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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2019-133223(P2019-133223A)
(43)【公開日】2019年8月8日
(54)【発明の名称】電子機器
(51)【国際特許分類】
   G06F 1/18 20060101AFI20190712BHJP
【FI】
   G06F1/18 J
【審査請求】未請求
【請求項の数】5
【出願形態】OL
【全頁数】14
(21)【出願番号】特願2018-12317(P2018-12317)
(22)【出願日】2018年1月29日
(71)【出願人】
【識別番号】000006666
【氏名又は名称】アズビル株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100098394
【弁理士】
【氏名又は名称】山川 茂樹
(74)【代理人】
【識別番号】100064621
【弁理士】
【氏名又は名称】山川 政樹
(72)【発明者】
【氏名】古賀 宏
(57)【要約】
【課題】工事作業者が設置現場でマルチ入出力端子の設定および配線方法を容易に把握可能とする。
【解決手段】筐体表面12のうちUIF16を構成するマルチ入出力端子14Aの近傍位置に設けられて、当該UIF16がサポートするインターフェース種別ごとに、マルチ入出力端子14Aと信号配線との接続関係が記述された配線表21を備え、配線表21は、インターフェース種別の種別名が列記されているインターフェース種別欄22と、インターフェース種別欄22の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別を適用した際に接続すべきマルチ入出力端子14Aと信号配線との接続関係が記述されている接続パターン欄23と、インターフェース種別欄22の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている選択マーク表示欄24とを含む。
【選択図】 図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
筐体表面に配置されて、扱う信号の信号種別および信号入出力を切替可能な複数のマルチ入出力端子を配線接続用の端子とするユニバーサルインターフェースと、
前記筐体表面のうち前記複数のマルチ入出力端子の近傍位置に設けられて、当該ユニバーサルインターフェースがサポートするインターフェース種別ごとに、これらマルチ入出力端子と信号配線との接続関係が記述された配線表とを備え、
前記配線表は、
前記インターフェース種別の種別名が列記されているインターフェース種別欄と、
前記インターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別を適用した際に接続すべき前記マルチ入出力端子と信号配線との接続関係を示す接続パターンが記述されている接続パターン欄と、
前記インターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている選択マーク表示欄とを含む
ことを特徴とする電子機器。
【請求項2】
請求項1に記載の電子機器において、
前記ユニバーサルインターフェースとして、互いに同一のインターフェース種別をサポートする複数のユニバーサルインターフェースと、前記配線表として、これらユニバーサルインターフェースのそれぞれに対応する配線表を備え、
前記複数のユニバーサルインターフェースのうち1のユニバーサルインターフェースに対応する第1の配線表は、
前記インターフェース種別欄からなる第1のインターフェース種別欄と、
前記接続パターン欄からなる第1の接続パターン欄と、
前記第1のインターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が前記1のユニバーサルインターフェースに実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている第1の選択マーク表示欄とを含み、
前記複数のユニバーサルインターフェースのうち余のユニバーサルインターフェースに対応する第2の配線表は、
前記インターフェース種別欄からなる第2のインターフェース種別欄と、
前記第2のインターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が前記1のユニバーサルインターフェースに実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている第2の選択マーク表示欄とを含む
ことを特徴とする電子機器。
【請求項3】
請求項1に記載の電子機器において、
前記ユニバーサルインターフェースを複数備え、
前記選択マーク表示欄は、前記インターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が、前記ユニバーサルインターフェースごとに、前記ユニバーサルインターフェースの並び順で碁盤目状に配置されている
ことを特徴とする電子機器。
【請求項4】
