技術分野
被加工物の加工を行う加工方法及び加工装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】良好な加工精度で効率良く加工が行える加工方法及び加工装置を提供する。 【解決手段】加工装置1により加工具2をワークWの表面に沿って移動させて、ワークWの表面加工を行う加工方法であって、ワークWの加工すべき領域の一部を先行して表面加工を行い(S14)、先行して表面加工したワークWの表面の形状を計測し(S16)、計測されたワークWの加工形状に基づいて加工具2の移動の軌道を設定し(S18)、設定された加工具2の移動の軌道に従って加工すべき領域の表面加工を行う(S20)。 【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、上述した加工方法及び加工装置においては、研磨などの表面加工を自動化した場合であっても、表面加工を効率良く行うことは難しい。例えば、加工具を選定し、加工具の加工軌道を設定して、ロボットアームの制御により自動加工を行ったとしても、その加工後に加工状態を目視検査した結果、加工状態が不十分であれば追加で加工を行い、表面加工を繰り返さなければならない。つまり、研磨などの表面加工は、実際に加工してみないと、加工の仕上がり具合が想定しにくく、繰り返して加工を行うことが少なくない。この場合、研磨などの表面加工に多大な時間を要することとなる。
そこで、良好な加工精度で効率良く加工が行える加工方法及び加工装置の開発が望まれている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様に係る加工方法は、加工装置により加工具を被加工物の表面に沿って移動させて、被加工物の表面加工を行う加工方法であって、被加工物の加工すべき領域の一部に対し先行して表面加工を行う先行加工工程と、先行加工工程にて表面加工した被加工物の表面の形状を計測する計測工程と、計測工程にて計測された被加工物の表面の形状に基づいて加工具の移動の軌道を設定する設定工程と、設定工程にて設定された加工具・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、被加工物の表面加工が良好な加工精度で効率良く行える。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の加工装置の構成を示す概略図である。
【図2】 図1の加工装置におけるワークの表面加工の状況を示す図である。
【図3】 加工方法を示すフローチャートである。
【図4】 図3の加工方法における先行加工工程の説明図である。
【図5】 図4の先行加工における加工形状を示すグラフである。
【図6】 図3の加工方法における本加工工程の説明図である。
1 加工装置
2 加工具
3 ロボットアーム(加工実行部)
4 スピンドルモータ
5 力覚センサ
6 制御部
D 間隔
T 軌道
W ワーク(被加工物)
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