特開2018-198476IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、電力変換装置に関し、特に、直方体形状の外形を有する箱型のコンデンサを備えた電力変換装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】箱型のコンデンサの近傍に他の電子部品を配置できないことに起因して、装置が大型化するのを抑制することが可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】この電力変換装置100は、半導体モジュール1が取り付けられたベース板4と、ベース板4の上方に設けられるフィルムコンデンサ2と、フィルムコンデンサ2の半導体モジュール1側に設けられる絶縁板6と、フィルムコンデンサ2の半導体モジュール1とは反対側に設けられる絶縁板7とを備え、絶縁板6および絶縁板7は、フィルムコンデンサ2を両側から挟み込むように構成されている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、特許文献1の電力変換装置において、収納ケース内に平滑コンデンサ以外の他の電子部品を配置する場合、平滑コンデンサと他の電子部品との絶縁を確保するために、平滑コンデンサ(箱型のコンデンサ)から比較的離れた位置に他の電子部品を配置する必要がある。このため、平滑コンデンサの近傍に他の電子部品を配置できないことに起因して、電力変換装置が大型化してしまうという問題点がある。 この発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、箱型のコンデンサの近傍に他の電子部品を配置できないことに起因して、装置が大型化するのを抑制することが可能な電力変換装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、この発明の一の局面による電力変換装置は、半導体モジュールが取り付けられたベース部材と、ベース部材の上方に設けられる箱型のコンデンサと、箱型のコンデンサの半導体モジュール側に設けられる第1絶縁部材と、箱型のコンデンサの半導体モジュールとは反対側に設けられる第2絶縁部材とを備え、第1絶縁部材および第2絶縁部材は、箱型のコンデンサを両側から挟み込むように構成されている。こ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、のように、箱型のコンデンサの近傍に他の電子部品を配置できないことに起因して、装置が大型化するのを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態による電力変換装置の回路図である。

【図2】本発明の一実施形態による電力変換装置の構造を示した側面図である。

【図3】図2の切断線200−200に沿った断面図である。

【図4】図3の切断線300−300に沿った断面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 半導体モジュール   2 フィルムコンデンサ(コンデンサ)   2a 端子   4 ベース板(ベース部材)   5 バスバー(接続導体部)   5a 先端部((接続導体部の)部分)   6 絶縁板(第1絶縁部材)   6c 切り欠き(開口部)   7 絶縁板(第2絶縁部材)   9 スタッドボルト(支持部材)   10 固定ボルト(固定部材)   100 電力変換装置

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