筐体表面に配置されて、扱う信号の信号種別および信号入出力を切替可能な複数のマルチ入出力端子を配線接続用の端子とするユニバーサルインターフェースと、
前記筐体表面に配置されて、当該ユニバーサルインターフェースがサポートする複数のインターフェース種別のうちから、実際に適用するインターフェース種別を操作に応じて切替選択するスイッチと、
前記筐体表面のうち前記スイッチの近傍位置に設けられて、前記ユニバーサルインターフェースがサポートする複数のインターフェース種別ごとに、これらマルチ入出力端子と信号配線との接続関係が記述された配線表とを備え、
前記配線表は、
前記インターフェース種別の種別名が列記されているインターフェース種別欄と、
前記インターフェース種別ごとに、当該インターフェース種別を適用した際に接続すべき前記マルチ入出力端子と信号配線との接続関係を示す接続パターンが記述されている接続パターン欄とを含み、
前記スイッチの選択位置で選択されるインターフェース種別に関する、前記接続パターン欄内の接続パターンが、前記選択位置と対応して配置されている
ことを特徴とする電子機器。
【請求項5】
請求項1〜請求項4のいずれかに記載の電子機器において、
前記接続パターンは、前記マルチ入出力端子の配置方向である第1の方向に沿って配置された前記マルチ入出力端子と対応する位置に、それぞれのマルチ入出力端子に接続すべき信号配線を示す信号配線記号が記述されており、
前記インターフェース種別欄の種別名、および、前記接続パターン欄の接続パターンは、前記第1の方向と直交する第2の方向に沿って列記されている
ことを特徴とする電子機器。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、産業用コントローラやフィールド機器などの電子機器で用いられて、各端子に接続すべき配線を表示するための配線表示技術に関する。
【背景技術】
【0002】
産業用コントローラ、I/Oモジュール、調節計、フィールド機器などの電子機器では、各種の装置や機器との配線を接続するための端子として、マルチ入出力端子が用いられている(例えば、特許文献1など参照)。マルチ入出力端子は、これら端子に対する機器内部の設定を回路制御あるいはメカニカルスイッチで切り替えることで、これら端子を、例えばアナログ信号/デジタル信号、電圧信号/電流信号、測温抵抗体用信号など、各種信号の入力あるいは出力に使用可能な端子である。これにより、搭載可能な限られた数の端子で、多くの種類のインターフェースに対応することができ、機器の省スペース化に加えて機器の汎用性を大幅に拡大することが可能となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特表2013−535179号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、このような従来の電子機器によれば、搭載されているマルチ入出力端子の周囲には、従来の固定的な端子と同様に、端子名や端子番号だけが固定的に表示されているだけである。このため、各マルチ入出力端子が機器内部の設定によりどのような設定に切り替えられているかは、電子機器の外観から把握することができないという問題点があった。したがって、工事作業者が設置現場で電子機器のマルチ入出力端子に各種の配線を接続する際、各マルチ入出力端子がどのような設定に切り替えられているかを確認しながら、配線を接続する必要があるため、作業負担が増大するだけでなく配線接続のミスが発生する原因になるというような問題点があった。
【0005】
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、工事作業者が設置現場でマルチ入出力端子の設定および配線方法を容易に把握できる配線表示技術を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
このような目的を達成するために、本発明にかかる電子機器は、 筐体表面に配置されて、扱う信号の信号種別および信号入出力を切替可能な複数のマルチ入出力端子を配線接続用の端子とするユニバーサルインターフェースと、前記筐体表面のうち前記複数のマルチ入出力端子の近傍位置に設けられて、当該ユニバーサルインターフェースがサポートするインターフェース種別ごとに、これらマルチ入出力端子と信号配線との接続関係が記述された配線表とを備え、前記配線表は、前記インターフェース種別の種別名が列記されているインターフェース種別欄と、前記インターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別を適用した際に接続すべき前記マルチ入出力端子と信号配線との接続関係を示す接続パターンが記述されている接続パターン欄と、前記インターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている選択マーク表示欄とを含むものである。
【0007】
