技術分野
この発明は、電力変換装置に関し、特に、冷却ファンを備える電力変換装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】冷却ファンが電力変換装置本体部に取り付けられた後に、リード線が冷却ファンの羽根部に接触するのを抑制することが可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】電力変換装置1は、電力変換装置本体部10と、電力変換装置本体部10の収納部15に配置される冷却ファン20と、冷却ファン20を電力変換装置本体部10の収納部15に取り付けるための取付部材30と、取付部材30に取り付けられ、冷却ファン20のリード線21を冷却ファン20の羽根部から保護するための保護部材40と、を備える。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載のような従来のインバータ装置では、リード線のコネクタ部と電力供給線のコネクタ部とが接続されており、リード線および電力供給線が比較的長い場合には、冷却ファンがインバータ本体(電力変換装置本体部)に取り付けられた後に、リード線および電力供給線が撓んで、リード線が冷却ファンの羽根部に接触する場合があるという問題点がある。
この発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、冷却ファンが電力変換装置本体部に取り付けられた後に、リード線が冷却ファンの羽根部に接触するのを抑制することが可能な電力変換装置を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、この発明の一の局面による電力変換装置は、電力変換装置本体部と、電力変換装置本体部の収納部に配置される冷却ファンと、冷却ファンを電力変換装置本体部の収納部に取り付けるための取付部材と、取付部材に取り付けられ、冷却ファンのリード線を冷却ファンの羽根部から保護するための保護部材と、を備える。
【発明の効果】
本発明によれば、のように、冷却ファンが電力変換装置本体部に取り付けられた後に、リード線が冷却ファンの羽根部に接触するのを抑制することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】一実施形態による電力変換装置の斜視図である。
【図2】一実施形態による電力変換装置の斜視図(冷却ファンを取り付ける前の状態)である。
【図3】一実施形態による電力変換装置の上面図である。
【図4】冷却ファンを取付部材に取り付ける前の状態を示す図である。
【図5】保護部材の正面図である。
【図6】図5の200−200線に沿った断面図である。
【図7】コネクタ部の斜視図である。
【図8】冷却ファンが取付部材に取り付けられた状態を示す図である。
【図9】リード線を保護部材に巻き付ける状態を示す図(1)である。
【図10】リード線を保護部材に巻き付ける状態を示す図(2)である。
【図11】コネクタ部を固定部に固定する状態を示す図である。
【図12】コネクタ部が固定部に固定された状態を示す図である。
【図13】冷却ファンを収納部に挿入する前の状態を示す図である。
【図14】冷却ファンを収納部に挿入している状態を示す図である。
【図15】一実施形態の変形例による電力変換装置の斜視図である。
1、100 電力変換装置
10 電力変換装置本体部
15 収納部
15a 内面
16 電力供給線
20 冷却ファン
20c 羽根部
21 リード線
22 コネクタ部
22c 凸部(第1凸部、第1係合部)
30 取付部材
40、40a、40b、140、140a、140b、140c 保護部材
42 固定部
43、43a、43b 溝部(第2係合部)
44 凸部(脱落防止用係合部)
46、46a、46b 凹部(第1凹部)
47 凹部(第2凹部)
49 通風穴
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