特開2018-201298IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

直流電源から電力の供給を受ける光源点灯装置および照明器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】直流電源から電力の供給を受ける光源点灯装置および照明器具に関し、電源変動に対する光源のちらつきの抑制および突入電流の抑制が可能であり、小型化が可能な光源点灯装置および照明器具を提供する。
【解決手段】本発明の光源点灯装置1は、直流電源100から電力の供給を受け光源を点灯させる点灯回路14と、該直流電源と該点灯回路との間で該直流電源と並列に接続されたちらつき抑制回路2と、を備える。該ちらつき抑制回路は、容量性素子6と、該容量性素子の高電位側に該容量性素子と直列に接続されたインピーダンス素子4と、該インピーダンス素子と該容量性素子との接続点にアノードが接続され、カソードが該点灯回路の高電位側に接続された第1ダイオード5と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

直流電源では、直流電源の異常などによる短時間の電源電圧の低下または遮断などにより、電源変動が生じる場合がある。直流電源を電源とする照明器具では、電源変動により光源にちらつきが生じる場合がある。光源のちらつきを抑制するために、光源点灯装置に容量性素子を設けることが有効である。これにより、短時間の電源変動の間、容量性素子に蓄えた電力で光源の点灯を維持することできる。 ここで、特許文献2に示されるように、容量性素子には電源投入時に突入電流が流れる場合がある。このため、光源点灯装置に容量性素子を設けた場合、一般に、突入電流抑制回路が必要となる。このため、短時間の電源変動に対する光源のちらつきを抑制するための回路が大型化し、高コストとなる場合がある。 本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、電源変動に対する光源のちらつきの抑制および突入電流の抑制が可能であり、小型化が可能な光源点灯装置および照明器具を得ることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る光源点灯装置は、直流電源から電力の供給を受け光源を点灯させる点灯回路と、該直流電源と該点灯回路との間で該直流電源と並列に接続されたちらつき抑制回路と、を備え、該ちらつき抑制回路は、容量性素子と、該容量性素子の高電位側に該容量性素子と直列に接続されたインピーダンス素子と、該インピーダンス素子と該容量性素子との接続点にアノードが接続され、カソードが該点灯回路の高電位側に接続された第1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る光源点灯装置では、直流電源からの電力はインピーダンス素子を介して容量性素子に蓄えられる。このため、突入電流を抑制できる。また、直流電源が遮断もしくは低下した場合、容量性素子に蓄えた電力が第1ダイオードを介して光源側に供給される。このため、ちらつきを抑制できる。また、簡易な構成で突入電流とちらつきを抑制できるため、光源点灯装置の小型化が可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1に係る照明器具の回路ブロック図である。

【図2】実施の形態1の比較例に係る照明器具の回路ブロック図である。

【図3】実施の形態1の比較例に係る照明器具の電源投入時の電流電圧波形を示す図である。

【図4】実施の形態1に係る照明器具の電源投入時の電流電圧波形を示す図である。

【図5】実施の形態1の比較例に係る照明器具の電源変動時の電流電圧波形を示す図である。

【図6】実施の形態1に係る照明器具の電源変動時の電流電圧波形を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

80 照明器具、100 直流電源、200 光源、1 光源点灯装置、2 ちらつき抑制回路、3 第2ダイオード、4 インピーダンス素子、5 第1ダイオード、6 容量性素子、7 スイッチング素子、13 制御部、14 点灯装置、16 点灯回路、20 直列回路

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