また、本発明にかかる上記電子機器の一構成例は、前記ユニバーサルインターフェースとして、互いに同一のインターフェース種別をサポートする複数のユニバーサルインターフェースと、前記配線表として、これらユニバーサルインターフェースのそれぞれに対応する配線表を備え、前記複数のユニバーサルインターフェースのうち1のユニバーサルインターフェースに対応する第1の配線表は、前記インターフェース種別欄からなる第1のインターフェース種別欄と、前記接続パターン欄からなる第1の接続パターン欄と、前記第1のインターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が前記1のユニバーサルインターフェースに実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている第1の選択マーク表示欄とを含み、前記複数のユニバーサルインターフェースのうち余のユニバーサルインターフェースに対応する第2の配線表は、前記インターフェース種別欄からなる第2のインターフェース種別欄と、前記第2のインターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が前記1のユニバーサルインターフェースに実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている第2の選択マーク表示欄とを含むものである。
【0008】
また、本発明にかかる上記電子機器の一構成例は、前記ユニバーサルインターフェースを複数備え、前記選択マーク表示欄は、前記インターフェース種別欄の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が、前記ユニバーサルインターフェースごとに、前記ユニバーサルインターフェースの並び順で碁盤目状に配置されているものである。
【0009】
また、本発明にかかる他の電子機器は、筐体表面に配置されて、扱う信号の信号種別および信号入出力を切替可能な複数のマルチ入出力端子を配線接続用の端子とするユニバーサルインターフェースと、前記筐体表面に配置されて、当該ユニバーサルインターフェースがサポートする複数のインターフェース種別のうちから、実際に適用するインターフェース種別を操作に応じて切替選択するスイッチと、前記筐体表面のうち前記スイッチの近傍位置に設けられて、前記ユニバーサルインターフェースがサポートする複数のインターフェース種別ごとに、これらマルチ入出力端子と信号配線との接続関係が記述された配線表とを備え、前記配線表は、前記インターフェース種別の種別名が列記されているインターフェース種別欄と、前記インターフェース種別ごとに、当該インターフェース種別を適用した際に接続すべき前記マルチ入出力端子と信号配線との接続関係を示す接続パターンが記述されている接続パターン欄とを含み、前記スイッチの選択位置で選択されるインターフェース種別に関する、前記接続パターン欄内の接続パターンが、前記選択位置と対応して配置されているものである。
【0010】
また、本発明にかかる上記電子機器の一構成例は、前記接続パターンが、前記マルチ入出力端子の配置方向である第1の方向に沿って配置された前記マルチ入出力端子と対応する位置に、それぞれのマルチ入出力端子に接続すべき信号配線を示す信号配線記号が記述されており、前記インターフェース種別欄の種別名、および、前記接続パターン欄の接続パターンは、前記第1の方向と直交する第2の方向に沿って列記されているものである。
【発明の効果】
【0011】
本発明によれば、電子機器のユニバーサルインターフェースにインターフェース種別を割り当てた時点で、電子機器の選択マーク表示欄のうち、実際に適用したインターフェース種別と対応する表示欄に選択マークを表示することができる。したがって、工事作業者が設置現場で、配線表における選択マークの表示位置を確認するだけで、マルチ入出力端子の設定および配線方法、すなわち、ユニバーサルインターフェースにどのインターフェース種別が割り当てられており、どの接続パターンでユニバーサルインターフェースの各マルチ入出力端子に信号配線を接続すればよいかを、極めて容易に把握することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
図1】第1の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
図2】選択マーク表示欄の構成例である。
図3】第2の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
図4】第3の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
図5】第3の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す他の外観図である。
図6】第4の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
図7】第4の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す他の外観図である。
図8】第5の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる電子機器10について説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
