特開2019-161709(P2019-161709A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特開2019-161709電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
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  • 特開2019161709-電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。 図000003
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2019-161709(P2019-161709A)
(43)【公開日】2019年9月19日
(54)【発明の名称】電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
(51)【国際特許分類】
   0000 0/00 00000000AFI20190823BHJP
【FI】
   00000/00
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【全頁数】4
(21)【出願番号】特願2018-41361(P2018-41361)
(22)【出願日】2018年3月8日
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
(57)【要約】      (修正有)
【課題】電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
【解決手段】光速はミクロの目で見ると、進む距離×エネルギー=1,233×10-41Jmが繋ぎ合ってできている。電磁気の1回転の軌道エネルギーは、進む距離×エネルギー=1.233×10-41Jmです。電磁気は電子のラブの場合、1秒間に(7.96×1072回公転する。電磁気の1秒間の軌道エネルギーは、1,233×10-41Jm×(7.96×1072=7.812×10-26Jmです。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーをxJとする。電磁気の1秒間の軌道エネルギー=1秒間に進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jm=3×108m×x。x=7.812×10-26Jm÷(3×108m)=2.604×10-34J。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーは2.604×10-34Jです。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
軌道エネルギーは回転するときの軌道×エネルギーです。これが直進する時、エネルギー×進む距離に成ります。直進する時、進む距離×エネルギー=1.233×10-41Jmが、光速であるということです。
光速はミクロの目で見ると、進む距離×エネルギー=1,233×10-41Jmが繋ぎ合ってできている。
電磁気の進む距離は1秒間に3×108mです。
電磁気の1回転の軌道エネルギーは、進む距離×エネルギー=1.233×10-41Jmです。
電磁気は1秒間に、電子のラブの場合、1秒間に(7.96×1072回公転する。
電磁気の1秒間の軌道エネルギーは、1,233×10-41Jm×(7.96×1072=7.812×10-26Jmです。
電磁気の1秒間の軌道エネルギーは7.812×10-26Jmですから、電磁気の1秒間の軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jmです。
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーをxJとする。
電磁気の1秒間の軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jm=3×108m×x
x=7.812×10-26Jm÷(3×108m)=2.604×10-34J
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーは2.604×10-34Jです。
1個の電磁気のエネルギーは2.604×10-34Jで、秒速3×108mで走る。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらかに関するものである。
【背景技術】
【0002】
2018年3月5日に提出した、特願2018-038275、「電子のラブは導線の中を約3×108Kmで走り、光子は空気中を約3×108Kmで走る。この原理」の「請求項5」に於いて、次のように記した。
「請求項5」
光子(電磁気)はどうして光速で走るか。
光子(電磁気)のエネルギーは其々異なる。そして、m=c2÷Eで求められる光子(電磁気)の質量は其々異なる。この事によって、光子(電磁気)の比重も其々異なる。それ故、光子(電磁気)のエネルギーや光子(電磁気)の質量や光子(電磁気)の比重から、どうして光子(電磁気)は光速で走るかの答えはでて来ない。
電磁気に共通の事は、電磁気の軌道エネルギーは1.233×10-41Jmである事です。
それで、軌道エネルギーが1.233×10-41Jmである物は光速で走る。
光子(電磁気)は軌道エネルギーが1.233×10-41Jmである故に光速で走る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特願2018-038275
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
1. 電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
【課題を解決するための手段】
【0005】
電磁気の1秒間の軌道エネルギーは、1,233×10-41Jm×(7.96×1072=7.812×10-26Jmです。
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーをxJとする。
電磁気の1秒間の軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jm=3×108m×x
x=7.812×10-26Jm÷(3×108m)=2.604×10-34J
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーは2.604×10-34Jです。
【発明の効果】
【0006】
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーは2.604×10-34Jです。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1図1は電磁気が1回転するときの軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=1.233×10-41Jm電磁気は1秒間に、電子のラブの場合、1秒間に(7.96×1072回公転する。電磁気の1秒間の軌道エネルギーは、1,233×10-41Jm×(7.96×1072=7.812×10-26Jmです。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーをxJとする。電磁気の1秒間の軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jm=3×108m×xx=7.812×10-26Jm÷(3×108m)=2.604×10-34J電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーは2.604×10-34Jです。
【発明を実施するための形態】
【0008】
1. 電磁気の軌道エネルギーはどうして光速で走るエネルギーに成るか。電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
軌道エネルギーは回転するときの軌道×エネルギーです。これが直進する時、エネルギー×進む距離に成ります。直進する時、進む距離×エネルギー=1.233×10-41Jmが、光速であるということです。
光速はミクロの目で見ると、進む距離×エネルギー=1,233×10-41Jmが繋ぎ合ってできている。
電磁気の進む距離は1秒間に3×108mです。
電磁気の1回転の軌道エネルギーは、進む距離×エネルギー=1.233×10-41Jmです。
電磁気は1秒間に、電子のラブの場合、1秒間に(7.96×1072回公転する。
電磁気の1秒間の軌道エネルギーは、1,233×10-41Jm×(7.96×1072=7.812×10-26Jmです。
電磁気の1秒間の軌道エネルギーは7.812×10-26Jmですから、電磁気の1秒間の軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jmです。
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーはいくらか。
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーをxJとする。
電磁気の1秒間の軌道エネルギー=進む距離×エネルギー=7.812×10-26Jm=3×108m×x
x=7.812×10-26Jm÷(3×108m)=2.604×10-34J
電磁気が秒速3×108mで進むときのエネルギーは2.604×10-34Jです。
1個の電磁気のエネルギーは2.604×10-34Jで、秒速3×108mで走る。
【産業上の利用可能性】
【0009】
素粒子を知ることは産業の発展に役立つ。
【符号の説明】
【0010】
1 1個の電磁気
2 電磁気が1回転するときの進む距離×エネルギー=軌道エネルギー=1.233×10-41Jm
3 電磁気の1秒間の軌道エネルギー=1秒間の回転数×1回転の軌道エネルギー=(7.96×1072×1.233×10-41Jm=7.812×10-26Jm
4 電磁気の1秒間の進む距離×エネルギー=電磁気の1秒間の軌道エネルギー=7.812×10-26Jm=1秒間に進む距離×エネルギー=3×108m×2.604×10-34J
図1