、112・・抵抗部、114・・スイッチ部、116・・電源部、118・・出力端、119・・制御部、120・・圧力センサ部、200・・センサ装置

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