【0014】
この電子機器10は、産業用コントローラ、I/Oモジュール、調節計、フィールド機器などの電子機器からなり、外部インターフェース(外部ポート)を介して各種の装置や機器と信号をやり取りする機能を有している。
外部インターフェースには、各種の装置や機器からの配線を接続するための端子として、マルチ入出力端子を備えているユニバーサルインターフェース(ユニバーサルポート)がある。マルチ入出力端子は、これら端子に対する機器内部の設定を回路制御やソフトウェア制御、あるいはメカニカルスイッチ等で切り替えることで、これら端子を、例えばアナログ信号/デジタル信号、電圧信号/電流信号、測温抵抗体用信号など、各種信号の入力あるいは出力に使用可能な端子である。
【0015】
図1に示すように、電子機器10のうち筐体11を構成する筐体表面12には、配線接続用の複数の端子14を持つ端子台13が配置されている。これら端子14の一部または全部に、扱う信号の信号種別および信号入出力を切替可能な複数のマルチ入出力端子14Aが設けられている。
筐体表面12のうち端子台13の近傍位置には、マルチ入出力端子14Aを含む各端子14に関する端子表15が配置されている。
【0016】
端子表15には、各端子に関する端子番号15Aおよび端子記号15Bと、複数の端子の組からなるインターフェース名15Cとが含まれている。
例えば図1では、端子台13に12個の端子14が方向X(第1の方向)に沿って直線状に配置されており、各端子14には、紙面に向かって左端から順に、端子番号「4」,「5」,「6」,…,「15」が割り振られている。
【0017】
これら端子14のうち、端子台13の左端に位置する、端子番号15Aが「4」,「5」,「6」である3つの端子14がマルチ入出力端子14Aであり、端子記号15Bとして「A」,「B」,「C」が割り当てられており、これら3つの端子から構成されるユニバーサルインターフェース(以下UIFという:Universal InterFace)16のインターフェース名15Cとして「UIO1」が割り当てられている。
【0018】
また、筐体表面12のうちUIF16を構成するマルチ入出力端子14Aの近傍位置には、UIF16がサポートするインターフェース種別ごとに、マルチ入出力端子14Aと信号配線との接続関係が記述された配線表21が配置されている。
配線表21は、インターフェース種別欄22、接続パターン欄23、および選択マーク表示欄24とを含んでいる。
【0019】
インターフェース種別欄22には、UIF16がサポートする複数のインターフェース種別が、UIF16のマルチ入出力端子14Aが配置されている方向Xと直交する方向Y(第2の方向)に沿って列記されている。
選択マーク表示欄24には、方向Yに沿ってインターフェース種別欄22のインターフェース種別と対応する位置に、実際にUIF16に適用されているインターフェース種別を示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている。
【0020】
図2は、選択マーク表示欄の構成例である。図2(a)に示すように、選択マーク表示欄24の各表示欄は、インターフェース種別ごとに設けられた、作業者が筆記具でチェックマークなどの選択マークを記入するための記入欄24Cで構成してもよい。これにより、極めて簡素な構成で選択マーク表示欄24を構成できる。
【0021】
また、図2(b)に示すように、選択マーク表示欄24の各表示欄は、インターフェース種別ごとに設けられたLEDなどの表示素子24Dで構成し、電子機器10内部の設定に基づいて表示素子24Dを駆動制御して、ユニバーサルインターフェースに適用したインターフェース種別と対応する表示素子24Dの点灯で選択マークを表示するようにしてもよい。これにより、チェックマークの記入漏れを回避できるとともに、高い視認性を得ることができる。
これら、記入欄24Cや表示素子24Dについては、後述する他の実施の形態にも適用可能である。
【0022】
接続パターン欄23には、方向Yに沿ってインターフェース種別欄22のインターフェース種別と対応する位置に、当該インターフェース種別を適用した際に用いる、マルチ入出力端子14Aと信号配線との接続関係を示す接続パターンが記述されている。
各接続パターンには、方向Xに沿って配置されたUIF16で用いるマルチ入出力端子14Aを示す端子記号15Bと対応する位置に、それぞれのマルチ入出力端子14Aに接続すべき信号配線を示す信号配線記号が記述されている。
【0023】
例えば図1では、インターフェース種別欄22には、UIF16である「UIO1」がサポートする7つのインターフェース種別を示す種別名として「AI(V)」、「AI(I)」、「AO(V)」、「AO(I)」、「Pt100」、「Pt1000」、「DI」が記述されている。このうち、「AI」、「AO」、「DI」は、それぞれアナログ入力、アナログ出力、デジタル入力を示し、「(V)」、「(I)」は、それぞれ扱う信号が電圧信号および電流信号であることを示している。また、「Pt100」、「Pt1000」は、接続可能な測温抵抗体の種別を示している。
【0024】
