技術分野
模擬装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】リアルタイムシミュレーションに適した過電流保護回路を含む風力発電システムの動作を模擬する模擬装置を提供する。 【解決手段】誘導発電機に対する二次電圧指令値と誘導発電機の二次電流とを用いて過電流保護回路に印加される二次電圧修正指令値を演算する過電流保護回路演算部1122と、誘導発電機の一次電流、二次電流、及び風車の電気トルクを二次電圧修正指令値を用いて演算する誘導発電機本体演算部1123と、電気トルクと風車の機械トルクとを用いて風車の機械回転速度を演算するトルク演算部1125とを備えて模擬装置1を構成する。 【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、クローバ回路を構成するサイリスタの素子特性やその制御ロジックは、それらの演算量が多いため、リアルタイムシミュレーションに適さない。
本発明の一側面に係る目的は、リアルタイムシミュレーションに適した過電流保護回路を含む風力発電システムの動作を模擬する模擬装置を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
一実施形態に従った模擬装置は、過電流保護回路演算部、誘導発電機本体演算部、及びトルク演算部を備える。過電流保護回路演算部は、誘導発電機に対する二次電圧指令値と誘導発電機の二次電流とを用いてコンバータに印加される二次電圧修正指令値を演算する。誘導発電機本体演算部は、誘導発電機の一次電流、二次電流、及び風車の電気トルクを二次電圧修正指令値を用いて演算する。トルク演算部は、電気トルクと風車の機械ト・・・ 続きを
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【発明の効果】
一実施形態に従った模擬装置によれば、リアルタイムシミュレーションに適した過電流保護回路を含む風力発電システムの動作を模擬することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 実施形態に従った模擬装置の構成例を示す図である。
【図2】 実施形態に従った模擬装置の模擬対象である風力発電システムの構成例を示す図である。
【図3】 実施形態に従った誘導発電機演算部の構成例を示す図である。
【図4】 誘導発電機及び過電流保護回路の等価回路を示す図である。
【図5】 可変電圧源として過電流保護回路を模擬した場合の誘導発電機及び過電流保護回路の等価回路を示す図である。
【図6】 実施形態に従った過電流保護回路の切替シナリオの一例を示す図である。
【図7】 低電圧運転継続時におけるシミュレーション結果の一例を示す図である。
1 模擬装置
2 風力発電システム
3 電力系統
4 系統演算部
11 演算部
12 記憶部
13 入力部
14 出力部
15 記憶媒体駆動部
16 通信インタフェース部
21 風車
22 ギアボックス
23 誘導発電機
24 コンバータ
25 過電流保護回路
111 風車演算部
112 誘導発電機演算部
113 コンバータ演算部
114 合成部
1121 3相/d軸q軸電圧変換部
1122 過電流保護回路演算部
1123 誘導発電機本体演算部
1124A 第1のd軸q軸/3相交流電流変換部
1124B 第2のd軸q軸/3相交流電流変換部
1125 トルク演算部
1126 機械角度演算部
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