特開2018-201589IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ポータブルトイレの便座の下に配され、汚物受け用のバケツが着脱可能に装着されるトレイ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ポータブルトイレの便座の下に配され、汚物受け用のバケツが着脱可能に装着されるトレイであって、汚水を分散させて溜めることのできるトレイを提案する。
【解決手段】トレイ3は、ポータブルトイレの便座の下に配され、汚物受け用のバケツが着脱可能に装着されるトレイである。トレイ3は、バケツが挿入される凹部30と、凹部30の上端部を囲んで位置する平面視環状の汚水受け31と、汚水受け31の外周縁から上方に突出した周壁32と、を備える。汚水受け31は、その外周縁において周方向に距離をあけて位置する複数の隅部310を有する。汚水受け31の上面は、複数の隅部310が汚水受け31の他の部分よりも低くなるように、全体が傾斜している。
【選択図】図14

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に記載の受け部のように、汚水を一か所に集中させる場合、汚水の量によっては、受け部に装着されたバケツの取っ手が、溜まった汚水に浸かったり、汚水が受け部の中央の開口部へと流れ込むおそれがある。 事情に鑑みて、本発明は、ポータブルトイレの便座の下に配され、汚物受け用のバケツが着脱可能に装着されるトレイであって、汚水を分散させて溜めることのできるトレイを提案すること、を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために本発明に係る一態様のトレイは、ポータブルトイレの便座の下に配され、汚物受け用のバケツが着脱可能に装着されるトレイである。
【発明の効果】
本発明に係る一態様のトレイは、汚水を分散させて溜めることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明に係る一実施形態のポータブルトイレを示す斜視図であり、座面シートを折り畳んだ状態の図である。

【図2】図2は、同上のポータブルトイレを示す斜視図であり、座面シートで便座を覆った状態の図である。

【図3】図3は、同上のポータブルトイレを示す斜視図であり、トレイとバケツと便座と座面シートの図示を省略した図である。

【図4】図4は、同上のポータブルトイレのバケツを示す側面図であり、蓋を閉じた状態の図である。

【図5】図5は、同上のバケツを示す平面図である。

【図6】図6は、同上のバケツを示す平面図であり、蓋の図示を省略した図である。

【図7】図7は、同上のバケツの要部を示す側面図であり、蓋と取っ手の図示を省略した図である。

【図8】図8は、同上のバケツの中身を捨てる様子を示す側面図である。

【図9】図9A、図9Bは、同上のバケツの取っ手を回転させる様子を示す斜視図である。

【図10】図10は、同上の取っ手を示す斜視図である。

【図11】図11は、同上のバケツの蓋を示す一部破断された斜視図である。

【図12】図12は、同上のバケツに対して蓋を付け外しする様子を示す斜視図である。

【図13】図13は、同上のポータブルトイレのトレイを示す斜視図である。

【図14】図14は、同上のトレイを示す平面図である。

【図15】図15は、同上のトレイにバケツが装着された状態を示す斜視図である。

【図16】図16は、図15のA―A線における断面図である。

【図17】図17は、同上のトレイに装着されたバケツの取っ手に手を掛ける様子を示す斜視図である。

【図18】図18Aは、同上のポータブルトイレの便座を示す底面図であり、図18Bは、図18AのB−B線における断面図である。

【図19】図19は、同上のポータブルトイレの肘掛けを示す側面図である。

【図20】図20は、同上の肘掛けとトイレ本体との分解斜視図である。

【図21】図21は、同上の肘掛けの分解斜視図である。

【図22】図22A,図22Bは、同上の肘掛けの保持部の動作を示す水平断面図である。

【図23】図23A〜Cは、保持部固定部材の動作を示す水平断面図である。

選択図 図14出願人が指定した本件の代表的な図

1 ポータブルトイレ   2 バケツ   3 トレイ   30 凹部   31 汚水受け   32 周壁   310 隅部   10 便座

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