また、接続パターン欄23には、種別名「AI(V)」、「AI(I)」、「AO(V)」、「AO(I)」、「Pt100」、「Pt1000」、「DI」と対応する位置に、それぞれの接続パターン「 −+」、「 −+」、「 −+」、「+ −」、「ABB」、「AB 」、「+− 」が記述されている。
したがって、「UIO1」に「AI(V)」を適用した場合には「 −+」という接続パターンを用い、「UIO1」に「Pt1000」を適用した場合には「AB 」という接続パターンを用いるべきことを、工事作業者が設置現場で極めて容易に把握することができる。
【0025】
この際、「UIO1」の接続パターンは、左からマルチ入出力端子14Aの端子「A」,「B」,「C」のそれぞれに接続される信号配線を示しており、接続パターン「 −+」の場合、端子「B」,「C」に、それぞれ負極性信号「−」と正極性信号「+」を接続すべきことを示している。また端子「A」の空欄「 」は、接続すべき信号がない空端子であることを表している。
また、接続パターン「AB 」の場合、マルチ入出力端子「A」,「B」に、それぞれ測温抵抗体の端子「A」と端子「B」を接続すべきことが示されている。なお、端子「C」の空欄は、接続すべき信号がない空端子であることを示している。
【0026】
これら端子表15や配線表21については、シールに印刷したものを筐体表面12に張り付ける手法のほか、筐体11を樹脂成形後にパッド印刷やスクリーン印刷などの手法で筐体表面12に印刷してもよく、筐体11を樹脂成形する際、ホットスタンプやインモールド成形などの手法で筐体表面12に印刷してもよい。また、筐体表面12を樹脂成形する際、樹脂表面に凹凸で刻印してもよい。
【0027】
[第1の実施の形態の効果]
このように、本実施の形態は、筐体表面12のうちUIF16を構成するマルチ入出力端子14Aの近傍位置に設けられて、当該UIF16がサポートするインターフェース種別ごとに、これらマルチ入出力端子14Aと信号配線との接続関係が記述された配線表21を備え、配線表21は、インターフェース種別の種別名が列記されているインターフェース種別欄22と、インターフェース種別欄22の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別を適用した際に接続すべきマルチ入出力端子14Aと信号配線との接続関係が記述されている接続パターン欄23と、インターフェース種別欄22の各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている選択マーク表示欄24とを含むものである。
【0028】
これにより、電子機器10のUIF16にインターフェース種別を割り当てた時点で、電子機器10の選択マーク表示欄24のうち、実際に適用したインターフェース種別と対応する表示欄で選択マークを表示することができる。したがって、工事作業者が設置現場で、配線表21における選択マークの表示位置を確認するだけで、マルチ入出力端子14Aの設定および配線方法、すなわち、UIF16にどのインターフェース種別が割り当てられており、どの接続パターンでUIF16の各マルチ入出力端子14Aに信号配線を接続すればよいかを、極めて容易に把握することが可能となる。
【0029】
また、本実施の形態において、接続パターン欄23の接続パターンは、マルチ入出力端子14Aの配置方向である方向X(第1の方向)に沿って配置されたマルチ入出力端子14Aと対応する位置に、それぞれのマルチ入出力端子14Aに接続すべき信号配線を示す信号配線記号を記述し、インターフェース種別欄22の種別名、および、接続パターン欄23の接続パターンを、方向Xと直交する方向Y(第2の方向)に沿って列記するようにしてもよい。
したがって、マルチ入出力端子14Aの配置方向と接続パターンの信号配線記号の記述方向とが一致しているため、工事作業者が設置現場で、各信号配線の接続位置を直感的に把握することができ、信号配線の接続ミスを大幅に低減することができる。
【0030】
[第2の実施の形態]
次に、図3を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる電子機器10について説明する。図3は、第2の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
本実施の形態では、ユニバーサルインターフェースを複数備えている場合について説明する。
【0031】
図3に示すように、本実施の形態にかかる電子機器10には、ユニバーサルインターフェース(UIF)として、互いに同一のインターフェース種別をサポートする、2つのUIF(1のユニバーサルインターフェース)16AとUIF(余のユニバーサルインターフェース)16Bとが設けられている。以下では、ユニバーサルインターフェースを2つ備えている場合を例として説明するが、UIF16Bに相当する余のユニバーサルインターフェースを複数備える場合にも同様にして本実施の形態を適用できる。
【0032】
このうち、UIF16Aは、図1のUIF16に相当し、端子台13の左端に位置する、端子番号15Aが「4」,「5」,「6」である3つのマルチ入出力端子14Aからなり、端子記号15Bとして「A」,「B」,「C」が割り当てられており、インターフェース名15Cとして「UIO1」が割り当てられている。
