技術分野
蓄電素子と、蓄電素子の電極端子に電気的に接続される接続部材とを備える蓄電装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】蓄電素子の電極端子に電気的に接続される接続部材が変形するなど損傷するのを抑制することができる蓄電装置を提供する。 【解決手段】蓄電装置1は、蓄電素子20と、蓄電素子20の電極端子22と主電流経路から分岐した電線70とを接続する接続部材30と、を備え、接続部材30は、電極端子22に接続される第1の板部31aと、電線70に接続される電線接続部31b1を有するとともに、第1の板部31aに連結され、第1の板部31aとは異なる方向に延設された第2の板部31bと、第1の板部31aと第2の板部31bとの間に配置され、第1の板部31aと第2の板部31bとの連結部分31abを補強する補強部31cと、を有する。 【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来の蓄電装置では、接続部材に、電圧検出用の電線等の導電部材を接続する場合、接続部材が変形するなど損傷するおそれがあるという問題がある。例えば、特許文献1では、電圧検出用のリード線の先端の検出端子(導電部材)が、螺合により接続端子に接続されるが、この際に、接続端子の電極端子との接続部に対して、接続端子の検出端子との接続部が回転等して、接続端子が変形するなど損傷するおそれがある。また、接続端子に検出端子を接続した後においても、振動等によって、これら2つの接続部(接続端子の当該電極端子との接続部、及び、当該検出端子との接続部)の連結部分が変形するなど損傷するおそれがある。なお、特許文献1では回転阻止壁が配置されているが、回転阻止壁は、接続端子が電極端子に対して回転するのを阻止するものであり、当該連結部分が変形するのを阻止するものではない。
本発明は、問題に鑑みてなされたものであり、蓄電素子の電極端子に電気的に接続される接続部材が変形するなど損傷するのを抑制することができる蓄電装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本発明の一態様に係る蓄電装置は、蓄電素子と、前記蓄電素子の電極端子と主電流経路から分岐した電線とを接続する接続部材と、を備え、前記接続部材は、前記電極端子に接続される第1の板部と、前記電線に接続される電線接続部を有するとともに、前記第1の板部に連結され、前記第1の板部とは異なる方向に延設された第2の板部と、前記第1の板部と前記第2の板部との間に配置され、前記第1の板・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明における蓄電装置によれば、蓄電素子の電極端子に電気的に接続される接続部材が変形するなど損傷するのを抑制することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 実施の形態に係る蓄電装置の外観を示す斜視図である。
【図2】 実施の形態に係る蓄電装置を分解した場合の各構成要素を示す分解斜視図である。
【図3】 実施の形態に係る接続部材の構成を示す斜視図である。
【図4】 実施の形態に係るバスバーの詳細な構成を示す斜視図である。
【図5】 実施の形態に係るバスバーの詳細な構成を示す斜視図である。
【図6】 実施の形態の変形例1に係るバスバーの構成を示す斜視図である。
【図7】 実施の形態の変形例2に係るバスバーの構成を示す斜視図である。
【図8】 実施の形態の変形例3に係るバスバーの構成を示す斜視図である。
【図9】 実施の形態の変形例4に係るバスバーの構成を示す斜視図である。
【図10】 実施の形態の変形例5に係るバスバーの構成を示す斜視図である。
【図11】 実施の形態の変形例6に係るバスバーの構成を示す斜視図である。
1 蓄電装置
20 蓄電素子
22 電極端子
30、60 接続部材
31、32、33、34、35、36、37、38、39、61、64、65、66 バスバー
31a、32a、33a 第1の板部
31ab、32ab、33ab、38c4、38c5、39b4、39c4、39c5 連結部分
31b、32b、33b、39b 第2の板部
31b1、33b1、38c3、39b3、39c3 電線接続部
31c、32c、33c、34c、35c、36c、37c、38c、39c 補強部
70、73 電線
72、75 固定具
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