特開2018-206741IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

点灯制御装置、照明器具および照明システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、照明器具の消費電力を算出することができ、しかも低価格化に好適な点灯制御装置、照明器具および照明システムを提供することを目的とする。
【解決手段】光源を点灯させる負荷回路と、該負荷回路を制御する制御回路と、該光源に流れる電流を検出する電流検出回路と、該光源に印加される電圧を検出する電圧検出回路と、外部と通信する通信端子部と、を備え、該制御回路は、該電流検出回路で検出した電流と該電圧検出回路で検出した電圧とから演算した負荷電力と、該制御回路が記憶している機種情報と、を外部からの信号に応じて該通信端子部から出力することを特徴とする。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示の技術は、光源を点灯させる点灯装置に消費電力を推定する入力電力推定部を設けるものである。特許文献1に開示の技術では、入力電力推定部を点灯装置に設け、入力電力推定部で消費電力を推定するので、点灯装置での処理が複雑になる。また、点灯装置で消費電力を推定する場合、CPU等の記憶媒体の容量を増大させる必要があるため、点灯装置として汎用部品を使用できない。そのため、点灯装置のコストが増大してしまう。 一般に、照明システムは複数台の照明器具を備える。つまり、照明システムには複数の点灯装置がある。そのような照明システムにおいて、特許文献1に開示の高価な点灯装置を用いると、照明システムの導入コストが増大してしまう。 本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、照明器具の消費電力を算出することができ、しかも低価格化に好適な点灯制御装置、照明器具および照明システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の発明に係る点灯制御装置は、光源を点灯させる負荷回路と、該負荷回路を制御する制御回路と、該光源に流れる電流を検出する電流検出回路と、該光源に印加される電圧を検出する電圧検出回路と、外部と通信する通信端子部と、を備え、該制御回路は、該電流検出回路で検出した電流と、該電圧検出回路で検出した電圧とから演算した負荷電力と、該制御回路が記憶している機種情報と、を外部からの信号に応じて該通信端子部か・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、負荷電力と、機種情報に応じた補正値とを利用して照明器具の消費電力を正確に算出できる。また、指令装置または指令部で消費電力を算出するので、点灯制御装置で消費電力を算出する場合と比べて低価格化に適した点灯制御装置、照明器具および照明システムを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1に係る点灯制御装置のブロック図である。

【図2】照明器具の斜視図である。

【図3】光源ユニットの斜視図である。

【図4】照明システムの構成図である。

【図5】照明システムの通信シーケンスを示す図である。

【図6】効率テーブルを示す図である。

【図7】ハードウェアで実現された制御回路の構成図である。

【図8】ソフトウェアで実現された制御回路の構成図である。

【図9】損失電力テーブルを示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

5 制御回路、 7 指令部、 8 指令装置、 9 照明器具、 10 点灯制御装置、 20 照明システム    

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