UIF16Bは、端子台13の右端に位置する、端子番号15Aが「13」,「14」,「15」である3つのマルチ入出力端子14Aからなり、端子記号15Bとして「A」,「B」,「C」が割り当てられており、インターフェース名15Cとして「UIO2」が割り当てられている。
【0033】
筐体表面12のうちUIF16Aを構成するマルチ入出力端子14Aの近傍位置には、UIF16Aに関する配線表として、図1の配線表21に相当する配線表(1の配線表)21Aが配置されており、図1のインターフェース種別欄22、接続パターン欄23、および選択マーク表示欄24に相当する、インターフェース種別欄(第1のインターフェース種別欄)22A、接続パターン欄(第1の接続パターン欄)23A、および選択マーク表示欄(第1の選択マーク表示欄)24Aを含んでいる。
【0034】
また、筐体表面12のうちUIF16Bを構成するマルチ入出力端子14Aの近傍位置には、UIF16Bに関する配線表(余の配線表)21Bが配置されている。
配線表21Bは、インターフェース種別欄(第2のインターフェース種別欄)22Bと選択マーク表示欄(第2の選択マーク表示欄)24Bとを含んでおり、接続パターン欄は接続パターン欄23Aを共用するため、配線表21Bから省かれている。
【0035】
選択マーク表示欄24Aには、インターフェース種別欄22Aの各種別名と対応する位置に、インターフェース種別ごとに設けられた、当該種別名のインターフェース種別がUIF16Aに実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている。
また、選択マーク表示欄24Bには、インターフェース種別欄22Bの各種別名と対応する位置に、インターフェース種別ごとに設けられた、当該種別名のインターフェース種別がUIF16Bに実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている。
【0036】
[第2の実施の形態の効果]
このように、本実施の形態は、互いに同一のインターフェース種別をサポートする、複数のUIF16A,16Bが設けられている場合には、それぞれに対応して設けた配線表21A,21Bのうち、いずれか1つの配線表から接続パターン欄23を省くようにしたものである。
これにより、筐体表面12における、重複した煩雑な記述を削減することができ、UIF数が2つある場合でも、工事作業者による配線表21A,21Bの視認性の低下を抑制することができる。
【0037】
[第3の実施の形態]
次に、図4を参照して、本発明の第3の実施の形態にかかる電子機器10について説明する。図4は、第3の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
本実施の形態では、ユニバーサルインターフェース(UIF)を複数備えている場合を例として説明する。
【0038】
図4に示すように、本実施の形態にかかる電子機器10には、UIFとして、互いに同一のインターフェース種別がサポートする、4つのUIF16A,16B,16C,16Dが設けられている。
【0039】
このうち、UIF16Aは、図1のUIF16に相当し、端子台13の左端に位置する、端子番号15Aが「4」,「5」,「6」である3つのマルチ入出力端子14Aからなり、端子記号15Bとして「A」,「B」,「C」が割り当てられており、インターフェース名15Cとして「UIO1」が割り当てられている。
また、UIF16Bは、端子台13の中央左端に位置する、端子番号15Aが「7」,「8」,「9」である3つのマルチ入出力端子14Aからなり、端子記号15Bとして「A」,「B」,「C」が割り当てられており、インターフェース名15Cとして「UIO2」が割り当てられている。
【0040】
また、UIF16Cは、端子台13の中央左端に位置する、端子番号15Aが「10」,「11」,「12」である3つのマルチ入出力端子14Aからなり、端子記号15Bとして「A」,「B」,「C」が割り当てられており、インターフェース名15Cとして「UIO3」が割り当てられている。
また、UIF16Dは、端子台13の右端に位置する、端子番号15Aが「13」,「14」,「15」である3つのマルチ入出力端子14Aからなり、端子記号15Bとして「A」,「B」,「C」が割り当てられており、インターフェース名15Cとして「UIO4」が割り当てられている。
【0041】
筐体表面12のうちUIF16Aを構成するマルチ入出力端子14Aの近傍位置には、UIF16A,UIF16B,UIF16C,UIF16Dで共用する配線表として、図1の配線表21に相当する配線表21が配置されており、図1と同様の接続パターン欄23および選択マーク表示欄24を含んでいる。また、配線表21には、図1のインターフェース種別欄22に相当する2つのインターフェース種別欄22A,22Bが含まれている。このうち、インターフェース種別欄22Aは、方向Xに沿って接続パターン欄23と隣接する位置に配置されており、インターフェース種別欄22Bは、方向Xに沿って接続パターン欄23と隣接する位置に配置されている。
