特開2018-198231IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電源装置及び照明装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】光源に供給する電力を適切に制御して、電源装置の電子部品の温度上昇を抑制する。
【解決手段】電源装置30は、光源を点灯させるための直流電力が出力される電源回路(バックコンバータ44)と、前記電源回路から出力される前記直流電力を制御している制御回路46と、80℃以上での温度変化に対する抵抗値の変化が80℃未満での温度変化に対する抵抗値の変化よりも大きく、前記光源よりも前記電源回路又は制御回路に近い位置に配置されている感温素子(サーミスタ45)とを備え、前記直流電力は、前記感温素子によって感知される温度が80℃以上となる場合に、前記温度に応じて変化するように制御される。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術では、サーミスタの位置がLEDに近いと、LEDの発熱によりサーミスタの周囲の温度が高くなりすぎて、LEDへの電力の供給が必要以上に抑制されてしまうという課題があった。一方、サーミスタの位置がLEDから遠いと、LED点灯用の電源装置の電子部品が高温になってもサーミスタの周囲の温度が低いままで、LEDへの電力の供給が十分に抑制されないという課題があった。 本発明は、例えば、光源に供給する電力を適切に制御して、電源装置の電子部品の温度上昇を抑制することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一の態様に係る電源装置は、 光源を点灯させるための直流電力が出力される電源回路と、 前記電源回路から出力される前記直流電力を制御している制御回路と、 80℃以上での温度変化に対する抵抗値の変化が80℃未満での温度変化に対する抵抗値の変化よりも大きく、前記光源よりも前記電源回路又は制御回路に近い位置に配置されている感温素子と を備え、 前記直流電力は、 前記感温素子・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の一の態様によれば、光源に供給する電力を適切に制御して、電源装置の電子部品の温度上昇を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1に係る照明装置の斜視図。

【図2】実施の形態1に係る照明装置の側面図。

【図3】実施の形態1に係る照明装置のA−A断面図。

【図4】実施の形態1に係る照明装置のB−B断面図。

【図5】実施の形態1に係る照明装置の分解斜視図。

【図6】実施の形態1に係る回路基板を示す図。

【図7】実施の形態1に係る照明装置の回路図。

【図8】実施の形態1に係る照明装置の回路基板の端部からの距離と回路基板の温度との関係を示すグラフ。

【図9】実施の形態1に係る照明装置の入力電力特性を示す図。

【図10】実施の形態2に係る照明装置の回路図。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

10 照明装置、11 拡散カバー、12 ヒートシンク、13 口金、20 光源基板、21 LED、30 電源装置、31 本体、40 回路基板、41 ノイズフィルタ、42 ダイオードブリッジ、43 平滑回路、44 バックコンバータ、45 サーミスタ、46 制御回路、AC 商用交流電源、C1,C2,C3,C4,C5,C6,C7 コンデンサ、D1 ダイオード、F1 ヒューズ、L1,L2 インダクタ、Q1   スイッチング素子、R1,R2,R3,R4,R5 抵抗。

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