特開2018-202357IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

原料液を留出液と缶出液とに分離する分離装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】原料液が収容される本体内の気体層および液体層の温度をそれぞれ測定する。
【解決手段】分離装置100は、一端から他端に延在する流路が内部に形成された本体210と、流路内に形成される液体層と気体層との界面以下の所定の位置に設けられた液体温度測定部Tb(第1液体温度測定部Tb1〜第4液体温度測定部Tb4)と、流路内における界面より上方に設けられた気体温度測定部Ta(第1気体温度測定部Ta1〜第4気体温度測定部Ta4)と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2の分離装置は、流路内の温度を測定する温度測定部を備えているが、温度測定部が気体層の温度を測定しているか、液体層の温度を測定しているかが不明であった。このため、気体層の温度および液体層の温度をいずれも正確に測定することができなかった。 このような課題に鑑み、原料液が収容される本体内の気体層および液体層の温度をそれぞれ測定することが可能な分離装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の一態様に係る分離装置は、一端から他端に延在する流路が内部に形成された本体と、前記流路内に形成される液体層と気体層との界面以下の所定の位置に設けられた液体温度測定部と、前記流路内における前記界面より上方に設けられた気体温度測定部と、 を備える。
【発明の効果】
本開示によれば、原料液が収容される本体内の気体層および液体層の温度をそれぞれ測定することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】分離装置の概略的な構成を説明する図である。

【図2】分離ユニットの分解斜視図である。

【図3】図2において上面および側面を閉じたときのIII−III線断面図である。

【図4】気体温度調整部、液体温度調整部によって温度が調整される領域の一例を説明する図である。

【図5】制御部の具体的な構成を説明する図である。

【図6】制御部の温度制御処理の流れを説明するフローチャートである。

【図7】制御部のうち、第2の気体温度調整部および第2の液体温度調整部の制御ブロックを抽出した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 分離装置   170 制御部   210 本体   HCa 気体温度調整部   HCb 液体温度調整部   Ta 気体温度測定部   Tb 液体温度測定部

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