【0042】
選択マーク表示欄24には、インターフェース種別欄22Aの各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄が、UIF16A,UIF16B,UIF16C,UIF16Dごとに、これらUIF16A,UIF16B,UIF16C,UIF16Dの方向Xに沿った並び順で碁盤目状に配置されている。これにより、UIFが複数設けられている場合、各UIFの選択マーク表示欄24を1つにまとめることができる。
【0043】
図4の例では、図1に示したように、インターフェース種別欄22、接続パターン欄23、および選択マーク表示欄24を、方向Xに沿って並べて配置するスペースが筐体表面12に確保できないため、接続パターン欄23と選択マーク表示欄24を方向Yに沿って並べて配置されている。このため、図1のインターフェース種別欄22を2つのインターフェース種別欄22A,22Bに分割して配置したものである。
【0044】
また、インターフェース種別欄22Bと接続パターン欄23については、接続パターンが同じインターフェース種別が1つにまとめて記述されている。具体的には、図1に示したように、インターフェース種別「AI(V)」と「AI(I)」とは、同じ接続パターン「 −+」であるため、図3では1つのインターフェース種別「AI」にまとめて記述されている。これにより、接続パターン欄23の記述に要するスペースを削減することができる。
【0045】
図5は、第3の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す他の外観図である。仮に、図1に示したように、インターフェース種別欄22、接続パターン欄23、および選択マーク表示欄24を、方向Xに沿って並べるスペースがあれば、図5に示すように、インターフェース種別欄22A,22Bを1つのインターフェース種別欄22にまとめてもよい。
【0046】
[第3の実施の形態の効果]
このように、本実施の形態は、UIF16が複数設けられている場合、選択マーク表示欄24において、インターフェース種別欄22Aの各種別名と対応する位置に、当該種別名のインターフェース種別が実際に適用されていることを示す選択マークを表示するための表示欄を、UIF16ごとに、UIF16の並び順で碁盤目状に配置することにより、各UIF16の選択マーク表示欄24を1つにまとめるようにしたものである。
これにより、筐体表面12における、重複した煩雑な記述を削減することができ、UIF16が複数ある場合でも、工事作業者による配線表21の視認性の低下を抑制することができる。
【0047】
[第4の実施の形態]
次に、図6を参照して、本発明の第4の実施の形態にかかる電子機器10について説明する。図6は、第4の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
本実施の形態では、ユニバーサルインターフェース(UIF)に適用するインターフェース種別を切替選択するためのロータリースイッチ(スイッチ)25が設けられている場合について説明する。
【0048】
図6に示すように、本実施の形態にかかる電子機器10には、図1と同様に、UIFとして、1つのUIF16が設けられている。また、筐体表面12には、UIF16がサポートする複数のインターフェース種別のうちから、実際に適用するインターフェース種別を操作に応じて切替選択するロータリースイッチ25が配置されている。
【0049】
UIF16は、図1のUIF16に相当し、端子台13の左端に位置する、端子番号15Aが「4」,「5」,「6」である3つのマルチ入出力端子14Aからなり、端子記号15Bとして「A」,「B」,「C」が割り当てられており、インターフェース名15Cとして「UIO1」が割り当てられている。
【0050】
筐体表面12のうちロータリースイッチ25の近傍位置には、UIF16に関する配線表として、図1の配線表21に相当する配線表21が配置されており、インターフェース種別欄22、接続パターン欄23、および指示線26を含んでいる。
インターフェース種別欄22および接続パターン欄23は、図1のインターフェース種別欄22および接続パターン欄23に相当する。
【0051】
この際、インターフェース種別欄22内の種別名や、接続パターン欄23内に記述されている接続パターン(接続関係)は、ロータリースイッチ25の選択位置で選択されるインターフェース種別と対応して配置されている。
指示線26は、ロータリースイッチ25の選択位置ごとに配置された、当該選択位置と当該選択位置で選択される、インターフェース種別に関するインターフェース種別欄22内の種別名や、接続パターン欄23内に記述されている接続パターン(接続関係)とを結ぶ線である。
【0052】
図7は、第4の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す他の外観図である。インターフェース種別の切り替えるスイッチについては、ロータリースイッチ25に限定されるものではない。図7(a)に示すように、スライドスイッチ25Aを用いてUIF16に適用するインターフェース種別を切り替えてもよい。この場合もロータリースイッチ25と同様に、インターフェース種別欄22、接続パターン欄23、および指示線26から配線表21を構成すればよい。なお、図7(b)に示すように、スライドスイッチ25Aの切替位置と対応する位置にインターフェース種別欄22の各種別名を記述可能な場合には、指示線26を省いてもよい。
【0053】
また、図7(c)に示すように、DIPスイッチ25Bを用いてUIF16に適用するインターフェース種別を切り替えてもよい。この場合もロータリースイッチ25と同様に、インターフェース種別欄22、接続パターン欄23、および指示線26から配線表21を構成すればよい。
【0054】
[第4の実施の形態の効果]
このように、本実施の形態は、筐体表面12にインターフェース種別切替選択用のスイッチ25が設けられている場合には、スイッチ25の近傍位置に配線表21を設け、この配線表21のうち、スイッチ25の選択位置で選択されるインターフェース種別に関する、接続パターン欄23内の接続パターンを、スイッチ25の選択位置と対応して配置するようにしたものである。
これにより、ロータリースイッチ25の回転位置に基づいて、UIF16に実際に適用されているインターフェース種別を視認できるだけでなく、そのインターフェース種別に対応した接続パターンを容易に把握することができ、選択マーク表示欄24を省くことができる。
【0055】
[第5の実施の形態]
次に、図8を参照して、本発明の第5の実施の形態にかかる電子機器10について説明する。図8は、第5の実施の形態にかかる電子機器の要部を示す外観図である。
本実施の形態では、図1図7で説明したマルチ入出力端子14Aの配置方向である方向Xと直交する方向Yに沿って、マルチ入出力端子14Aが配置されている場合について説明する。
【0056】
図8に示すように、本実施の形態にかかる電子機器10には、方向Yに沿って配置された3つのマルチ入出力端子14AからなるUIF16が設けられている。これらマルチ入出力端子14Aは、端子番号15Aが「6」,「7」,「8」であって、端子記号15Bとして「A」,「B」,「C」が割り当てられている。
また、UIF16を構成するマルチ入出力端子14Aの近傍位置には配線表21が配置されており、この配線表21には、図1と同様にインターフェース種別欄22、接続パターン欄23、および選択マーク表示欄24が含まれている。
【0057】
インターフェース種別欄22には、UIF16がサポートする複数のインターフェース種別が、UIF16のマルチ入出力端子14Aが配置されている方向Yと直交する方向Xに沿って列記されている。
選択マーク表示欄24には、方向Xに沿ってインターフェース種別欄22のインターフェース種別と対応する位置に、実際にUIF16に適用されているインターフェース種別を示す選択マークを表示するための表示欄が配置されている。
【0058】
接続パターン欄23には、方向Xに沿ってインターフェース種別欄22のインターフェース種別と対応する位置に、当該インターフェース種別を適用した際に用いる、マルチ入出力端子14Aと信号配線との接続関係を示す接続パターンが記述されている。
各接続パターンには、方向Yに沿って配置されたUIF16で用いるマルチ入出力端子14Aを示す端子記号15Bと対応する位置に、それぞれのマルチ入出力端子14Aに接続すべき信号配線を示す信号配線記号が記述されている。
【0059】
[第5の実施の形態の効果]
このように、本実施の形態は、配線表21のうち、接続パターンについては、マルチ入出力端子14Aの配置方向である方向X(第1の方向)に沿って配置されたマルチ入出力端子14Aと対応する位置に、それぞれのマルチ入出力端子14Aに接続すべき信号配線を示す信号配線記号を記述し、インターフェース種別欄22の種別名、および、接続パターン欄23の接続パターンについては、方向Xと直交する方向Y(第2の方向)に沿って列記したものである。
したがって、マルチ入出力端子14Aの配置方向が前述とは異なる場合でも、マルチ入出力端子14Aの配置方向と接続パターンの信号配線記号の記述方向とが一致しているため、工事作業者が設置現場で、各信号配線の接続位置を直感的に把握することができ、信号配線の接続ミスを大幅に低減することができる。
【0060】
[実施の形態の拡張]
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。また、各実施形態については、矛盾しない範囲で任意に組み合わせて実施することができる。
【符号の説明】
【0061】
10…電子機器、11…筐体、12…筐体表面、13…端子台、14…端子、14A…マルチ入出力端子、15…端子表、15A…端子番号、15B…端子記号、15C…インターフェース名、16,16A,16B,16C,16D…ユニバーサルインターフェース(UIF)、21,21A,21B…配線表、22,22A,22B…インターフェース種別欄、23,23A…接続パターン欄、24,24A,24B…選択マーク表示欄、24C…記入欄、24D…表示素子、25…ロータリースイッチ、25A…スライドスイッチ、25B…DIPスイッチ、26…指示線。
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8